ブログ

月別アーカイブ: 2009年7月

  • 日本国の貸借対照表(会計学的発想が必要!)
    2009.07.27
    仕事柄、財務諸表を拝見する機会が多い。 貸借対照表を見れば、経営者の財務姿勢がわかる。 先日の金曜日、財務省が日本国の貸借対照表(平成20年3月31日現在)を公表した。 国家は、もともとお金を一銭も持っていない。 国民から税金を徴収して国債という借金をして、配分する機能しか有しない。 やや乱暴な言い方をすれば、国家は、国民からカネを巻きあげてばらまいているにすぎない。 では、日本国の現状はどうかと言えば、資産よりも負債が多い債務超過状態だ。 282兆9千億円の債務超過。 総資産694兆円9千億円、総負債977兆7千億円円(うち、公債675兆円)。 282兆円の債務超過という額が大きすぎてイメー…
  • 更新頻度決定について
    2009.07.21
    小さい頃から、書くことが好きでした。 ただ、毎日、200名を越える人がこのブログを見ている中で、中身のあるものを書けるかというと好き嫌いの世界でなくなってきたのも事実です。 また、凡事徹底の一事例として、「続けることは真似できない」を実践してきたわけですが、その使命も果たしたと考えました。(朝の入り口で社員への挨拶は継続!) このブログを読み返すと、専務時代の思い出がたくさん詰まっています。 未熟な経営者なりに、努力を継続してきた生きた証といえば、大袈裟か? どんな人と出合って刺激を受けたかなどなど。。。 これからは、会社の戦略、人事考課、幹部スタッフ向けのメッセージなど考えることが多岐にわた…
  • お知らせ
    2009.07.14
    何も書かないのも寂しいですね(笑) 当ブログを業務内容に特化する方向で考えております。 なお、弊社広報誌「STLOWS」第69号の内容に一部誤りがありました。 誤った記事を掲載した事で皆様にご迷惑をお掛け致しまして深くお詫び申し上げます。 詳細は、弊社HPまで。 …
  • ブログ更新頻度の検討について
    2009.07.13
    【お知らせ】 2006年4月からブログを続けています。 社長業へより一層専念するため、更新の頻度を再考しています。 土日祝日だけ休むのか、1週間ないしは10日間ごとに更新とするのか未だ検討中であります。 そして、今回、ブログの更新を休ませて頂き、次の更新は7月21日(火曜日)とさせて頂きます。 宜しくお願い申し上げます。 …
  • 魔王
    2009.07.12
    土曜日は、出張明けのオフィスで一人仕事をする。 ずっと今週は東京だったので、堆く溜まった書類を連続決済する。 オフィスへ行く前にタリーズコーヒーでグランデを注文。 おいしいコーヒーを飲みつつ、誰か来ないかなと思いつつ仕事をするも、誰も来ず。。。 午後3時前にオフィスを後にする。 久方ぶりの小説、伊坂幸太郎の魔王を読破。 魔王 (講談社文庫)作者: 伊坂 幸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/12メディア: 文庫 カリスマ首相の出現で、いとも簡単に日本は全体主義に走る危険性を孕む。 その首相は、宮沢賢治の詩を用い、国民とくに若者に呼びかける。 「諸君はこの颯爽たる    …
  • 動産評価の可能性
    2009.07.11
    金曜日の午前中、NPO法人動産鑑定の久保理事長より、「動産評価とファイナンス」というテーマを拝聴する。 従来の「不動産担保や経営者の個人保証に過度に依存しない融資」ではなく、棚卸資産も対象となるシステムだ。 久保理事長は、動産評価の本質は企業実態の把握であり、融資は結果と強調する。 金融機関は、貸付をした後、決算書などのような定量評価をスコアリングして、実質放置する。 しかしながら、動産は不動産とは異なり、文字どおり動産の評価は変動するので、金融機関に、定期的に動産の状況を報告する必要がある。 例えば、動産には家畜のような、本当に動くものも含まれる。 融資実績としては、りそな銀行(NHKも取り…
  • JPBM地域会担当理事に。。。
    2009.07.10
    木曜日の午前中は、提案力コンテストの受賞発表と審査委員長による解説が行われる。 金賞は、2年連続、名南経営センターであった。 プレゼンで発表した若手税理士のK氏と名刺交換させて頂くとき、26歳まで金沢に滞在していたと聞き、北陸にも逸材がいたと嬉しくなる。 肝心の我が事務所は、受賞を逃すこととなる。 来年に課題を残す。 午後、JPBMの総会では、理事に任命され、地域会を担当することとなる。 …
  • 2009年JPBM提案力プレゼンテーション
    2009.07.09
    水曜日の午後より、JPBM提案力プレゼンが開始される。 今回は、トップバッター。 第一問はM部長、第二問は私が担当する。 M部長が説明の途中、苦しげな表情をみせ、後で聞けば、過呼吸だったという。 15分という限られたプレゼンテーションで、早く話さなければならないという意識があったことが原因と推測される。 11会計事務所の発表を聞き、事務所体制の差を感じる。 また、机上のプランとしては理論上素晴らしいが、実務上どうかと問われれば、その実効性に疑問を持つプランも当社も含めていくつかあった。 【当事務所のプラン】 第一問 負担付き贈与による事業譲渡 第二問 民事再生法の法的整理に準じた…
  • 2009年JPBM提案力コンテストへ
    2009.07.08
    火曜日より、JPBM提案力コンテストに参加するため、東京へ向かう。 JALの飛行機を降りた後、あるSTLOWS会員の父上T氏から声をかけられる。 お互い時間があったので、しばし将来の戦略会議。。。 水曜日まで、M部長と東京の「五反田ゆうぽうと」に滞在している。 今年度は、開業医と法人の再生案件2問が課題として取り上げられ、全国11の会計事務所が、その提案を競う。 時間が24時間と限られているため、昨年同様、睡眠不足状態でプレゼンを行う。 ところで、明けない夜はないですね^^ ちゃんと、太陽が光を届けてくれる。 景気が悪かろうと株価が上下しようとも提案書がうまく書けなくても、自然は変わらない(…
  • 人気講師による「中小企業における経営の承継の円滑化制度」解説
    2009.07.07
    月曜日は、北陸税理士会の研修に参加する。 人気講師、笹岡宏保税理士による「円滑化法」解説。 先生の執筆した雑誌(税務QA)のコピーの解説が中心であった。 先生の私見として、3つの事項があった。 ○「非上場株式等についての相続税の納税猶予制度」は、管理が大変なので、推奨できない。 (例えば、たとえ5年間が過ぎても、資産管理会社に抵触すれば、利息を付けて国に相続税猶予分を返還しなければならない。) ○「遺留分の特例」の「固定合意」終結時における専門家による証明責任は、一生つきまとう。 ○「金融支援措置」は活用の余地あり。  この研修は、当事務所のO税理士とずっと隣で、昼食もともにし、来期の事業計画…
Contact

弊社へのご相談は

下記からお問い合わせください。

  • フォームでお問い合わせの場合
    お問い合わせフォーム
  • 電話でお問い合わせの場合
    TEL.076-260-1666 対応時間 平日09:00~17:30