2015年の春、北陸新幹線が開通します。金沢は、東京に近くなり、あるお客様には機会となり、あるお客様には脅威となります。
環境が変化するなか、北陸の企業が東京で中小機構北陸本部主催の販売イベントを開きました。
出張のついでに、参加してきました。
会場は東京駅近くのJPタワー。
(写真は屋内で日本最大のクリスマスツリー)
成長企業への支援メニューとして、販路開拓は必須であると思います。
今年も早いもので、気づけば師走。
毎年、会社と自分の「10大NEWS」を作成しています
日経トップリーダーの「中小企業経営者が選ぶ10大ニュース2013年」は以下のとおり。
1.東京五輪決定
2.消費増税決定
3.アベノミクス効果
4.異常気象拡大
5.TPP交渉決定
6.円安株高
7.福島原発汚染問題
8.富士山世界遺産に
9.日中関係悪化
10.電力値上げ
2020年の東京オリンピック、万難を排して行きたいものです。
「医師・歯科医師のための相続と事業承継の実務ポイント」のレジェメ。
MMPG(メディカル・マネジメント・グループ)医療・福祉・介護経営研究所の税制会計研究室が作成したものです。
このレジェメは、MMPG会員がセミナー開催の時にそのまま資料として活用されることを想定しています。
下図は、「相続人は誰がなる? (相続人の範囲と相続分)」の説明の中で、家系図を用います。
(1) 配偶者相続人
被相続人の配偶者は血族相続人の有無に関わらず、常に相続人になります。
(2) 血族相続人
次の順序で配偶者と一緒に相続人になります。
① 第1順位:子
② 第2順位:直系尊属(父母や祖父母など)
③ 第3順位:兄弟姉妹
被相続人に子も、直系尊属もいない場合は、兄弟姉妹と配偶者が相続人になります。
なお、セミナーにおいて、上記の図に加えて、「さざえさん」や「ちびまるこちゃん」の家系図を使うことも良いと思います。
今回は、日本の民法上の適用はないものの、話題の英国王室の家系図を用います。
楠木 建(一橋大学大学院 国際企業戦略研究科教授)氏の『ストーリーとしての競争戦略』の中で、競争優位の源泉となるストーリーがいくつかあります。
その中でも、「自動車業界の流通革命」を起こしたガリバーインターナショナルが最も素晴らしいと感じておりました。
(ストーリーとしての競争戦略396頁、加筆 木村。おいしいマージンをかなぐり捨てて、在庫期間の圧縮を先、利益を後にするという図が記載されています。)
今回、元(株)ガリバーインターナショナル代表取締役副代表の村田育生氏の話を聴く機会がありました。ガリバーの成功は、ベンチャー・リンクというコンサルティング会社の存在なくして語れない。村田氏は、ガリバー入社前、そのコンサルティング会社のコンサルタント。村田氏は第三者の視点でガリバーの成長をサポートする。
どれくらい、成長したのか。
Microsoft、Googleといった設立10年未満で、10億ドルの売上を達成した企業は、アメリカでは"ハイパー・グロス・カンパニー(超成長企業)"と呼ばれ賞賛されています。超成長企業は世界に10社ほどしかなく、日本には1社だけ。それが、ガリバーインターナショナルです。
"小さなガリバー"の「ブレイクスルー前夜」の歴史創出のプロセスを実感致しました。
村田氏の話を一言で要約すれば、「高い志をもってクレージーに働いた」
「自動車業界の流通革命」という高い志を皆でやろうと。
コミュニケーションも大事ではあるが、志がないとただの仲の良い集団となってしまう。
村田氏の話を拝聴しつつ、司馬遼太郎氏の「竜馬がゆく」を想起しました。
皆様の会社の「志」「使命」は何でしょうか。
ここらへんの共有が成長の鍵と強く感じました。
(村田育生氏と。酒も強い。。。)
「メイク・ア・ウィッシュ」大野氏の講演を聴く機会がありました。
「メイク・ア・ウィッシュ」とは、重い病気と闘う子供の夢をかなえるボランティア団体。
美緒ちゃんという女の子の夢は「絵本の出版をする」こと。
彼女は、小学4年のとき急性リンパ性白血病と診断を受け、12歳で亡くなっております。
絵本のストーリーは、トラブルばかりの6頭の動物たちが、宝探しの冒険に出かけ、困難を乗り越えることで助け合い、仲間になってゆく。
数々の試練を乗り越えてやっと見つけた宝物。その最高の宝物とは友達と結論づけています。
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そのストーリーには、「同じ病気に苦しんでいる人を励ましたい」という願いが根底にあります。
病気の子供達にプレゼントする絵本につけるしおりに、美緒ちゃんの言葉が印刷されています。
つらいのは きみひとりじゃないよ
みんなでいっしょに がんばっていこうよ
てをつないで さあ
みんなでけんこう そだてよう
小さな子供が亡くなる前に他人の事を考えています。
利他の心とは。
メイク・ア・ウィッシュで学びました。
良い習慣づくりをしていこうと思い、「自分だけ良しの姿勢」はやめて、「他人の利益もはかる姿勢」をつくっていくことにしました。
具体的に日常に落とし込むと、どのような習慣づくりになるかというと、「30分以上、幹部スタッフの話を聴いたか?」となります。
出来れば○、出来なければ×がつきます。毎日、○と×が付きます。
10月の第一週、3つの○が付きました。火曜日、水曜日、木曜日と3回、スタッフとランチに行ったのです。
近くの定食屋で40分程、スタッフの話に耳を傾けました。
同じ定食屋で違うメニュー。
これから全メニューを制覇しようというやや低俗な目標も設定しました(笑)
話を聴きながら、スタッフに時間とお金、そしてなによりも愛情を注いでいこうと誓ったのでした。
行動に移し、習慣化していこうと思います。
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