先日、今年採用した5名の方の入社式を行いました。
新人の方も緊張していましたが、受け入れるこちらもそれ以上に緊張していました。
社会人として立派に成長して頂けるよう教育をしていこうという緊張感だと思います。いつもより堅い幹部の表情から読み取れます。
来期も良い人とご縁があれば、増員して参ります。
先日、今年採用した5名の方の入社式を行いました。
新人の方も緊張していましたが、受け入れるこちらもそれ以上に緊張していました。
社会人として立派に成長して頂けるよう教育をしていこうという緊張感だと思います。いつもより堅い幹部の表情から読み取れます。
来期も良い人とご縁があれば、増員して参ります。

4月2日のNHK番組、プロフェッショナル「仕事の流儀」を見た。
将棋棋士初の国民栄誉賞を受賞した羽生善治(47歳)の「永世七冠」に至る激闘の記録である。
羽生善治棋士のインタビューに応えた言葉には重みがある。
・高いテンションを維持するのは大変なので、休むときは休み、考えるときは考えるようにしている。
(羽生善治は150名の将棋棋士の中で史上最多のタイトル獲得数99をもつトップ棋士)。
・対局前には「玲瓏(れいろう)」という澄み切った曇りのない様を思い雑念を払拭するのだという。
・30歳台では1手で千手読むと言われていたが、今はあえて読まないで大局感を大事にしている。
・タイトル賞金が2千万円の対局でも、あえて新しい筋を試みる。
・手堅くいこうとか、無難にいこうとかでは、そこから何が生まれるのかといったら何もたぶん生まれないでしょう。
いい作戦だからもっと極めて自分の形になるようだったら、一つや二つ負けるのは苦にならないということです。
・15歳でプロ棋士になって10年、25歳のときに将棋史上初の七冠独占を達成。
そのときに「この先、どうなるのか」の不安に襲われた。
・才能とは努力を継続できる力。
生涯をかけて自分の将棋を極めることこそ価値がある。
・昨年6月に77歳で引退した加藤一二三棋士は現役生活63年間(14歳でプロ)だったから、私はまだ折り返し点に来たところ。
これから30年がんばれといわれたらたいへんだ。
ただ長く続けるだけならできるかも知れないが高いテンションを保ち続けるのは容易ではない。
・直観は常識破りの「閃き」だ。
今までの定石は絶対だと思わないほうが良い。
定石を信じきっている状態だとアイデアって浮かばない。
むしろ全部忘れ去って考えたほうが良い。
その直観を信じる。
・27年間、宿命のライバル森内俊之九段との格闘があってこそ今の羽生善治がある。
2008年の森内俊之名人との挑戦対局で名人奪還を果たす。
・年を重ねるとブレーキの踏みかたが上手くなる。
そこを意図的に意識的にアクセルを踏む気持ちを持つ。
今まで自分が知らなかったこととか経験しなかったこととかを経験することが大事になってくるんじゃないか。
・10年後の自分と対戦したらどちらが勝つかの問いに対して、10年後の自分に勝って欲しい。
・プロフェッショナルとはその時点で持っているものをすべて出し切る人。
・これからも少しでも上を目指したいと力強く語った。
命を削って戦ってきた羽生善治ならではの珠玉の言葉だった。
今年2月、第11回朝日杯将棋オープン戦で15歳の藤井聡太六段が羽生善治竜王に勝った。
決勝で広瀬八段に勝ち15歳6か月で棋戦最年少優勝を飾った。
14歳2か月の史上最年少でプロ入りを果たした天才棋士・藤井聡太は羽生善治を超えられるか。
写真…モクレン(3/30鞍月セントラルパークにて)
先日、MMPG(医業介護分野を研究する会計事務所の集合体)外部提携委員会主催にて、「会計事務所の提案力強化セミナー」を受講してきました。
三浦氏の「トップ営業マンが伝授する顧客とのコミュニケーション術」では、第一印象は2秒で決まるとの結論。どれだけ努力しても最初で印象がどうしても決まってしまうという残酷な結論でした。
某生命保険会社の長橋の「対人関係スキルを学ぶタイプ別アプローチ研修~あなたのコミュニケーションタイプとは」では、自分のコミュニケーションタイプを判定頂きました。40項目に回答して導かれたタイプ。果たしてそうなのかと自問自答。
慎重タイプ。大事にしたいこと(ウォンツ)「安心したい」
「安心したい」という回答を見て、思わず吹き出しました。
合っていますね。日々、仕事で安心したいと思っています。
感情(抑制的)×言動(控え目)が慎重タイプです。
中小企業の経営者は、自立型が多く、感情(抑制的)×言動(積極的)がという組み合わせ。
女性とくに若い女性は、友好タイプが多く、感情(開放的)×言動(控え目)という組み合わせであり、この某保険会社の統計上日本人の4割以上がこのタイプであるらしい。
自身のコミュニケーションタイプを知り、また相手のタイプを推察しながら提案力を高めていこうという講義でした。
日本M&A協会国際会議に参加して参りました。
今年の開催地はドバイ。
アラブ首長国連邦(UAE)は7つの首長国で構成されています。
ドバイは、その7つの内の首長国のひとつです。
先ず驚いたのが、原油が枯渇していること。
UAEの首都アブダビから原油を輸入しているのです。
2005年、トルコに行く前にドバイを訪れた際、ホテルがいくつかある都市でした。
閑散とした何もない都市。
ところが、今。眼前に拡がる景色は、大都会。更に驚きました。
驚きの連続。脳内に巻き起こる疑問のリフレイン。どうやって、オイルマネーのない国の急成長の繁栄を説明するか。
ドバイの政治経済は、全て王族が仕切っています(マクトゥームだったかな?)
