2026/03/05
「トランプの対イラン軍事作戦」<678>

米東部時間2月28日未明、アメリカとイスラエルが対イラン軍事作戦を開始した。
1月3日にアメリカがベネズエラのマドゥロ大統領を拘束した軍事に続いてである。
2月22日に平和の祭典、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが閉幕した直後なのに。
2/28アメリカとイスラエルによる軍事作戦でイランのハメネイ最高指導者や幹部が殺害された。
中国は3月5日開会の全人代でアメリカを念頭に「覇権主義と強権政治を断固として反対する」と決議した。
イランへの軍事作戦で、ホルムズ海峡が通過困難になり重油、軽油、肥料が世界的に高騰する予測が出ていて、当然に日本人の暮らしにも影響が出る。
マスコミは地上部隊が投入されれば第3次世界大戦に突入するとも報道していて、軍事力が世界の秩序を変えることへの危機感がつのる。
2/24でウクライナとロシア戦争も4年になり、イスラエルのガザ地区への全面戦争も10/4で3年になる。
外交で解決して欲しいものだが、現実は厳しい。
アメリカのモンロー主義(自国優先主義)が再燃し世界にはびこっています。
近く会談される、トランプ対習近平主席、トランプ対高市首相の外交努力に糸口を見出したいものだが見通しは不透明だ。
(写真)
3/5、イラン軍事作戦報道


この記事へのコメントを書く