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「2026年(午年)、明けましておめでとうございます🙇」<672>

 

 

 

 

 

 

 

12月26日から降り始めた雪は3日現在、積雪25センチになり前の道路を除雪する。

 

昨年末は家族合同忘年会、

元旦は高鞆神社(たかとも)へ初詣。

 

2日のテレビドラマ、池波正太郎作「武士とその妻」

は感動的だった。

父の敵討ちのため、武士の本懐を遂げてゆく姿を描いている。

 

本年も、ゴルフ(昨年59ラウンド)・ジム(昨年43回)・囲碁(昨年大会1.6.7.9.10.11月)・コンサート鑑賞(昨年19回)を中心に健康第一で生活を楽しみたいものです。

 

「生くること やうやく楽し 老いの春」

富安風生

 

 

(写真)

富士山元旦のテレビ中継

高鞆神社へ初詣

2026年新年のご挨拶と当社ホームページ刷新、ブログ更新卒業について

はじめに~ご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

現在、当社ホームページのリニューアルを進めております。

「どんな時代もお客様の明日を支える」というキャッチフレーズを土台に構築中です。

今回のホームページリニューアルを機に「宝在心 社長ブログ」更新を卒業します。

長い間、ご愛顧いただきありがとうございます。

新ホームページの完成をお楽しみに!

このブログは新ホームページの何処かに格納しておきます。

私の大切な当時の行動記録ですから。

 

ブログを始めた契機~当時の回想

ちょうど事業承継の時、何一つ上手くいってなかった。

そんな不格好な自身を客観視するため、なんとなく書き始めたブログ。

一番の読者は創業者である木村光雄会長であった。

結果的に、ブログが業務報告(行動記録)となり、更新後数分経ってから誤字を指摘されることも頻繁にあった。

読んだ本の感想も更新していて、何を悩んでいるのかと真剣に詰められたことも懐かしく想いだす。

いわば、ブログは会長への公開業務日報であった。

事業承継期。ブログ更新が承継の円滑油そして私の心の支えになっていたと思う。

一時期、毎日更新していた。30-40代で元気な時でした。

当時は、「職業会計人の激白ブログ」(Seesaa)と題しておりました。

蛇足ながら、プロバイダーである「Seesaa」を開くと、広告だらけの手入れしていない荒廃した庭のような状態でいまだ公開されておりました。

以上、徒然なる回想でした。

 

「私の一年」<671>

 

1月 石税碁友会、六段で準優勝

2月 第18回「七人の侍の会」(横浜)

5月 日本海国際交流センターで中国大連へ

6月 日韓国交正常化60年周年。

木村岳ニ代表が北陸税理士会金沢支部長2期目へ

7月 碁聖戦の金沢開催無し、共同通信が撤退

8月 行徳哲男セミナー、36年ぶりにお会いする

9月 KKB50周年記念式、橋本徹氏特別講演

10月 高市早苗女性総理誕生

11月 中国、日本渡航自粛。

TKC全国原点の会で飯塚毅初代会長の初墓参。

12月 TKC石川県支部主催で「私とTKC〜人と教訓に恵まれて〜」と題し講話。

残りのすべての先に賀状じまいハガキを出状。

 

来年の午年が皆さまにとり、良いお年になりますようお祈りいたします🙏

 

 

(写真)

12/22、日韓友好税理士連盟の忘年食事会(代々木YOGIPOCHA)。

駐日大韓民国大使館の呉朱喜国税官と。

「私とTKC〜人と教訓に恵まれて〜」<670>

 

12/9、TKC北陸会石川県支部月例会で表題の講演をホテル金沢でさせていただく。

以下、講演内容。

 

1、私とTKCの履歴。

 

・税理士試験合格

(1973.12)30歳

・民間会社を脱サラし松任で自宅を新築し税理士開業(1975.6)32歳

・TKC入会(1976.12)

・事務所を松任の自宅から金沢市間明町に移転(1978.3)

・TKC近畿会石川支部企業防衛制度推進委員長(1978.7)開業から3年目

・TKC企業防衛支部目標260億円を全国で最初に達成(1979.6)

・税理士法改正、税理士会支部が県単位から税務署単位に(1980)

・TKC真正A級事務所に認定される(1982.3)

・TKC近畿会企業防衛制度推進委員長(1982.7)

・TKC北陸会が近畿会から分離独立し創立記念式典の司会を務める。(1982.10)

・事務所を金沢市本江町に移転(1983.3)

・TKC北陸研修所長(1984.7)

