金沢会計人 のすべての投稿

「誤りがちな日本語表現」<297>

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Ⅰ、慣用句似てるけど違う

 

 

 1位、×「間が持たない」…○「間が持てない」

 

 2位、×「足元をすくわれる」…○「足をすくわれる」

 

 3位、×「声をあらげる」…○「声をあららげる」

 

 4位、×「采配を振るう」……○「采配を振る」

 

 5位、×「新規巻き返し」…○「新規蒔き直し」

 

 6位、×「しかめつらしい」…○「しかつめらしい」

 

 7位、×「怒り心頭に達する」…○「怒り心頭に発する」

 

8位、×「押しも押されぬ」…○「押しも押されもせぬ」

 

9位、×「熱にうなされる」…○「熱に浮かされる」

 

10位、×「目鼻が利く」…○「目端が利く」

 

Ⅱ、惜しい!!その読み方

 

1、一世一代
  ×「いっせい一代」…○「いっせ一代」

 

2、綺羅星のごとく
  ×「きらぼしのごとく」…○「きらほしのごとく」

 

3、上意下達
  ×「上意げたつ」…○「上意かたつ」

 

4、素読
  ×「すどく」…○「そどく」

 

5位、十指に余る
  ×「じゅっしに余る」…○「じっしに余る」

 

6位、舌鼓を打つ
  ×「したづつみを打つ」…○「したつづみを打つ」

 

7位、斜に構える
  ×「はすに構える」…○「しゃに構える」

 

8位、代替案
  ×「だいがえ案」…○「だいたい案」

 

9位、あり得る
  ×「ありえる」…○「ありうる」

 

10位、年棒
  ×「ねんぼう」…○「ねんぽう」

 

平成27年7月にインターネット調査会社が20代~60代の1,000人に聞いた結果である。

 

慣用句の正答率は14%~41%、読み方の正答率は24%~74%。

 

正答率が最も高かったのは20代~30代だった。

 

互いにチェックして、楽しく正しい表現を身につけたいものだ。

 

 

写真…7//31、フラワーガーデンで。

中央大学学員会 石川県支部総会&学術講演会の開催

FullSizeRender現在、中央大学学員会石川県支部の事務局長を拝命しております。

8月1日(土)ホテル日航金沢にて、79名の先輩・後輩が集い、親交を深めました。

事務局はボランティアであり、正直シンドイと頻繁に思いますが、先輩方から「ありがとう!」と言って頂いたり、最後の懇親会時に、皆で肩を組み「惜別の歌」を歌うときの皆さんの幸せそうな顔を拝見すると、その苦労も吹き飛びます。

学術講演会では、植野先生から「憲法改正と国民の暮らし」をご教授頂いた。フレンドリーな先生で、中央大学の教授の層の厚さを体感しました。

 

STLOWS倶楽部 祝10周年

FullSizeRender異業種交流会STLOWS倶楽部(別名 わたくしの友人の集まり)の総会が無事、終了しまして、今年が10周年となります。

会員数が22名となり、徐々に増加してきました。

10年前の後継者メンバーは、だいたい代表となりました。

これまでもこれからも、ゆるやかに続けていきたいと思います。

STLOWSを支えていただいたすべての人に感謝申し上げます。

「神津信一先生、日本税理士会連合会会長に選任される」<296>

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私が主宰する「七人の侍の会」のメンバーで、東京税理士会会長の神津信一先生が22日の日本税理士会連合会会長選考会で対立候補の九州北部税理士会会長松原弘明先生を77:38の大差で勝利し会長予定者となり、23日の定期総会で第16代会長に選任された。

 

4期8年務めた池田隼啓会長は税理士法改正を果たして退任した。 22日17時からの結果報告会に出席するため、大崎の「謝朋殿」に出掛けた。 着くなり挨拶を指名され当選お祝いを申し上げる。 所用で欠席の清水武信先生の予想票は75:40だったことを紹介する。 神津先生は長野県出身で日本最古の洋式牧場である「公益財団法人神津牧場」(群馬県)の開設者を先祖に持つ。

