昨日を振り返ってみよう。
午前と午後、それぞれ1件ずつお客様を訪問する。
立場が社長とはいえ、生涯、プレイングマネージャーとしてお客様の近くにいたい。
管理職が多くなると、会社はおかしくなると思う。
人間は、必要以上に管理されると面白くない。
さて、夕刻から、重要提携先でお世話になる課長M氏の栄転を祝う会に参加する。
参加者は、当事務所のS常務、O委員長。
場所は、先日の確定申告打上でも利用させて頂いた片町の「なべや」。
新執行体制移行に伴い、委員会人事も刷新だ!
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施設見学会
昨日、日本医業経営コンサルタント協会石川福井連合支部の施設見学会に参加させて頂く。
対象施設は、医療法人社団アルペン会アルペンリハビリテーション病院。
その病院は、富山市内にある。
エントランスへ到着すると、病院という感じが全くしない。
南欧を彷彿とさせるテラスもあり、かなりの趣向が施されている。
また、麻痺した手が左か右かどちらでも不便なきよう、トイレが2つ用意されている。
(写真は左手を使う方用)
さらに、当初はプールを予定した敷地には、園芸室も装備されていた。
院長先生から、障害は個性とご教授頂く。
障害者は、ディスエイブルド=Disabled ではなく、チャレンジド=Challenged。
神様から挑戦するよう運命づけられた人。
神様から挑戦という使命・課題、チャンスを与えられた。
その方々に最も幸せな環境を提供していきたい。
この熱い思いが、施設を通して感じられる。
院長先生が「学校のような病院を創りたい」と何度も語っていた。
人財育成にお金と時間をかけて、次世代を育成したいと。
当社の基本理念のなかに、「職場を自己修練・自己実現の場と心得」とある。
職場とは、自己成長の場所であると改めてご教授いただいた。
施設見学させていただき、本当にありがとうございます。
施設見学中、子供の笑い声が響いていた。
聞けば、スタッフの子供を預かっているようだ。
老人の中に、子供の笑い声。
様々なご配慮を感じ、ヴィレッジの名前の由来を再度認識させて頂く。
さて、当社では、研修後に研修報告書の提出が義務づけられている。
今回、医業経営コンサルタント3名の報告書がなんともうまくまとまっていたので、その抜粋を記載してみようと思う。
(以下、研修報告書抜粋)
アルペン会が目指していることは利益追求のことではなく、地域のリハビリテーションの発展・人材育成・地域貢献であることがわかりました。
院長先生からのこのようなご説明には感動しました。
また、「障害者=チャレンジする人」と捉えてスタッフは接していくという考え方も新鮮に感じ、今後の高齢障害者時代には大切な考え方だと思いました。
(医業経営コンサルタント・N係長)
回復期リハからデイケアに至るまでの過程において、設備並びに患者への診療方針が日常生活に復帰できるような自立支援の仕組みを前提に構築されており、病床でありながら在宅復帰を想定した患者への細やかな対応や工夫がなされていることが施設の随所にみられ、患者満足の理念を徹底して実践されていることが伺えました。
また若いスタッフが多く、施設案内された各セクションのリーダースタッフが優秀であることから、現場教育や院外研修への参加など積極的に力を入れていることが当院の強みであると感じました。
病院を一つの「村」、疾病から回復する患者を「チャレンジャー」と捉え、スタッフと患者が一つの目標に向かって前向きに熱意を持っていきいきとされている姿が大変印象的で、素晴らしい病院であると確信致しました。
(医業経営コンサルタント・Y主任)
回復期病棟側から、デイケア施設の機能回復訓練を日常的に行っている風景を目の当たりにさせる事で取組意識向上につなげるというコンセプトは非常に共感をおぼえた。
後半の、室谷院長先生からのガイダンスを通じて地域医療に貢献していく現場スタッフの活躍の一旦も伺えた。
(医業経営コンサルタント・T次長)
STLOWS木村新社長を祝う会
昨夜、異業種交流STLOWS倶楽部の有志が、「木村新社長を祝う会」を企画して頂く。
会場のスカイホテルへ。
北京から帰国して間もなく、またもや中華(笑)
ストローズ最大派閥長の松本氏が代表幹事挨拶。
なんとも嬉しく、皆様に感謝申し上げる。
