遊魚動緑

カテゴリーアーカイブ: 遊魚動緑

  • 「捨てられる土地」<374>
    2017.09.25
    新幹線のグリーン車に乗ると、座席の前ポケットに車内誌「Wedge(Guiding Japan Forward)」と「ひととき(にっぽん温故知新」が置かれてある。   その「Wedge(ウェッジ)9月号」の表題が、「捨てられる土地~登記しない地権者、ツケを払う次世代~」。   見逃すことが出来ないタイトル。 以下にポイントを列挙します。   〇、増田元総務相らによる「所有者不明土地問題研究会」が、日本全国で「所有者不明」の土地が約410万ヘクタールに達すると発表。 これは、九州の368万ヘクタールを上回ると。 …
  • 「世界情勢を読み解く10の視点」<373>
    2017.09.15
    囲碁仲間の森榮一さんから表題の書籍をいただいた。 著者は森さんの弟の森千春氏。   森千春氏は1958年金沢市生まれ。 東京大学教養学部ドイツ科卒。 読売新聞入社。 1989年~1993年、ベルリン特派員。 「ベルリンの壁」崩壊と東西ドイツ統一を取材する。 1997年~2001年、ソウル特派員。 2005年~2009年、欧州総局長。 現在、論説委員。     著書のタイトル。   「ビジネスパーソンのための世界情勢を読み解く10の視点~ベルリンの壁からメキシ…
  • 「クラッシャー上司とは」<372>
    2017.09.05
    8月18日のNHKテレビ「視点・論点」で筑波大学医学博士・松崎一葉教授が「クラッシャー上司にご注意」と題しての解説に目を奪われた。   松崎教授は「クラッシャー上司」の命名者の一人。   「クラッシャー上司」という言葉を初めて知った。 私の知識には無かった用語だった。     「クラッシャー上司」とは、労働問題にまつわる用語の一つで、気分の浮き沈みが激しく、部下のミスを執拗に責め、あるいは暴言を吐いたりして部下を鬱(うつ)や退職に追い込むなど、その言動で部下を潰してしまう上司のこと。 &nbs…
  • 「北國囲碁まつり」<371>
    2017.08.25
    「第42期碁聖戦記念・北國囲碁まつり」が8月18日~19日に開催された。   予定としては碁聖戦第4局の対局だったが、井山裕太碁聖が5番勝負の3局までの全局、山下敬吾九段を下し碁聖6連覇したため「北國囲碁まつり」となった。   18日には前夜祭が行われた。   あいさつで、砂塚北國新聞常務の後に協賛社を代表して私に指名ありあいさつさせていただいた。   初代本因坊算砂と金沢市本多町の本行寺にまつわる話をした。   中野寛也九段、飛田早紀初段とのトークショーで、井山碁聖は全七冠復…
  • 「木村家はじめ六家の家系図、ようやく完成」<370>
    2017.08.15
    NHKの「ファミリーヒストリー」に感化されて、私の家系図づくりは3月22に開始し、お盆前の8月11日に完成した。   約5か月かかったが、多くのことを知り学ばせていただいた。   家系図には私から見て高祖父から孫まで七世代にわたる親族114名の氏名を記した。   「2の7乗(世代)」=128人、「2の20乗(世代)=1048千人」だから、夫婦2人が2人子供を生み、その子供がさらに2人づつ生んだとしていくと、20世代で石川県の人口ぐらいになってしまいます。   まさに、「人類、皆兄弟」です。 &…
  • 「税理士の主張」<369>
    2017.08.05
    7月27日に日本税理士会連合会の第61回定期総会が、また、当日11時から「顧問相談役・執行役員懇談会」が開催された。   相談役として出席してから10年目になる。   冒頭、神津信一会長から次期会長に無競争で再選されるとの挨拶があった。   私としても長いつきあいであり嬉しい限りである。   顧問相談役会議で取り上げられた議題の要点を列挙してみる。   Ⅰ、税制改正に関する重要建議項目(7月17日付の日本経済新聞参照)   1、消費税における単一税率及び請…
  • 「感動の小説、『シロガミ』」<368>
    2017.07.25
    先日、著者「福い行介」こと坂井浩介氏から小説「シロガミ」を贈呈いただいた。   MMPG(医療福祉経営指導の専門家集団)の役員で大学・大学院の非常勤講師でもある坂井氏は作家の素養があり2年半にわたり「高齢者住宅新聞」に連載していたものを加筆した小説だ。   坂井氏とは30年前から存じ上げていて酒も酌み交わした仲だ。   小説の原稿を書いているとは聞いていたが、このたびの初出版は喜ばしい限りだ。   発行元は高齢者住宅新聞社。     社会保障が破談した日本を描い…
  • 「大野弁吉、奇妙キテレツからくりの館」<367>
    2017.07.15
    7月1日に自宅近くの金沢港大野にある「からくり記念館」を見学する。   この記念館は幕末の科学技術者、大野弁吉を中心とした「からくり世界」と、その人物背景や才能、人脈や活躍ぶり、彼の著述の中に見る技術等をパネルや実物資料で紹介している。   大野弁吉(1801~1870…216年前で徳川家斉の時代、十返舎一九が東海道中膝栗毛を出版した頃に生まれる。)の本名は中村屋弁吉という。   京都五条通り羽細工師の子として生まれ、20歳のころ長崎に行き理化学、医学、天文、暦教、鉱山、写真、航海学を習得した後、突然、対馬に赴き朝鮮にも…
  • 「海の百万石~銭屋五兵衛~」<366>
    2017.07.05
    「銭屋五兵衛記念館」は金沢市金石本町で平成9年7月に開館している。   私の自宅から車で9分で行けるのに、7月1日に初めて訪れる。   移築された五兵衛生家の蔵も見られ、近くに「大野湊神社」もある。   「銭屋五兵衛の人物像」 銭屋五兵衛は安永2年(1773年…244年前)に加賀国宮腰(現在の金沢市金石町)に生まれる。   六代前の初代銭屋吉右衛門から両替商を営み、屋号を銭屋と称していた。 五兵衛は七代。     私の先祖の名前にも吉左衛門・忠右衛門…
  • 「メビウスの会、1周年・第1期総会」<365>
    2017.06.25
    1年前の平成28年6月24日に「メビウスの会」が設立された。   私が呼び掛け人となり、(公社)日本医業経営コンサルタント協会の目的に賛同し、協会の活動を側面から支援するとともに会員相互の親睦を目的としている。 発起人会は6名(向江健冶、杉田圭三、飯田昭夫、石渡宏道、畠善昭の各先生と木村光雄)が集い平成28年4月2日に石川県和倉温泉で開催した。   以来1年2か月が経過した。   6月23日開催の協会定時総会の後に、「メビウスの会」第1期総会を開催する。   会員数は19名。 全員、ゴル…
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