金沢会計人 のすべての投稿

お知らせ

何も書かないのも寂しいですね(笑)
当ブログを業務内容に特化する方向で考えております。
なお、弊社広報誌「STLOWS」第69号の内容に一部誤りがありました。
誤った記事を掲載した事で皆様にご迷惑をお掛け致しまして深くお詫び申し上げます。
詳細は、弊社HPまで。

ブログ更新頻度の検討について

【お知らせ】
2006年4月からブログを続けています。
社長業へより一層専念するため、更新の頻度を再考しています。
土日祝日だけ休むのか、1週間ないしは10日間ごとに更新とするのか未だ検討中であります。
そして、今回、ブログの更新を休ませて頂き、次の更新は7月21日(火曜日)とさせて頂きます。
宜しくお願い申し上げます。

魔王

土曜日は、出張明けのオフィスで一人仕事をする。
ずっと今週は東京だったので、堆く溜まった書類を連続決済する。
オフィスへ行く前にタリーズコーヒーでグランデを注文。
おいしいコーヒーを飲みつつ、誰か来ないかなと思いつつ仕事をするも、誰も来ず。。。
午後3時前にオフィスを後にする。
久方ぶりの小説、伊坂幸太郎の魔王を読破。

魔王 (講談社文庫)

魔王 (講談社文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/09/12
  • メディア: 文庫




カリスマ首相の出現で、いとも簡単に日本は全体主義に走る危険性を孕む。
その首相は、宮沢賢治の詩を用い、国民とくに若者に呼びかける。
「諸君はこの颯爽たる
 
 諸君の未来圏から吹いて来る
 
 透明な清潔な風を感じないのか」
自分にとっては、難しかったな。。。
伊坂ワールドの良さがでてなかった。
「重力ピエロ」がベストか?

動産評価の可能性

金曜日の午前中、NPO法人動産鑑定の久保理事長より、「動産評価とファイナンス」というテーマを拝聴する。
従来の「不動産担保や経営者の個人保証に過度に依存しない融資」ではなく、棚卸資産も対象となるシステムだ。
久保理事長は、動産評価の本質は企業実態の把握であり、融資は結果と強調する。
金融機関は、貸付をした後、決算書などのような定量評価をスコアリングして、実質放置する。
しかしながら、動産は不動産とは異なり、文字どおり動産の評価は変動するので、金融機関に、定期的に動産の状況を報告する必要がある。
例えば、動産には家畜のような、本当に動くものも含まれる。
融資実績としては、りそな銀行(NHKも取り上げていた)で約40億円あるようだ。

JPBM地域会担当理事に。。。

木曜日の午前中は、提案力コンテストの受賞発表と審査委員長による解説が行われる。
金賞は、2年連続、名南経営センターであった。
プレゼンで発表した若手税理士のK氏と名刺交換させて頂くとき、26歳まで金沢に滞在していたと聞き、北陸にも逸材がいたと嬉しくなる。
肝心の我が事務所は、受賞を逃すこととなる。
来年に課題を残す。
午後、JPBMの総会では、理事に任命され、地域会を担当することとなる。
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2009年JPBM提案力プレゼンテーション

水曜日の午後より、JPBM提案力プレゼンが開始される。
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今回は、トップバッター。
第一問はM部長、第二問は私が担当する。
M部長が説明の途中、苦しげな表情をみせ、後で聞けば、過呼吸だったという。
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15分という限られたプレゼンテーションで、早く話さなければならないという意識があったことが原因と推測される。
11会計事務所の発表を聞き、事務所体制の差を感じる。
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また、机上のプランとしては理論上素晴らしいが、実務上どうかと問われれば、その実効性に疑問を持つプランも当社も含めていくつかあった。
【当事務所のプラン】
第一問 負担付き贈与による事業譲渡
第二問 民事再生法の法的整理に準じた私的整理
プレゼンも無事終わり、M部長と打上げを企画したところ、新宿で別の用があるという。
そこで、京都の大手会計事務所の幹部、H氏と新橋で飲むこととする。
H氏もかつての提案力コンテスト参加者であり、銀賞・銅賞を受賞した豪腕会計人。
H氏「まさか、ご自身が参加しているとは思いませんでした。。。」
私「まず、自らが提案力をつけようと変化せねばと思いまして。」
H氏「40歳過ぎたら出てはいけないと思っていました(笑)。もう1回でてみようかな。」
私「確かに若い人が多かったですね。
 恥をかいて悔しい思いをして、スタッフがこの状況を打破せねばと意識が変われば、参加する意味があったと思います。
 こんなんじゃ可愛そうだから、来年は代わりに参加しようと思いませんかね(苦笑)」
その後、職業会計人の思いをぶつけあう。

