金沢会計人 のすべての投稿

「トランプの対イラン軍事作戦」<678>

米東部時間2月28日未明、アメリカとイスラエルが対イラン軍事作戦を開始した。

1月3日にアメリカがベネズエラのマドゥロ大統領を拘束した軍事に続いてである。

 

2月22日に平和の祭典、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが閉幕した直後なのに。

 

2/28アメリカとイスラエルによる軍事作戦でイランのハメネイ最高指導者や幹部が殺害された。

 

中国は3月5日開会の全人代でアメリカを念頭に「覇権主義と強権政治を断固として反対する」と決議した。

 

イランへの軍事作戦で、ホルムズ海峡が通過困難になり重油、軽油、肥料が世界的に高騰する予測が出ていて、当然に日本人の暮らしにも影響が出る。

 

マスコミは地上部隊が投入されれば第3次世界大戦に突入するとも報道していて、軍事力が世界の秩序を変えることへの危機感がつのる。

2/24でウクライナとロシア戦争も4年になり、イスラエルのガザ地区への全面戦争も10/4で3年になる。

 

外交で解決して欲しいものだが、現実は厳しい。

アメリカのモンロー主義(自国優先主義)が再燃し世界にはびこっています。

 

近く会談される、トランプ対習近平主席、トランプ対高市首相の外交努力に糸口を見出したいものだが見通しは不透明だ。

 

 

 

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3/5、イラン軍事作戦報道

 

 

「りくりゅうペア」<677>

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは2/22に17日間の熱戦を閉幕した。

日本は金5.銀7.銅12.計24個と史上最多のメダルを獲得する。

金メダルは男子ハーフパイプの戸塚優斗、男子ビッグエアの木村葵来、女子スロープスタイルの深田茉莉、女子ビッグエアの村瀬心桃、フィギュアスケートの木原龍一・三浦璃来ペア。

 

圧巻は、「りくりゅう」こと木原・三浦ペアが大逆転でこの種目、日本勢として初めての金メダルを獲得して日本中を感動させた。

 

ペア前半のショートプログラムでは得意技の「リフト」でミスがあり5位スタートと出遅れた。

その時、木原選手はもうメダルは無くなったと絶望感に襲われた。

しかし、三浦選手は、もう私しか居ないので強くならなければと思い9歳上(木原33歳と三浦24歳)の木原選手を励まし続け「今日はあなたのために滑るよ」と伝える。

 

そして、フリーでは次々と大技を決めて完璧なスケーティングを披露、世界歴代最高となる158.13点をマークし、現行の採点方式となった2006年トリノ五輪以降で最大点差となる231.24点の大逆転劇を実現し、フィギュアスケート界に新たな伝説を作った。

 

木原選手は「史上最強のパートナーだと思うし、生まれ変わってもまた三浦選手と組みたい」と。

 

7年間の厳しい練習で築いた二人の信頼関係が悔し涙を嬉し涙にした。

 

感動をありがとう!

 

 

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2/23、NHKスペシャルで「りくりゅう」特集。

「森田康子さん逝く」<676>

 

母静子の異母姉妹である森田康子叔母さんが10日早朝に98歳でご逝去された。

養女の森田晴美さんから10日朝に電話がある。

とても悲しく涙した。

母方と血のつながる唯一人の最高齢の親族だった。

12日の家族葬と納骨に参列し思い出に浸る。

晩年に康子さんから鰻を食べたいと電話あり、施設にお迎えにあがり武蔵が辻の「浜松」で食事したことが思い出される。

それが最後だった。

電話で財産管理や相続に関する相談もあった。

菊川に住まわれていたころは養母のヒナさん(祖父・森田六三郎の後妻)やご主人の外司さんにもお会いしたことが懐かしい。

ヒナさんの夫は森田六三郎さん(母方祖父)で能美市岩内のご出身。

2017年に木村家の家系図を作成したときに森田家の墓がある大乗寺に墓参したことを思い出す。

完成した家系図を施設にお届けした際はたいへん喜んでいただいた。

葬儀と納骨では、晴美さんの心配りに助けられ参列することが出来た。

ありがとうございました。

 

「朝に紅顔ありて夕べに白骨となる」といわれる人生の儚さ。

ご冥福をお祈りいたします🙇

 