政治経済の基礎となる土地も全て王族所有。
日本で言えば、明治維新前の徳川家。
経営に例えるならば、同族経営。
民主主義の制度である議会もなし。王族が全て決める。
想像を絶する監視国家であり、秘密警察の配置、監視カメラを駆使しています。
王族の批判者はすべて国外追放。気持ちの良いくらいの独裁政治です。
ドバイ人口の9割が外国人。1割が自国民です。
この少数の自国民を超絶に優遇しています。
高い年収を保障し、税金、学費、医療費はすべて無料。(こりゃ、議会は要らんわな。自国民、文句「言わない」「言えない」「言わせない」の非文句三原則の世界)
一方、外国人や自国以外の会社から高額の税金や手数料を徴収。(無慈悲なくらい徴収!)
世界一高いタワーなど世界中の耳目、関心を集めて、経営資源である人モノ金情報を集中させる。そこから各種ライセンス料を課金しています。余談ながら、同族所有の地価も相当に上昇し、賃貸料も莫大なのでしょう。(オイルから土地マネーへ!)
ドバイの経済政策です。
(写真は、その世界一高いタワー、ブルジュ・ハリファ。最上階の展望を鑑賞する並ばない特別チケットは15,000円。確かに外国人を集めて課金しています!蛇足ながら、物価は日本に比して高いです。宗教上、アルコールはホテルに限られており、そのホテルで飲むビールは日本円で約1,500円!)
ふー。一気に書き上げました。。。
大体、ドバイの概要やビジネスモデルが理解できました。
では急成長をどう説明するか。
独裁だから意思決定が早かったからでしょうか。そうかもしれません。
一方、今の日本政治。野党が国会を空転させています。あの問題で貴重な時間だけが消費されています。さらに蛇足ながら、アメリカの貿易に関する主張に対し、日本の国益を一刻も早く守ってほしい。。。
明治維新から150年。無血とは言え、苦労して得た民主主義の確立から1世紀と半分。
理想を掲げた明治維新の立役者がこの現状を見てどう思うのかなと異国ドバイの地で考えました。

北陸新幹線は3月14日、金沢開業から3周年を迎えた。
JRによると、開業3年目の利用者数は約830万人で2年目並みだった。
想定を上回る利用者数で、4年目も首都圏・信州・仙台などの交流拡大が期待されている。
敦賀までの延伸ルートは2023年春開業と5年先に迫った。
しかし、敦賀から福井・小浜を通って京都府南部の新駅を経て新大阪に至る全線開業は2046年と約30年先の話。
大阪商工会議所での記者会見で「70代以上の役員は、そのころには誰もいてない」と。
敦賀以西の大阪延伸はスタートラインに立ったばかりだ。
現時点では北海道新幹線の札幌延伸が完了する42年度末までは財源は厳しい。
敦賀以西の建設費は2兆1千億円だそうだ。
最高速度500キロで疾走するリニア中央新幹線は2027年に40分で結ぶ品川~名古屋間が開業し、45年には67分で結ぶ大阪まで延びる予定だ。
リニア中央新幹線開業まで、あと10年だから北陸新幹線全線開業より20年早い。
こちらの方が現実的だ。
金沢から東京に行くのに3年前は航空便が多かったが、バスやモノレールなどの乗り換えが無い新幹線の利用が多くなり航空便は4割減だとか。
時間も航空便利用で金沢駅~小松空港~東京駅は約4時間、北陸新幹線なら「かがやき」で2時間30分、「はくたか」で3時間~3時間30分(停車駅数により違う)。
北陸新幹線の金沢~東京の自由席料金は往復で、27,200円。
航空便の小松~羽田の21日前早割で計算した場合は往復26,780円、それに乗り換えのバスやモノレール料金を入れると北陸幹線の方がお得だ。
しかし航空便は75日前早割や格安券で片道7,540円のもあるから時間を気にしないなら航空便の方が安くできる。
北陸新幹線は好調なのだから料金をもっと下げて利用しやすくしてもらいたいものだ。
写真…展望ロビーコンサート(3/11、能美市合同女性合唱団)

先日、株式会社日本M&Aセンター様から委嘱状を頂きました。
日本M&A協会北陸支部長です。
日本経済の喫緊の課題である事業承継。
とくに後継者のいない事業を存続させるには、後継の会社たる後継社が担い手となります。
事業承継支援は、会計人の使命と信じています。
雇用の継続さらには納税主体の存続は、地域のためでもあります。