 

昭和44年に慶應義塾大学に入学した後、中退し昭和54年税理士試験合格(30歳)。 現在66歳。 顧みるに、私と日税連会長選挙の関係は14年前の平成13年に遡る。 私が北陸税理士会会長に選任された直後に当時の森金次郎日税連会長が3選目指して北陸税理士会館に来られ、先輩役員の陪席の中、よくわからないまま推薦のサインをした記憶がある。 次は平成17年7月に5選を目指す森会長に対して私の同期に日税連副会長になった東京税理士会会長の金子秀夫先生との選挙戦。 私は多選の弊害を訴えて金子先生を支持したが68:44(白票1、棄権2)で負ける。 そして平成19年7月は5期10年務めた森会長の推薦する近畿税理士会会長の池田隼啓先生に対して、わが連合艦隊の東京税理士会会長金子秀夫先生と関東信越会会長清水武信先生の戦い。 結果は58:57(金子44、清水13)で1票差で負ける。   そして平成17年から10年目の本年7月。 3度目にして神津信一東京税理士会会長の勝利となった。 東京税理士会から会長に選任されたのは実に42年ぶり(昭和48年 故添田正夫氏)。 神津信一会長の今後のご活躍を期待しております。   写真…7/18、自宅付近で。

MMPG資格認定試験 1位の快挙

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MMPG(医業福祉に特化した会計事務所の集団)の教育研修の一つである資格認定試験。

 

今年も5,290人が試験を受け、その中で、弊社スタッフT野下氏(スタッフ自己紹介のコーナーで高く飛んでいる)が見事1位を獲得。

 

東京は東陽町にあるホテルイースト21にて、川原理事長より表彰を受けました。

T野下さん、事務所の誇りです。

本当にうれしい。

ありがとうございます。

 

《MMPG資格認定試験とは?》

会員事務所に在籍する職員の医療・福祉・介護に関する知識の習得及びコンサルレベルの質の担保を図ることを目的に平成17年にスタート致しました。この試験は前期・後期に分けて実施され、全22科目の医療・福祉・介護に関する横断的な基礎知識を習得できるようになっております。  それぞれの科目は、MMPGの各研究室が試験委員となっているため、試験内容は実務に結びつく知識が盛り込まれており、常に最新情報が反映された試験となっています。  さらに、全22科目のうち、基礎知識を網羅した必修15科目と、部門別専門知識の習得を目指した選択科目から5科目合格すると、MMPG認定医療・福祉・介護マスターの称号を付与しています。資格の更新についても一定量の研修を必要とし、質の維持・向上にも注力しております。  MMPG資格認定試験を事務所の人事評価ツールとして位置付けることで、適正な知識水準を保つことができ、事務所全体の医療・福祉・介護の知識の底上げに役立っています。

「腰痛は怖くない!劇的に改善の可能性」<295>

「腰痛は怖くない!劇的に改善の可能性」<295>(7/15)

 

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日本人の4人に1人、2,800万人が腰痛に悩んでいる。

 

12日にNHKスペシャル「腰痛・治療革命~見えてきた痛みのメカニズム~」を見た。

 

最近の医術では、筋肉の癒着であるコリはピンポイントの薬注射で、あっという間にコリがほぐれる。
また、骨の異常で起きる椎間板ヘルニアは日帰りの内視鏡手術で治る。
一方、治療しても効果が無かったり原因が分からず手立てが無かったり痛みが3か月以上続く「慢性腰痛」は急増している。
2,800万人のうちの半数1,400万人が慢性腰痛と言われる。

 

最近の研究では、その原因は体ではなく脳に原因があると分かり「脳のリハビリ」と言われる腰痛克服法が注目されている。
その対策法とは体を動かして恐怖心を除去する方法だ。

 