2009年JPBM提案力コンテストへ

火曜日より、JPBM提案力コンテストに参加するため、東京へ向かう。
JALの飛行機を降りた後、あるSTLOWS会員の父上T氏から声をかけられる。
お互い時間があったので、しばし将来の戦略会議。。。
水曜日まで、M部長と東京の「五反田ゆうぽうと」に滞在している。
今年度は、開業医と法人の再生案件2問が課題として取り上げられ、全国11の会計事務所が、その提案を競う。
時間が24時間と限られているため、昨年同様、睡眠不足状態でプレゼンを行う。
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ところで、明けない夜はないですね^^
ちゃんと、太陽が光を届けてくれる。
景気が悪かろうと株価が上下しようとも提案書がうまく書けなくても、自然は変わらない(笑)
昨年は、大恥をかいたおかげで、悔しさもあり、それをバネにして実際の提案もいくつかさせて頂き、会社の収入に若干貢献できた。
提案力コンテストは、そういう起爆剤になればと思う。
追伸
MMPGのM-LAN、「医療法人の税務ポイント」がアップされており、早速、チェックする。
菊地会長のエッジの効いた挨拶で、その直後の私のやや「にやけた」表情が相当に気になる(苦笑)
また、緊張状態を自身でほぐそうとしてか、体が揺れている。
さらに、声に力が入りすぎていて、聞き取りにくい箇所もある。
次回、目の焦点が合っていないので、きちんと何かを見据えるようにしよう。
むむっ、この視聴は、拷問に近い、内省タイムの機会となる。
レジェメは、まともなので。。。(笑)
次回は、もっとうまく話しますので、長い目で見ていただければ有り難く宜しくお願い申し上げます。(祈)
それにしても、1年間アップされ続けるとは。。。

人気講師による「中小企業における経営の承継の円滑化制度」解説

月曜日は、北陸税理士会の研修に参加する。
人気講師、笹岡宏保税理士による「円滑化法」解説。
先生の執筆した雑誌(税務QA)のコピーの解説が中心であった。
先生の私見として、3つの事項があった。
○「非上場株式等についての相続税の納税猶予制度」は、管理が大変なので、推奨できない。
(例えば、たとえ5年間が過ぎても、資産管理会社に抵触すれば、利息を付けて国に相続税猶予分を返還しなければならない。)
○「遺留分の特例」の「固定合意」終結時における専門家による証明責任は、一生つきまとう。
○「金融支援措置」は活用の余地あり。 
この研修は、当事務所のO税理士とずっと隣で、昼食もともにし、来期の事業計画の打ち合わせも行う。
「リスクあるところに利益あり」を確信する。
誰にも権限委譲せず、5年前と同じ仕事をしているならば、どんな抗弁をしても、それは自身に執着する「自己保身」だ。
諸行無常、形あるものは滅びるならば、次の芽を育てていかねば、組織は続かない。
既存の事業に安住し続けることこそ、リスク。
本を読んで考えて実行できる次世代の経営者を育てていこうと決意する。
ただ、そのことに執着しすぎても良くないが(笑)
リスクある新規事業に挑み続けてこそ、経営者の真価が問われる。

安息の日曜日

旧約聖書によれば、日曜日は安息日。。。
「安息日にはいかなる仕事もしてはならない」(出エジプト記20章8節10)
その教えに従い、今週火曜日の提案力コンテストの予習の他、読書も何もしない日を過ごす。
個人法人問わず、民事再生周辺の知識を再整理するにとどめておく。。。

ホームコースの土曜日

土曜日は、自宅から20分で1番ティーに到着できる我がホームコース、金沢リンクスで、ゴルフへ。
朝7時スタートの場合、11時位に終わるので、午後が効率的に活用できる。
下半身を中心に体を鍛える事が出来、後半の人生の糧となるであろう。
先輩ゴルフファーの姿を拝見するに、姿勢もスタイルも良い。
会員であるため、セルフプレイの場合、格安でラウンドできるのも魅力の一つだ。
結果99(48/51)。
フォームを日替わりで変化させており、未だ形が確立していない。