続いて、ストローズ古賀会長の心温まるスピーチ。
喜多副会長の乾杯の後は、大宴会の始まりだ。
中締めは、当ブログを熱心にご覧頂いている山ちゃんにお願いする。
最後は、全員で記念撮影。
お祝いして頂き、さらにネクタイも頂戴する。
重ね重ねのご厚情有り難く厚く御礼申し上げます。
お客様からもお祝いの品を頂戴する。
(紳士シャツギフトカード)
(輪島塗のお盆)
心機一転
昨日、午前10時過ぎ、お土産と共に誰もいないオフィスへ。
3月18日(水)のまま時間が止まったような空間だった。
19(木)~22日(日)まで事務所は、確定申告疲れを癒すため連休であったからだ。
机上には、郵便物や書類が整然と並べてある。
その中には、社長就任のお祝い品も含まれていた。
(お客様からお酒を頂戴する。異業種交流会ストローズ入会、いつでもお待ちしております。)
(わたくしと名前がおなじ「がくじ」さんより綺麗なお花を頂戴する。いつも元気一杯な方からエールを頂く。)
ありがとうございます。
本日から、心機一転、新しい気持ちでスタートしよう。
激しく生きていかなければ、生き残れない。
追伸
昨日の日曜日は、盟友かっちゃんの結婚式であった。
今頃は、綺麗な新婦とハネムーン中ですね。
かっちゃんの幸せを心よりお祈りしております^^
北京国際会議終了
昨日、北京から無事に帰って参りました。
ありがとうございます。
機内で、北京での様子を瞼に映してみる。
経済成長著しい、可能性のある中国。
車の数が年々増加し、自転車の姿はあまり見なかった。
そのため、交通渋滞が深刻な問題となっている。
国の政策として、たとえば金曜日、車のナンバーの下1桁の数値が0と5に該当する場合、その車は走ることができないとルール化した。
その日、車通勤すると、違反とみなされ罰金が科される。
そういう規制があるにもかかわらず、渋滞は激しさを増す。
中国の人々が生活の豊かさを欲するとき、そこに大きな消費大国が眼前に現れるようだ。
さて、機内で微睡んでいると、関西国際空港に定刻通り20時に到着する。
関西空港駅から新大阪まで「はるか56号」で乗り継ぎ、そこからから米原まで「こだま696号」を利用する。
米原から「しらさぎ65号」で金沢駅を目指す。
日付が変わる頃、ちょうど小松あたりを通過。
0時40分頃、金沢駅へ到着する。
その電車の中で、東野圭吾氏の「宿命」を完読。
東野氏の作品は、プロットが精緻であり、単なるミステリーではない。
お薦めだ。
(内容)
高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。
男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代ライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。
刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果すとき、余りにも皮肉で感動的な結末が用意される。
北京4日目
日本が3連休の初日、仲間と北京郷村ゴルフ倶楽部でプレイする。
朝は思いのほか寒く、持参した厚着が功を奏した。
結果、104(56/48)。
今年初のオープン戦で、愛されるゴルファーのレンジ(95-105)内になんとか収めることができた。
電話一本で何でも聞ける間柄は、どんな財産よりも貴重だ。
将来、会計業界が激変したとしても仲間であることに変わりない。
閑話休題。
電子署名・電子申告の事務所の取り組み方など、大勢の所長先生にヒアリングした結果、当事務所の所長工程につき見直すこととなった。
事実、この国際会議で決まった方針は多い。
これからも今後も課題の解決の大きなきっかけとなるだろう。
だから、国際会議なのであって、旅行ではありません(笑)
(今回、ずっとご一緒させて頂き、パネラーもご一緒させて頂いた関先生と)
(日本M&Aセンター創業者である分林代表取締役会長と)
(今年の7月に事務所20周年を迎えるという尊敬かつ愛されるキャラの持ち主、泉先生と)
北京3日目
国際会議2日目。
パネラー参加ということで、緊張するかと思いきや、隣の大御所の先生方の落ち着きぶりのおかげで、わたくしもそれに倣い、ゆっくりと落ち着いて話すことができたと思う。
パネラーに参加していて、気付いたことがある。
