2026/02/25
「りくりゅうペア」<677>

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは2/22に17日間の熱戦を閉幕した。
日本は金5.銀7.銅12.計24個と史上最多のメダルを獲得する。
金メダルは男子ハーフパイプの戸塚優斗、男子ビッグエアの木村葵来、女子スロープスタイルの深田茉莉、女子ビッグエアの村瀬心桃、フィギュアスケートの木原龍一・三浦璃来ペア。
圧巻は、「りくりゅう」こと木原・三浦ペアが大逆転でこの種目、日本勢として初めての金メダルを獲得して日本中を感動させた。
ペア前半のショートプログラムでは得意技の「リフト」でミスがあり5位スタートと出遅れた。
その時、木原選手はもうメダルは無くなったと絶望感に襲われた。
しかし、三浦選手は、もう私しか居ないので強くならなければと思い9歳上(木原33歳と三浦24歳)の木原選手を励まし続け「今日はあなたのために滑るよ」と伝える。
そして、フリーでは次々と大技を決めて完璧なスケーティングを披露、世界歴代最高となる158.13点をマークし、現行の採点方式となった2006年トリノ五輪以降で最大点差となる231.24点の大逆転劇を実現し、フィギュアスケート界に新たな伝説を作った。
木原選手は「史上最強のパートナーだと思うし、生まれ変わってもまた三浦選手と組みたい」と。
7年間の厳しい練習で築いた二人の信頼関係が悔し涙を嬉し涙にした。
感動をありがとう!
(写真)
2/23、NHKスペシャルで「りくりゅう」特集。


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