・開業10周年のとき、北陸税理士会金沢支部常任幹事に(1985.6)42歳

・TKC出版「参謀型MASのすすめ」カセット(1986.12)

講演で全国二周

・事務所を金沢市西泉に移転(1988.3)

・TKC中央研修所研修委員長兼試験委員長(1989.9)

・TKC総務・規律委員長(1989〜1995)

・北陸税理士会金沢支部長(1993.6)50歳

・開業20周年を機に駅西新町に事務所建築(1995.7)

・北陸税理士会専務理事(1997.6)

・北陸税理士広栄会12年連続1位(1998〜)

・24年ぶりの選挙を経て北陸税理士会会長(2001.6〜2007.6)58歳〜64歳

・藍綬褒章受章(2005.11)

・北陸税理士会五十周年記念事業で中国・韓国と交流

(2006.4)63歳

・TKC北陸会相談役(2007.10)

・国税審議会懲戒審査委員

(2007.12〜2013.1)

・税理士分科会委員

(2013.1〜2015.1)

・旭日小綬章受章

(2013.4)

・事務所開業50周年(2025.6)82歳

 

2、講演で引用した教訓。

 

・座右の銘

「この道より我を生かす道なしこの道を歩く」(武者小路実篤1885〜1976)

 

・遊魚動緑荷(坂本龍馬)

 

・動中の禅は静中の禅に優る(飯塚毅初代会長)

 

・「生くること やうやく楽し 老いの春」(俳人・富安風生1885〜1979)

 

 

3、講演で引用した方々。

 

・生涯の師・飯塚毅TKC初代会長

(1918〜2004)

2025/11/22、TKC全国合同原点の会で北鎌倉・円覚寺へ墓参する。

 

・恩師、覺本雅夫先生(1937〜2020)

ダンゴ3兄弟(高柳利栄先生、覚本雅夫先生、木村光雄)

 

・飯塚真玄TKC名誉会長(私と同い年で1943.2.5生まれ)

 

・角一幸元TKC社長

(2025.6.17北陸たけし会でご講演)

 

・佐野鑛治元TKC全国会事務局長

(2025.11.22北鎌倉TKC合同原点の会で飯塚毅TKC初代会長墓参後の研修会で再会、光雄!とご挨拶いただく。飯塚毅氏の没年に事務局長を退任される。)

 

・行徳哲男先生(BE研修1989年当時46歳)

「本当の勇気とは優しさである」

 

・大武健一郎元国税庁長官(元石川県総務部長)

 

・岩田守耕元TKC中央研修所所長「平成元年(1989年)の月刊「税理」で私(当時46歳)を「剛毅朴訥〜北陸のいい友〜」と有り難いご紹介」

 

(写真)

1、恩師・覚本雅夫先生からいただいた「喜怒哀楽」の石彫刻

2、金沢茶屋でのTKC石川県支部忘年月例会後の懇親会

「石川GOGO囲碁団体戦」<669>

11/29、津幡町文化会館で表記の囲碁大会が開催された。

石川県囲碁協会として令和6年に名称変更してから初めての団体戦。

石川県囲碁協会の前身は昭和54年8月に発足した日本棋院支部石川県連合会だから46年の歴史がある。

 

私は「石心B」の三将(4段)として参加。

主将は西六段、副将は亀田五段、三将は私、四将は山本初段、五将は稲葉2級。

 

初戦の相手は津幡Bで個人◯、チーム●

2回戦はシトラスBで個人●、チーム◯

3回戦はNTT北陸で、個人●、チーム◯

4回戦はシトラスAで個人◯、チーム●

 

私が勝つとチームが負ける、私が負けるとチームが勝つという巡り合わせ。

20チーム中12位だった。

 

優勝はチーム妙長寺、2位は金沢市役所だった。

チーム妙長寺は福井の若者と石川県の混合で、主将は長尾想太さん。

長尾さんは14歳で、2023年にジュニア本因坊大会で全国優勝している。

お母さんの長尾華奈さん(アマ六段)は、石川県出身で今は福井県あわら市に在住され、2024年福井県囲碁名人戦Aクラスで初出場初優勝されている強豪。

 

華奈さんは2023年3月まで津幡町で囲碁サロンシトラスの席主をされていた。

 

想太さんは、将来プロ棋士を目指すのかと思っていたが、ご本人は亡きお父さんが世界的な数学者だったこともあり、その道を目指すようだ。

 

最近は囲碁界は低迷しており、将棋界は盛り上がっている。

 