椎間板ヘルニアやぎっくり腰の大半は3か月経過すると改善されると言う。

 

腰痛の痛みは脳の「DLPFC」という部分で治すが、その部分が衰えると腰痛が慢性化する。

 

その植え付けられた恐怖心が取れないことが原因である。

 

「魔女の一撃」と言われる腰痛は脳に強く記憶されている。

 

カナダのマギル大学の研究で脳に原因があることが分かった。

 

その痛みから解放される方法は。

 

第一弾…ヘルニアの9割は自然消滅するので、動くことが一番の薬です。
映像を使って繰り返し「腰痛は怖くない」を脳に働きかける。
そして「痛みの回路」が無くなる。
(オーストリアではテレビで映像を流し劇的に改善され医療費が激減したと言う)

 

第二弾…一回三秒、腰に手を押し込み反らせる。
それで恐怖心を無くなることで腰痛が解消する。

 

第三弾…「認知行動療法」カウンセリングと20種類の運動をして記録する。
痛みと付き合い必要以上に恐れなくする療法。
脳が改善されることが立証された。
日本では現在、「認知行動療法」は健康保険の適用は無い。

 

腰痛のある人は試して見てください。

 

写真…6/14、路端にて。

後継者主体の新規事業応援

FullSizeRender大事な週末を合計6日間も献上して、FBAA(ファミリー ビジネス アドバイザー 協会)の資格認定プログラムを受講して参りました。

現在、課題(ケース スタディ)を提出し、認定を受けるため、500頁に亘るテキストを見返しております。

そのテキストの中で、「アントレプレナーシップ(企業家精神)とファミリービジネスとは共通している。」との記述があります。

 

今回のブログでは、新規事業を、ファミリービジネスの次世代の育成手段とすることに着眼して書いてみましょう。

 

後継者は、新規事業の立ち上げにより、創業者の追体験をする。

この追体験で、ゼロから始める苦労を学ぶ。後継者に失敗の経験をさせることで、創業者の野生を呼び起こす。また、創業者である親の事業にさらに、新規事業を加えた方が後継者としてリーダーシップが発揮できるだろう。一方、創業者は、後継者の失敗を許容するスポンサーシップを持つ。失敗しそうになったら、早期に撤退する。

 

新規事業の「シンプルなひらがなの7つの質問」に答えること。良いものが売れるとは限らない。たとえば、「特許があります」は答えにならない。この7つの問いは、なかなか秀逸です。

  1. 新規・独創性 ・・・ 何を作ったの?
  2. 市場性 ・・・ それを買う人はどれくらいいるの?
  3. 優位性 ・・・ それはどこがいいの? / 何が優れているの?
  4. 採算性 ・・・ 収支は合うの?
  5. 実現可能性 ・・・ 本当にうまくいくの?
  6. 持続・発展性 ・・・ どれくらい大きな商売になるの?
  7. 貢献性 ・・・ 世の中の役に立つの?

 

事業承継支援とは、後継者主体の新規事業応援と定義し、これから意識して取り組んでいきます。

「日本医業経営コンサルタント協会創立25周年記念式典」<294>

 

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「日本医業経営コンサルタント協会創立25周年記念式典」<294>(7/5)

 

6月26日に東京水天宮前のロイヤルパークホテルで開催された。

 

[記念式典]の次第
・基調報告
「二十五年の軌跡の先に新たな飛翔を」
会長 常山正雄

 

・記念講演
「これからの医療の方向性」
衆議院議員 鴨下一郎様
座長 副会長梶原優
・綱領発表
専務理事 伊藤哲雄
・謝辞
副会長 向江健治

 

[記念祝賀会]の次第
・挨拶
会長 常山正雄
・祝辞
厚生労働政務官 橋本 岳様
日本医師会会長横倉義武代理 常任理事 鈴木邦彦様
・鏡開き
鴨下一郎様
橋本 岳様
厚生労働医政局長 二川一男様
鈴木邦彦様
全日本病院協会 西澤寛俊様
日本医療福祉建築協会会長 上野 淳様
日本中小企業経営支援専門家協会理事長 鈴木孝男様
当協会 会長、副会長三名、専務理事、顧問木村

