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遊魚動緑

  • 「心観瞑想法」<496>

    2021.02.15

    10日、ヨーガ・セラピーでスタッブ陽子講師から「心観瞑想法」の説明があった。

    付きまとうストレスをヨーガで受け流しましょうと。

     

    ヨーガの呼吸法は、過去に私が体験した座禅の「数息法」を思い出し身近に感じている。

     

    京都・妙心寺、福井・大安寺、金沢・大乗寺に出かけ座禅した頃が懐かしい。

     

    瞑想を続けて、不安や混乱のない自分であり続けるのがヨ―ガの目的。

     

    以下、資料を引用させていただく。

     

    ヨーガ療法は、日常ではあまり意識することのない次元の心身への理解が深められ、気付きを得ることで健康へと導いていきます。

     

    心と身体は互いに関わり合いがあります。

    これを、心身相関といいます。

    生活習慣病をはじめとする現代病の多くは心身症といわれています。

    心身症は、心の認知を誤ることによる不調が原因とされています。

     

    セラピー(療法)というと病気を治療することをイメージしますが、治療は医師の専門です。

     

    医療分野の中でもヨーガ療法はチーム医療の一員となり得るエビデンスも構築しています。

     

    (社)日本ヨーガ療法学会のホームページには指導施設が紹介されている。

     

    5000年間インドのヨーガ行者に継承されている伝統的ヨーガの叡知にもとづき医療の中で再構築された健康増進法であるとともに、心理療法としての対人援助体系と考えられています。

     

    ヨーガ・セラピーが目指すのは

    ・身体機能の回復

    ・心の落ち着き

    ・睡眠などの精神的な健康を向上

     

    インドではヨーガ大学院大学があり、博士号も取得されている。

     

    スワミ財団では年間1万人を超える心身症患者にヨーガ療法を指導しています。

     

    ヨーガ療法は、肉体次元の運動療法としての機能はもちろん、人間観、病理観、治療・指導論を備えた心理療法体系の一つと言われています。

     

    日本においては、ヒマラヤのヨーガニケタンにおいて修行し、ラージャヨーガ阿闍梨となった木村彗心(けいしん)氏が2003年に「一般社団法人日本ヨーガ療法学会」を設立した。

    学会のホームページを拝見したが、高齢社会(認知予防)にとって必要不可欠な医療連携機能だと感じた。

     

    ヨーガ療法で用いられる技法

     

    ・フィジカルエクササイズ(心肺機能の強化)

    ・呼吸法(自律神経系へアプローチし、感情のコントロールを目指す)

    ・積極的なリラクゼーション法(心身の反応を認知し、日常生活に役立つセルフコントロールを目指す)

    ・瞑想(「いまここに」を意識し、日常生活でも自身でコントロールできる心を身に付ける)

     

     

    柔軟性やポーズを完成させることがヨーガではありません。

    「いまここに」の心身の状態を観察し、意識化を促し、気付きを得る手段がヨーガです。

     

    生きていくコツを伝え、身体と心の実用性を向上させてくれる方法がヨーガ療法です。

     

    幸福とは

    ・心身の健康

    ・良好な人間関係

    ・やりがいのある仕事

    ・快適な住環境

    ・十分な教育

    ・レクリエーション活動

    ・レジャー

    などの観点から計られるという。

     

    私もヨーガ・セラピーを通して、QOL(生活の質)を向上させたいと願っている。

     

     

     

    写真・・・白山カントリー倶楽部の寒椿(2/13)

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