神野正昭理事長と雑談で話をしてたら、囲碁界も将棋界のようにタイトル戦を新聞社に頼らず大手民間会社を頼るべきだと言われていたが同感である。

 

金沢で毎年開催されていた囲碁タイトル戦「碁聖戦」も2025年から北國新聞が手を引き金沢開催されず、他の共同新聞社もすべて誘致を止め、全部日本棋院で対戦されるとのこと。

私も2016年から2024年までの9年間、タイトル戦に碁盤石を無償貸与していたが今後は無くなる。

 

少子高齢社会の影響かも知れないが、何とも寂しいものだ。

 

 

(写真)

石川GOGO囲碁団体戦の様子。

「魂の充電〜TKC合同原点の会へ」<668>

 

 

 

 

 

 

 

11月22日、北鎌倉にある円覚寺へ故飯塚毅名誉会長のお墓に詣でる。

全国19箇所で開催されている「原点の会」の合同で78名が参集した。

今回はコロナの影響もあり令和元年以来6年ぶりの開催とのこと。

お墓は円覚寺の雲頂庵にある。

往復30分だが急坂上り下りは高齢者にとって少々きつかった。

 

円覚寺の伽藍は鎌倉独特の谷戸(やと)と呼ばれ、丘陵地が浸食されて出来た谷に沿って建てられて、壮大な空間をつくりだしている。

 

焼香の後、逗子駅からバス15分の大同生命葉山セミナーハウスに移動。

 

佐藤栄作先生の司会で研修を受講する。

 

1、加瀬昇一TKC千葉会元会長・中央研修所所長(1997〜2005)による「飯塚毅会長と原点の会」講話。

1987年(38年前)11月7日に「会計人の原点を読む会」としてスタート。

講師は高橋宗寛和尚、会員は4名。

 

私は1989年に中央研修所研修試験委員長を経験したが、加瀬先生との出会いは無かった。

 

2、佐野鑛治元事務局長(1977〜2004)の回顧談。

佐野氏(現86歳)には現職のときご厚誼をいただいていた。

ご挨拶したら「光雄!」と親しく声をかけていただいた。

 

  • 1971年(54年前)

「TKC会報260号」

TKC全国会結成の行動指針

「①、租税正義の実現のために、租税と税務行政にかかる法令等の改正について、国会・行政当局およびマスコミに対して提言を行う。

この法改正を実現するために国会議員との連携を強化する。

②、税理士業務の完璧な履行の実現のために、税理士法第33条の2に基づく書面添付運動を強力に推進し、申告是認率99.99%の達成を目指す。」

  • 1975年

TKC議員連盟の設立趣意書

「日本職業会計人の国内・国際的な権威向上のためには、その血縁的団結と集団的自己規制の強化断行は無論のこと、進んで彼らとその世界観を等しくする政治家集団直結の関係を形成し・・・」

  • 1978年

「TKC会計人の行動基準書」初版制定

  • 1980年(45年前)

税理士法第一条に「独立した」を入れて可決

  • 1988年

「正規の簿記の諸原則」改訂版

  • 飯塚毅博士の経歴

1918年 (107年前) 誕生

1943   東北帝国大学繰り上げ卒業

1946   会計事務所開業

1962 第8回世界会計人会議

1963 飯塚事件発

1966    (株)TKC設立

1970    飯塚事件結審(7年後)

1971  (54年前)

TKC全国会創設

1988    法学博士

2004(21年前 86歳)

永眠

 

3、高橋宗寛和尚の談話

1987年10月にTKC千葉会秋期大学で飯塚毅会長と初出会い(39歳頃)。

現在、中央研修所長顧問として全国を駆けている。

 

研修後、おさらい会(私も天狗舞と珍味を持参)があり佐野鑛治講師(上智大学合唱部元会長)のタクトで「ふるさと」を合唱して閉会した。

 

翌日23日に長谷寺を詣で帰途へ。

 

(写真)

1、飯塚毅名誉会長のお墓に墓参。

2、研修会の三講師。

3、おさらい会で木村茂徳TKC中部会元会長と。

「ヘルスケア〜健康は富〜」<667>

 

2016年から10年間、医療法人社団・金沢先進医学センター(金沢大学附属病病院と連携)でプレミアムドック(人間ドック)を受けていたが、2026年3月をもって無くなることになった。

この間、内視鏡検査などで腫瘍・ポリープを切除してしていただいたが、来年からは別の機関を探さなければいけない。

国公立系の病院は高度な治療に専念するのが理由だ。

 