話は飛躍するが、人間の体には自然治癒力がある。
食べない健康法で有名な石原氏は、「人間が病気になると2つのことで治そうとする」と諭す。
1つは熱を出すこと。
2つは食欲がなくなり食べないこと。
翻って、会社、すなわち経営者にも自然治癒力があるのではないか。
経営者へ情報(食べ物)を提供するのではなく、経営者からの情報を頂くこと。
政治経済事情ではなく、経営について徹底して聞く。
お客様の困り事を紙に書き、整理分類すること。
そして、共有し、次のミーティングでもう1回そこから始める。
(陽の当たる場所で話す機会を頂いた。思わず、何か偉大な存在を感じ、上を仰ぎ見る)
(社長就任のお披露目のようなタイミングであり、日本M&Aに感謝する。また、この写真をとって頂いた京都の花山先生、本当にありがとうございます。)
北京2日目
日本M&Aセンター会議初日。
分林会長より、日本M&Aセンターの成長戦略につきご教授いただく。
売上高を全スタッフの数で割ると、一人当たりの生産高が出る。
全国の会計事務所の平均が700~800万円(中堅事務所ならば1,000~3,000万円)であるのに対し、日本M&Aセンターの生産高は6,000万円と脅威の収益率を誇る。
中長期経営計画で、2014年3月期に100億円の売上、50億円の経常利益の目標数値を拝聴し、なんとなく出来そうだなとも思う。
続いて、三宅社長から、会計事務所が取り組むべきM&A戦略につきご教授頂く。
戦略に係わることなので、ここでは割愛させて頂きます。
その後、元は日本M&Aセンターに在籍していたという陳大立氏より、中国経済と政治情勢につきご講義頂く。
貧富の格差と「上善若水」というタイトルが強烈に印象に残る。
上善若水(じょうぜんはみずのごとし)とは、老子の言葉。
「上善」とは最上の善、ここでは最上の善をそなえた人、即ち道に達した人を指す。
道に達した人は水のようなものであり、水は巧みに、すべてのものに恵みを施し、しかもすべてのものと争わず、多くの人々が嫌う場所に好んで就こうとする。
まさに水こそ「道」の本源であるといっている。
水の流れは格差があるほど勢いが激しい。
格差があったゆえに、発展を求める人間本能が働く。
経済の原動力になる。
中国は、激しい貧富の差があり、1000倍以上と言われている。
何百メートルの高さから水が落ちるような感じだ。
これを向上心という。
しかも、強烈な向上心。
向上心こそ、経済の原動力である。
そういう意味では、インドは中国になれない。
貧富の差はあるものの、カーストという階級制度が歴然としてあるからだ。
4つの階級での差だけで、極めて平均的だ。
日本のパワーのなさも、その平均主義にあると推察している。
(北京近隣探索)
(防寒対策してきたにもかかわらず、5月くらいの暑さ。半袖でパチリ。)
(本当に人が多い。中国の成長を目の当たりにする。)
北京1日目
昨日の夕刻、北京空港へ着く。
昨年の春頃に完成した空港は、新しくて綺麗だ。
オリンピックに照準を合わせたその空港は、とても広く出国手続きまでに徒歩10分を要する。
ホテルのバスからの風景。
スモッグと黄砂のせいか、遠くまで見渡せない。
レセプションパーティー。
今回は、パネラー参加ということで来賓席へと。
日本M&Aセンター三宅社長を囲んで記念撮影。
その後、なんと、図々しくも、分林会長の部屋で飲み直すことに。
船井財産の平林さん達と会話する機会を得て、次々とビッグネームが飛び出し、別世界にいるようだった。
若いうちは、機会を求めて、先達者の話を聞くことが本当大事だなと思う1日となった。
プロフェッショナルの仲間
昨日の確定申告打ち上げが明けた今日、北京国際会議に参加するため、関西国際空港へ向かっている。
今、金沢駅8時4分発のサンダーバード10号に乗りつつ、ブログ更新している。
ここで、確定申告打上の挨拶後半部分を抜粋しようと思う。
「・・・運命を打開するべく、試行錯誤で挑戦しております。
最後にひと言だけ言わせて欲しい。
ここにいる全員がプロフェッショナルということを。
どんな状況でも誰のせいにもすることなく、自らの仕事を責任もって完了する。
その姿は決してアマチュアではない、プロフェッショナルのそれだ。
そんな皆様を心から誇りに思う。
そして、そういう素晴らしい仲間と同じ職場で働けることを心から幸せに思う。
今後とも宜しくお願い申し上げます。」