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1、2/8 衆議院議員選挙で与党が歴史的圧勝。

与党(自民+日本維新)232→352、

自民党198→316(自民単独2/3以上)、

野党(中道改革連合ほか)218→109。

2、2/10 日韓友好税理士連盟第31回定期総会。

3、2/12  森田康子叔母さんの葬儀。

4、2/14 宮本周司国政報告会で片山さつき財務大臣の特別講演。

 

 

「日中友好を願う」<675>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2/4、NPO法人日本海国際交流センターの第25回通常総会が開催された。

私は監事として監査報告し、懇親会では乾杯の音頭を取らせていただいた。

特別講演は古賀克己理事長の「緊張する日中関係」で日中両国の事情に詳しい古賀理事長のお話に共感する。

日本は敗戦の反省から憲法9条を堅持して来たが、ここのところ非核三原則の見直し、憲法に自衛隊明記、有事の自衛隊派遣、防衛費増強など物々しい議論がされている。

米国、ロシアの自国ファースト主義に世界が翻弄されている。

近隣の中国とは相互互恵関係構築に努力し平和外交を目指すべきである。

高市内閣の安全保障政策は軍備では無く資源と食料など経済安全保障に限定すべきだ。

2024年10月現在で戦前・戦中生まれの人口割合は11.1%となり、戦争経験の無い強国世論が強まっていることに危機感を覚える。

 

6月13日に予定されている「チャイナフェスティバル石川」が日中間の交流が正常化される一助になって欲しい。

 

 

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1、1/26 TKC北陸賀詞交歓会

2、1/27 小森たくお出陣式

3、2/1 フラダンスジャパンツアー、クアナ・トレス・カヘレ

4、2/4 日本海国際交流センター通常総会で古賀克己理事長の特別講演

「日野原重明100歳いのちのメッセージ」<674>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1/23のNHKスペシャル「時をかけるテレビ〜今こそ見たい!この1本」を見られましたか。

2011年放送の「日野原重明100歳いのちのメッセージ」の再生版です。

2011年に100歳を迎え、2017年に105歳まで生きた日野原重明医師の99歳からの一年間のドキュメンタリー。

2025年7月現在、100歳以上の人口は約10万人、そのうち女性は88%をしめる。

20年後には50万人を突破する推計が出されている。

 

日野原医師のメッセージ

 

・医師の使命感、ミッションが支え

・いのちに感謝

・俳句「100歳のバーを目指して身をかがむ」

・老いという感覚が全然ない

・朝食は大豆ジュースにオリーブオイルを入れる特製ドリンク→動脈硬化と膵臓病を止める。

・実力以上に野心を持つ気力

・体力は80歳並みだが筋力低下と分かり週1回の筋力トレーニングを

・どんなに歳をとっても成長できる

・聖路加病院の緩和ケア病棟で末期癌の患者を看取る勤務を始める

・医師になって最初の16歳女性重症患者にモルヒネを射ち身体に鞭を打つことに後悔。

なぜ手を握り安心して天国に行きなさいと言えなかったのかと。

・平成5年にホスピス終末期医療を開拓する

・末期に生命に対して自然に感謝できるか

・ボランティアで命の授業を170回全国行脚

・命とは与えられた時間であり、自分だけでなく他人にも使える時間であるということ

・昭和45年のよど号ハイジャック事件に搭乗して、4日間の恐怖体験、生還し残された命をどう使うべきかと思う

・その事件のとき、妻静子さんの生還お礼状添え書きには、「受けました大きなお恵みを一部でもお返しできればと願っております」と。

これからは広く社会の為に使って欲しいと。

・妻はどんな状態になっても存在が私の力になっている

・俳句「ふやすなら微笑みのしわを」

・最後まで希望を持つことが生きる力

・笑顔の患者や妻の死に立ち会う

・死ぬときは笑顔で感謝心をもって。

 

日野原医師と親交のあった柳田邦男氏のコメント

 

人の”いのち”は物語

病気になり気づくこと

人の助けに有り難く思う

 

日記を書くと生きる証しに

なり人生を味わえる。

 

 

1月16日に98歳で亡くなられた金沢市寺町の鈴木雅夫医師(鈴木レディースホスピタル名誉院長)も日野原医師の提唱する全国各地の「新老人の会」に参画されていた。

 

22日に83歳を迎えた私もブログで生きてる証を実感しよう!