愛する故郷のために、承継支援をライフワークとして参ります。
日本M&A協会の国際会議。
今年の会場はドバイ。
3/16日(金)から21日(水)まで参加して参ります。



3月10日に標記の会が開催されました。
そのときに代表世話人として、「佃亜紀子五段を囲む会で楽しいひとときを」と挨拶させていただいた。
本日は「第2回・佃亜紀子五段を囲む会」に各地から多数ご参加いただきありがとうございました。
また、佃亜紀子先生には何かとお忙しいところご指導にお越しいただき、心より感謝申し上げます。
第1回は平成28年8月に井山裕太七冠揮毫の碁盤開きを機に開催いたしました。
先月、井山裕太七冠が国民栄誉賞を受賞なさいました。
誠におめでとうございました。
囲碁の世界が高く評価されたことは、囲碁を趣味とする者にとりましてとても誇りに思います。
囲碁は知能を高め楽しむすばらしい競技です。
これからも、皆さまと和気あいあいと手談を通して交流いたしましょう。
最後になりましたが、囲む会の事務局を担当いただいた石心主宰の佃優子先生にはたいへんお世話になりました。
会場も昨年7月に新築なった石心で開催されることになり喜ばしいかぎりであります。
むすびに、皆さまのご健勝と碁運が高まるようお祈りし、ご挨拶といたします。(終)
参加者は21名で、東京から3名(藤沢会および藤沢里菜女流名人後援会長の中澤忠義氏・松田紘一郎氏・赤坂かなこ様)、静岡(飯田昭夫氏)や名古屋(大沢健夫氏)からもご参加いただきありがとうございました。
また、熊谷宗恵氏(元真宗大谷派宗務総長) には賛同者としてお力添えいただき感謝しております。
また、平成27年8月の「佃亜紀子五段と行く因島の秀策囲碁記念館や島根囲碁旅行」にご一緒した5名の方にはご参加ありがとうございました。
懇親会は石心の隣り「ピッツェリアクエルチャ」で催しましたが、神野正昭先生(北國アマ囲碁名誉名人)には、ご参加いただき錦上花を添えていただき感謝申し上げます。
私は最近、囲碁対局が少なく、当日は白星を多く献上してしまい努力不足を露呈しました。
決して忖度(そんたく)したわけではありません(笑)。
佃亜紀子五段の特選譜解説や公開対局(佃亜紀子五段と大沢健夫氏)は、たいへん勉強になりました。
森友学園や北朝鮮とは違い、囲碁の世界では戦いは盤上だけで平和で良いですね。
佃優子・石心主宰には、この囲む会に亜紀子五段の姉として心尽くしの準備をされました。
10ページにわたる記念誌を作成していただき、参加者全員と佃亜紀子五段との指導碁の棋譜とポイント、さらにはツーショットの写真まで添付していただき貴重な記念となりました。
ありがとうございました。
佃亜紀子五段におかれましては、さらなるご活躍を期待しております。
写真…「佃亜紀子五段を囲む会」の様子。

三十代の頃から腕時計をしなくなりました。講師を務めているときでさえも部屋の時計で時間を確認していました。しかしながら、会議で話す際に、時計がないとやはり不便であることに今更ながら気づき、腕時計を購入したです。
腕時計の世界は深淵です。ロレックスやオメガなど豊富な種類があります。いざ買う段になると、周囲の方の腕時計が気になり、観察しておりました。
腕時計初心者として、先ずは国産メーカーからチャレンジしようと思い、SEIKOアストロンを選択致しました。アストロンは、地球上のどこにいてもGPS衛星電波により現在地のタイムゾーンを特定し、正確な時刻を表示します。
多種多様なモデルの中でもジウジアーロ・デザイン 2017限定モデル(3,000本限定であり、裏に1,082番と刻印されていました)をチョイスしました。随所にイタリア国旗の3色を取り入れており、スポーツカーを思わせる流麗なフォルムです。

昨年12月に一線を引いてから3か月、その環境変化にまだ慣れない。
これまでの気忙しい生活から、スローライフに移すバイオリズムを模索している。
その変化の一つがSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とのふれあいだ。
私が知ってるSNSは、Facebook.Google.Instagram.LINE.mixi.Skype.Twitter。
パソコン、タブレット、携帯電話(ガラケー)を使ってのネットの世界は無限だ。
