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月別アーカイブ: 2009年9月

  • 会計人の役割とは
    2009.09.28
    ㈱日本M&Aセンタ-の経営理念は、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」。 先日、創業者である分林会長から、経営の視点をご教授いただいた。 その一部をご紹介しよう。 1.人口減少  2005年をピークとした人口減少は1年ごとに1%減少する。マーケットの縮小は、売上減少となる。きちんと戦略に織り込むこと。また、後継者選択も難しくなっている。世襲で後継者の適性があるものは約2割。M&Aは最適のツール。 2.経営計画による現状把握  ドラッカーの学習を通じて、経営とは使命感をもって仕事することと喝破。赤字は罪であり、経営者は即刻退場しなければならない。赤字は会社財産の流出であり、スタッフの…
  • なぜ、帳簿が必要なのか?(静岡の坂本TKC会員から学ぶこと)
    2009.09.23
    なぜ、帳簿が必要なのか?(静岡の坂本TKC会員から学ぶこと) 日本は、法治国家であり、商売を営む250万社以上の社長、約200万社の個人事業者すべてに帳簿の作成を義務づけている。 徴税の視点(青色申告)ではなく、帳簿記入の出発点は、商法である。 商法(商業帳簿) 第19条 1.商人の会計は、一般に公正妥当と認められる会計の慣行に従うものとする。 2.商人は、その営業のために使用する財産について、法務省令で定めるところにより、適時に、正確な商業帳簿(会計帳簿及び貸借対照表をいう。以下この条において同じ。)を作成しなければならない。 3.商人は、帳簿閉鎖の時から十年間、その商業帳簿及びその営業に関…
  • 誰のために会計が必要なのか?(静岡の坂本TKC会員から学ぶこと)
    2009.09.14
    税理士試験で財務諸表論を初めて学んだ時、財務会計は、利害関係者のために適正な期間損益計算を行うことを目的としているとご教授いただいた。 事実、アメリカの財務会計は、投資家と債権者などの意志決定のためにあるとしている。 では、利害関係者のない個人事業主に会計は必要ではないのか。 否。 経営者自身に報告することが会計の本質である。 TKC前武田会長もアメリカの会計制度は投資家至上主義であり、中小企業の属性を顧慮していないと喝破している。 ルイ14世商事王令の策定関わったサヴァリーの言葉 「資産、負債について作成する財産目録によって、自己の営業状況が芳しくない事を知るに至った人たちは、そのような状況…
  • STLOWS韓国視察研修
    2009.09.07
    (視察の趣旨) 韓国は経済成長が著しく、金融危機後においてもアジアの中では景気回復が最も早いといわれている。 韓国の人口は日本の約半分、6,400万人である。 そして、世界で最も人口密度が高い国でもある。 今回、STLOWS会員であるN社長のご配慮で、商品の仕入れ先である韓国を訪問させていただいた。 (行程)の一部を紹介しよう。 (板門店見学) 朝鮮の境界線で、38度線の緊張感を味わう。 北が韓国侵略のため、掘った第三トンネルに入ってみる。 かなり深いそのトンネルは、38度線を越え、韓国に侵入している。 トンネルを降り、そして昇りながら、これも我々と同じ人間が作ったものと考えると、人間が集う組…
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