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遊魚動緑

  • 「日本ヨーガ療法学会」<505>

    2021.05.15

    第19回日本ヨーガ療法学会・研究総会in沖縄WEB大会

     

    に申し込み視聴した。

     

    研究総会のテーマは「人間成長のためのヨーガ療法」

     

    講演者は次の5氏で、他に分科会や研究発表があった。

     

    1、大会長の津波古判氏(那覇市立病院歯科口腔外科統轄部長)による「人はなぜ歯、顎、舌が痛くなるのか?」

     

    2、白石豊氏(福島大学名誉教授)による「運動の教え上手となるための、私が学んだ運動学」

     

    3、湯浅景元氏(中京大学名誉教授)による「体力との付き合い方」

     

    (1)、体力とは人間のあらゆる活動の源…年齢に応じて体力向上、体力維持、体力低下予防の段階がある。

     

    (2)、トレーニングの特異性

    ・ウォーキング…持久力の向上、高血圧、糖尿病、心臓病、認知症の予防。

    歩数だけではなく早歩きを入れる。

    1日5000歩、うち10分は速歩で。

    ウォーキングだけでは筋力が落ちてゆくので合わせて筋トレとストレッチが必要。

     

    ・筋トレ…筋力の向上、ロコモ(膝や太ももの付け根の衰え)、サルコペニア(筋肉の衰え)を予防。

    ロコモ予防にアイソメトリック運動(7秒間、両足首を全力で押し合う)。

    サルコペニア予防にはスクワット運動が有効。

    嚥下障害予防には舌を上顎に付ける。(10秒間1日4~5回)

     

    ・ストレッチ…救急車の85%が65歳以上で自宅で転倒した人。ふくらはぎを伸ばし、背中のストレッチを。

     

    ・坐位行動…寿命に関係する。

    1時間座ると22分寿命が縮む。

    エコノミー症候群に注意。

    40分坐位で姿勢を変換する。(イギリス、アメリカでは立つことを推奨)

     

    著書:「自立できる体をつくる」

     

    4、海外特別講演

    (1)ステファン・ポージェス氏(インディアナ大学名誉教授)

    「古の叡智と現代神経科学との出会い、多重迷走神経理論から見たヨーガ」

    (2)スー・カーター氏(インディアナ大学名誉教授)

    「科学によってあいかはトラウマを克服するオキシトシン仮説」

     

    ヨーガセラピーは昨年11月にフィットネスジムで出会い22回体験している。

     

    ヨーガセラピーは、運動しながら心理療法ができ、心身相関の医学(日本心身医学会)を提唱している。

    高齢者にも適したプログラムだ。

    生涯、自立できる体を維持したいものだ。

     

     

    写真・・・

    1、日本ヨーガ療法学会研究総会案内書。

    2、今年も、ど根性花が咲きました。(5/9)

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