 

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1、1/16、6年ぶり北陸税理士三団体新年賀詞交歓会が開催され翌日北國新聞記事に私の後姿が。

午前開催の顧問相談役会で顧問代表の挨拶をする。

2、1/19石川税理士碁友会に六段で参加し9人中4位。

3、寒波襲来で25日6時まで6時間降雪量37センチと観測史上1位のドカ雪。

「ヨーガセラピー効果」<673>

2020年11月19日に「ヨーガセラピー」に出会ってから、2026年1月14日で5年2か月になり、レッスンも週一回ながら既に220回を数える。

自分でも健康増進を実感しているが、AIによるヨーガセラピーの効果概要を紹介します。

 

ヨーガセラピーは、心身の不調改善、ストレス軽減、精神的健康の向上、生活習慣病予防・管理、慢性疾患の症状緩和などに効果が期待され、現代医療の補助療法としても注目されています。

具体的には、呼吸法やポーズ(アーサナ)を通じて、柔軟性・筋力向上、自律神経の調整、睡眠の質の改善、不安・うつ症状の緩和、痛み(腰痛、頭痛など)の軽減、ストレス耐性の向上などが得られます。

 

以上がAIの分析ですが、自身も今では生活のルーチンになりつつあり活力をいただいている。

出来るだけ健康で生活を楽しみたいものだ。

 

 

(写真)

1、日税連賀詞交歓会(オークラ東京)で太田直樹会長(中央)・金子秀夫先生と(1/8)

2、小森たくお・新年互礼会にて(1/9)

3、はせ浩・県政報告会に小泉進次郎防衛大臣来たる(1/12)

「2026年(午年)、明けましておめでとうございます🙇」<672>

 

 

 

 

 

 

 

12月26日から降り始めた雪は3日現在、積雪25センチになり前の道路を除雪する。

 

昨年末は家族合同忘年会、

元旦は高鞆神社(たかとも)へ初詣。

 

2日のテレビドラマ、池波正太郎作「武士とその妻」

は感動的だった。

父の敵討ちのため、武士の本懐を遂げてゆく姿を描いている。

 

本年も、ゴルフ(昨年59ラウンド)・ジム(昨年43回)・囲碁(昨年大会1.6.7.9.10.11月)・コンサート鑑賞(昨年19回)を中心に健康第一で生活を楽しみたいものです。

 

「生くること やうやく楽し 老いの春」

富安風生

 

 

(写真)

富士山元旦のテレビ中継

高鞆神社へ初詣

2026年新年のご挨拶と当社ホームページ刷新、ブログ更新卒業について

はじめに~ご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

現在、当社ホームページのリニューアルを進めております。

「どんな時代もお客様の明日を支える」というキャッチフレーズを土台に構築中です。

今回のホームページリニューアルを機に「宝在心 社長ブログ」更新を卒業します。

長い間、ご愛顧いただきありがとうございます。

新ホームページの完成をお楽しみに!

このブログは新ホームページの何処かに格納しておきます。

私の大切な当時の行動記録ですから。

 

ブログを始めた契機~当時の回想

ちょうど事業承継の時、何一つ上手くいってなかった。

そんな不格好な自身を客観視するため、なんとなく書き始めたブログ。

一番の読者は創業者である木村光雄会長であった。

結果的に、ブログが業務報告(行動記録)となり、更新後数分経ってから誤字を指摘されることも頻繁にあった。

読んだ本の感想も更新していて、何を悩んでいるのかと真剣に詰められたことも懐かしく想いだす。

いわば、ブログは会長への公開業務日報であった。

事業承継期。ブログ更新が承継の円滑油そして私の心の支えになっていたと思う。

一時期、毎日更新していた。30-40代で元気な時でした。

当時は、「職業会計人の激白ブログ」(Seesaa)と題しておりました。

蛇足ながら、プロバイダーである「Seesaa」を開くと、広告だらけの手入れしていない荒廃した庭のような状態でいまだ公開されておりました。

以上、徒然なる回想でした。

 

「私の一年」<671>

 

1月 石税碁友会、六段で準優勝

2月 第18回「七人の侍の会」(横浜)

5月 日本海国際交流センターで中国大連へ

6月 日韓国交正常化60年周年。

木村岳ニ代表が北陸税理士会金沢支部長2期目へ

7月 碁聖戦の金沢開催無し、共同通信が撤退

8月 行徳哲男セミナー、36年ぶりにお会いする

9月 KKB50周年記念式、橋本徹氏特別講演

10月 高市早苗女性総理誕生

11月 中国、日本渡航自粛。

TKC全国原点の会で飯塚毅初代会長の初墓参。

12月 TKC石川県支部主催で「私とTKC〜人と教訓に恵まれて〜」と題し講話。

残りのすべての先に賀状じまいハガキを出状。

 