また、2018年に本庶佑医師が免疫細胞に関してノーベル賞を受賞し、その後、癌治療法が変化したのも遠因になっているとのこと。

 

癌も血液など簡易な検査で発見し服薬で治療できる時代が来ていて、先進医学センターのPET-CTの役割りも低下しているのか。

 

100歳以上の人口が約10万人になり、うち女性が88%を占める時代になった。

 

医学と医療の高度化は身体の健康を守ってくれるが、老後の生き甲斐は自分自身で見つけるしか無い。

 

高校時代の同年齢が先日亡くなり、11日の通夜に参列して寂しさがつのるが、健康を富に生活を楽しんでいけることを有り難く思うこの頃だ。

 

(写真)

金沢先進医学センターの富田勝郎理事長と(11/7)

「音楽コンサートに癒されて」<666>

月1回の石川県庁ロビーコンサートには自宅から近いこともあって、時間があったら足を運んでいる。

音楽にはとても心癒される。

そして最近は石川県立音楽堂にも出掛けている。

チケットはネットQRコードで気軽に入手できる。

ただ、チケットを入手したら取り消しや変更は出来ないから要注意です。

 

最近拝聴した公演

・10/12

フラダンス(かほく市フラダンス教室)

・10/26

いしかわ秋の芸術文化絢爛2025

(石川フィルハーモニー交響楽団)

・11/2

能登の復興に想いを寄せて

(彩霞二胡アンサンブル第12回定期演奏会)

・11/3

チャイコフスキー国際コンクール覇者の二人による心躍るスペシャルデュオ!

(ヴァイオリン神尾真由子、ピアノ上原彩子)

 

芸術の秋と年末年始を音楽コンサートで楽しむのも良いですね😊

 

 

(写真)

1、かほく市フラダンス

2 、彩霞二胡アンサンブル演奏会

3、李彩霞さんと

4、11/3 石川県立音楽堂交流ホール

 

「高市首相は何を目指すのか」<665>

24日、衆参両院本会議での高市首相所信表明演説。

 

・今の暮らしや未来への不安を希望に変え強い経済をつくる、そして日本列島を強く豊かにしていく。

 

具体的には

物価高対策として

ガソリン税暫定税率廃止法案の成立

軽油引取税の暫定税率の早期廃止

中小企業などの賃上げと設備投資の後押し

電気・ガス料金の支援

 

・「日本成長戦略会議」創設。

AI半導体・造船など大胆な投資や国際展開支援

新しいデジタル技術の研究開発と産業化を加速

 

・2022年の「国家安全保障戦略」など3文書。

新しい戦い方顕在化、主体的な防衛力の抜本的強化が必要で年度末までの改定目指し検討開始

防衛費など2027年度GDP比2%を今年度中に前倒しへ

 

・超党派有識者「国民会議」を。

給付付き税額控除の制度設計議論

中低所得者の税や社会保険料の負担を軽減し所得に応じて手取り増やす

 

所信表明を受けて。

 

野党は、ガソリン税暫定税率の年内廃止や企業・団体献金の規制強化、年収の壁引き上げを要求している。

また、副大臣・政務官への不記載議員起用説明を求める構えだ。

 

連立した日本維新の会は絶対条件とした議員定数1割削減を議員立法として提出し臨時国会で成立を目指す。

法案提出できなければ連立離脱もありうるとしている。

 

多党化時代の中、如何に国民のニーズに応えるか、難しい舵取りが求められている。

 

(写真)

・18日、佐々木紀議員、小森卓郎議員、馳浩県知事のTKC後援会設立総会の議長つとめる。

・21日、石税協リクリエーション囲碁大会で4位に。

「鵜飼は重要有形民俗文化財」<664>

 

10月7日に長良川鵜飼を遊覧船で観光した。

鵜飼は5月11日から10月15日の5か月間、満月・増水・強風を除き毎晩行われている。

日本書紀や古事記にも記述があり、1300年以上の歴史がある。

岐阜の鵜匠は「御料鵜飼」を行う「宮内庁式部職鵜匠」という名称で国家公務員だ。

現在、全国で9名(長良川岐阜城近く6名、関市小瀬3名)が世襲制でこの職に就いており、直系男子のみに引き継がれる。

鵜は茨城県日立市の伊師浜海岸で捕獲された海鵜を3年訓練してから20年間使用している。

「鵜呑み」や「鵜の目、鷹の目」の語源になっている。

日本三大鵜飼として長良川以外には三隅川(大分県日田市)、肘川(愛媛県大洲市)がある。

 

(写真は長良川の鵜飼)