 

・乾杯
顧問 木村光雄
・中締め
専務理事 伊藤哲雄
・閉会
副会長 杉田圭三

 

「ご来賓」

 

厚生労働省 医療労働企画官 石川賢司様
医療法人指導官 黒田泰弘様
医療経営支援課長 佐藤美幸様
医療関連サービス室長 永田勝則様

 

・衆議院議員
赤枝恒雄様
阿部知子様
三ツ林裕巳様

 

・参議院議員
武見敬三様
羽生田俊様
古川俊治様

 

[日本医業経営コンサルタント協会 綱 領]の発表

 

日本医業経営コンサルタント協会は、医業経営コンサルタントとしての高い倫理観と使命感のもと、医業経営を支援し、健康で豊かな社会の実現を目指します。
1.私たちは、公正中立を旨とし、独立した立場において社会保障制度改革の推進、質の高い医療提供体制の構築に努めます。
2.私たちは、医療・保健・介護・福祉の社会公共性と連携を経営面からささえ、人々が安心して過ごせる生活の提供に寄与します。
3.私たちは、高い公益性と専門性を自らの社会的責務として自覚し、医療界及び地域の発展と安定に貢献します。

 

[協会の永続的発展に向けて]

 

ブログ「遊魚動緑」<290>で「協会の公益性と認定登録医業経営コンサルタントの公正性が発展の礎」と題して述べましたが、協会の公的資格が社会の発展や国民の生活に貢献し、ひいては協会の永続的発展につながることを心から祈念しております。

 

写真…記念式典会場のロイヤルパークホテルで。

経営は何をすべきか!

無題ロンドン・ビジネススクール客員教授のゲイリー・ハメル氏。

この学者は、面白い。

20世紀型マネジメントの問題を指摘しながら管理型マネジメントの終焉を気持ちよく断言しています。

組織の脱官僚化を図り、社員の能力を解き放つヒントを頂きました。

経営は何をすべきか(WHAT MATTERS NOW)を読んでいて、著者の心に触れた箇所があったので、紹介します。

教授の最終講義で学生に5つのアドバイスを贈っている。

これがなんともいえず、心が温まります。

 

 

 

 

 

自分の母親(株主)

母親が一生の蓄えを自分の会社に投資している。母親は唯一の株主で、他に資産はない。こう思えば、将来の繁栄を犠牲にして、目先の利益は追及しないだろう。

兄、姉(上司)

兄や姉が上司であれば、必要と思ったとき、迷わず直言し、へつらうようなことはしない。

幼なじみ(部下)

幼なじみが部下であれば、好意的であり、助けるためにできるかぎりのことをする。相手を「資源」として扱わない。

子供(お客様) 

お客様が自分の子供であれば、子供を喜ばせ、満足させたい。決して、お客様から搾取したり、徹底的に意見を戦わすなどありえないはずだ。

自分

自分は自立できるだけの経済力がある。働くのはそうしたいからであって、必要に迫られていない。だから、昇進を勝ち取ったり、高い評価を得るため、誠実でないことは決してしない。

 

このような前提で行動すると、事業を長く守り育てようと動き、自分が手本となることにより他者にもこうした意識を芽生えさせるのではと著者は示唆している。

したがって、著者は、重要なのは根本的な理念であると説いています。

 

永年勤続従業員表彰伝達

FullSizeRender (2)第35回北陸税理士会金沢支部定期総会にて、O氏(勤続年数20年)、H氏(勤続年数10年)が永年勤続の表彰を受けた。O氏は幹部メンバーであり、H氏は10月より幹部となる。当社では、私や会長を含めて10年以上のキャリアを有する者が13人いる。苦楽をともにした大切な仲間であり、一緒に働けることを誇りに思っています。