来年の午年が皆さまにとり、良いお年になりますようお祈りいたします🙏

 

 

(写真)

12/22、日韓友好税理士連盟の忘年食事会(代々木YOGIPOCHA)。

駐日大韓民国大使館の呉朱喜国税官と。

「私とTKC〜人と教訓に恵まれて〜」<670>

 

12/9、TKC北陸会石川県支部月例会で表題の講演をホテル金沢でさせていただく。

以下、講演内容。

 

1、私とTKCの履歴。

 

・税理士試験合格

(1973.12)30歳

・民間会社を脱サラし松任で自宅を新築し税理士開業(1975.6)32歳

・TKC入会(1976.12)

・事務所を松任の自宅から金沢市間明町に移転(1978.3)

・TKC近畿会石川支部企業防衛制度推進委員長(1978.7)開業から3年目

・TKC企業防衛支部目標260億円を全国で最初に達成(1979.6)

・税理士法改正、税理士会支部が県単位から税務署単位に(1980)

・TKC真正A級事務所に認定される(1982.3)

・TKC近畿会企業防衛制度推進委員長(1982.7)

・TKC北陸会が近畿会から分離独立し創立記念式典の司会を務める。(1982.10)

・事務所を金沢市本江町に移転(1983.3)

・TKC北陸研修所長(1984.7)

・開業10周年のとき、北陸税理士会金沢支部常任幹事に(1985.6)42歳

・TKC出版「参謀型MASのすすめ」カセット(1986.12)

講演で全国二周

・事務所を金沢市西泉に移転(1988.3)

・TKC中央研修所研修委員長兼試験委員長(1989.9)

・TKC総務・規律委員長(1989〜1995)

・北陸税理士会金沢支部長(1993.6)50歳

・開業20周年を機に駅西新町に事務所建築(1995.7)

・北陸税理士会専務理事(1997.6)

・北陸税理士広栄会12年連続1位(1998〜)

・24年ぶりの選挙を経て北陸税理士会会長(2001.6〜2007.6)58歳〜64歳

・藍綬褒章受章(2005.11)

・北陸税理士会五十周年記念事業で中国・韓国と交流

(2006.4)63歳

・TKC北陸会相談役(2007.10)

・国税審議会懲戒審査委員

(2007.12〜2013.1)

・税理士分科会委員

(2013.1〜2015.1)

・旭日小綬章受章

(2013.4)

・事務所開業50周年(2025.6)82歳

 

2、講演で引用した教訓。

 

・座右の銘

「この道より我を生かす道なしこの道を歩く」(武者小路実篤1885〜1976)

 

・遊魚動緑荷(坂本龍馬)

 

・動中の禅は静中の禅に優る(飯塚毅初代会長)

 

・「生くること やうやく楽し 老いの春」(俳人・富安風生1885〜1979)

 

 

3、講演で引用した方々。

 

・生涯の師・飯塚毅TKC初代会長

(1918〜2004)

2025/11/22、TKC全国合同原点の会で北鎌倉・円覚寺へ墓参する。

 

・恩師、覺本雅夫先生(1937〜2020)

ダンゴ3兄弟(高柳利栄先生、覚本雅夫先生、木村光雄)

 

・飯塚真玄TKC名誉会長(私と同い年で1943.2.5生まれ)

 

・角一幸元TKC社長

(2025.6.17北陸たけし会でご講演)

 

・佐野鑛治元TKC全国会事務局長

(2025.11.22北鎌倉TKC合同原点の会で飯塚毅TKC初代会長墓参後の研修会で再会、光雄!とご挨拶いただく。飯塚毅氏の没年に事務局長を退任される。)

 

・行徳哲男先生(BE研修1989年当時46歳)

「本当の勇気とは優しさである」

 

・大武健一郎元国税庁長官(元石川県総務部長)

 

・岩田守耕元TKC中央研修所所長「平成元年(1989年)の月刊「税理」で私(当時46歳)を「剛毅朴訥〜北陸のいい友〜」と有り難いご紹介」

 

(写真)

1、恩師・覚本雅夫先生からいただいた「喜怒哀楽」の石彫刻

2、金沢茶屋でのTKC石川県支部忘年月例会後の懇親会