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月別アーカイブ: 2009年10月

  • 銀行借入金の本質
    2009.10.26
    先日、銀行格付けの研修を受けてまいりました。 中小企業の準資本を担う金融機関を意識した決算書作成を指導させて頂くこと。 これも会計人の役割ではないかと学習いたしました。 中小企業は上場会社と異なり、資本が薄い。 したがって、金融機関からお金を借りざるを得ない。 借入金は、返済義務が生じ、負債に分類されるが、その本質は資本金に近い。 私は、資本に準じた性格として、準資本と位置付けています。 金融機関の友人に聞けば、経営者本人は、金融機関に本音を言わない。 弱音を吐けば、金利上昇につながりかねない。 従って、金融機関は経営者のパートナーとなれない。 会計事務所の役割が此処にある。 こう確信しました…
  • 突き抜ける生き方
    2009.10.19
    先日、野々市町にある水毛生家で、お茶会に参加し、土橋重隆先生の御講演を拝聴する機会を頂く。 (水毛生家の庭園。非日常の空間を堪能する^^) そこで、「突き抜ける生き方―恐慌も病気もマネーが生んだ」を拝読し、西洋医学の限界を知る。 突き抜ける生き方―恐慌も病気もマネーが生んだ作者: 藤原 直哉出版社/メーカー: あうん発売日: 2009/08メディア: 単行本 西洋医学では、患部のみに焦点を合わせ、薬を投与する。 クスリは逆から読んだ方がよいとご教授いただく。 聞けば、万が一、ガンにかかったとき、抗がん剤を投与するかと現役医師277人に問うたところ、使うと答えた方は1名であったという。 そ…
  • 書面添付とは
    2009.10.14
    ≪書面添付の意義≫ 会計事務所の多くは、毎月、巡回監査し、例えば、接待交際費についてもその妥当性をきちんと吟味する。 さらに、1円のごまかしもないことを経営者が宣言し、会計事務所が徹底した検閲を行い、最終的に所長税理士がその決算書の品質を保証する。 書面添付したお客様で一件でも脱税が発覚すれば、税理士資格は剥奪され、税理士は無職となり、スタッフとその家族が路頭に迷うこととなる。 いわば、退路を完全に断った覚悟、すなわちスタッフとその家族の全人生を賭けて書面添付を行う。 そういうリスクを背負って作成した決算書であれば、金融機関をはじめ取引先も信頼して頂ける。 ≪書面添付は国家のため≫ 日本の国家…
  • 財産コンサルティングの本質
    2009.10.06
    ㈱船井財産コンサルタンツの経営理念は「『社会から必要とされる会社』を創り、『お客さまと社員の幸せ』を追求する」とある。 また、ヴィジョンは、「国内最大の個人財産、法人財務コンサルティング会社として成長し、経済、社会の発展に貢献する」。 蓮見社長によれば、資産家は3つの財産(土地・株式・現預金)を有しており、その三者間の適正なポートフォリオを実現していくことがコンサルティングの本質という。 財務コンサルティングは自社株式を軸に業務をしている。 一方、不動産コンサルティング会社は土地売買を軸にしている。 蓮見氏は、両軸を主力として財務のコンシェルジェを目指す。 財産コンサルティングの本質 1.アセ…
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