分からないことは、大抵は検索して知ることができる時代。
情報が多すぎて調べる時間はかかるが。
〇、「Facebook」…最近はじめたが、ご無沙汰していた方々とネットで再会し、その交信は楽しい。
コミュニケーションは対面・電話・手紙・ネットなど手段は沢山あるが、やはり対面でないと人間関係は深まらない。
発信は特定の方宛ではなく、発信に対して「いいね!」やコメントで応えることはできるが、内容は公開されるので、あまり深く立ち入れない。
〇、「ブログ」…私は10年以上、ブログ「遊魚動緑」を発信続けているが、その目的は「私の生きざま記録」づくりだと思っている。
自分の行動や思考をブログに綴るのは、自分の日常にアクセントをつけることができ生活の一部になっている。
〇、私のタブレットで、動画、写真(カメラ)、テレビ、映画、リアルタイムな囲碁対局や観戦、音楽、ネットショッピング、マガジン(最新のほとんどの週刊誌)、それにSNSが使える。
「アプリ」も豊富にあり活用している。
ビットコインの記録消失事件が発生したり、ネットが犯罪に利用されたり、ネットショッピングのアマゾンへの課税が問題になったり、AIの出現によるSNSの深化など陰に陽に人類に及ぼす影響ははかり知れない。
出張すると、ネットを使っている人の多いこと。
異常な風景だが、私もその一人になっているのかも。
いまや私たちの生活の一部となったソーシャルメディア。
人と社会とのつながりを目的としたコミュニケーションツールだが、かえって孤立化を招いていないか。
不特定多数と広く緩くつながっているかもしれないが、本心を語り合える友人はどのくらいいるのだろう。
フォロワーを友人に選ぶときは友人知人に限ったほうが良い。
SNSの普及により、面と向かって話すよりメッセージをやりとりする時間が増える。
思っていることを活字にする間に装飾が入ってしまう。
アメリカでは1995年~2012年生まれを「iGen」と呼んでいる。
バイトも運転もしないでスマホ漬けの傾向が強いという。
アメリカでは2012年にスマートフォン人口が半数超えしている。
最終的に困難な状況を解決するのは、゛自分というかけがえのない存在゛だということを忘れてはいけないのだろう。
写真…梅の花(東京都三番町、公社・日本医業経営コンサルタント協会近くで、3/2)
今年の7月のTKC全国役員大会金沢開催のあいさつ文を福井の藤井先生と相談して以下のようにしました。未だ、全国会の承認をえておりませんのでドラフト段階であります。
この全国役員大会。1,000名超の会計人が金沢にお越しになりますので、最近、金沢を説明できるように金沢をよく知ろうと努めています。先日も長町の武家屋敷を探索して参りました。改めて、良い街であるなと感心しています。
ごあいさつ
謹啓 風薫る新緑の季節、皆様方には益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
第45回TKC全国役員大会は、北陸会が担当となり、古都・金沢にて開催いたします。
平成最後となる今大会は、TKC会計人が「自利利他」の精神の下、社会的役割を理解し、積極的にTKC全国会の運動を示すことで社会をリードしていく気概を確認しあえる機会としたいと思います。
今回のテーマは、
統一テ-マ:Chance,Change and Challenge
サブテーマ:TKC会計人の輝きで未来を照らそう!
と、いたしました。
北陸経済に劇的な変化をもたらした北陸新幹線「かがやき」の命名は、輝く光がスピード感と明るく伸びていく未来をイメージから来ています。そのイメージに重ね合わせ、TKC会計人自身が放つ輝きで日本の中小企業の未来を照らしていこうという想いをサブテーマに込めました。
加賀百万石の伝統文化をはじめとする地方都市の美しさや元気を感じて頂き、記憶に残る大会としたいと思っております。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
謹白
平成30年5月吉日
第45回TKC全国役員大会 大会会長 坂本 孝司
大会委員長 藤井 俊彰
大会実行委員長 木村 岳二
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