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  • 「ニューイヤーコンサート2015」<277>

    2015.01.15

    「ニューイヤーコンサート2015」<277>

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    ニューイヤーコンサート2015」<277>(1/15)

     

    10日にオーケストラ・アンサンブル金沢の第359回定期公演「ニューイヤーコンサート」に出かけた。

    あらかじめ12月中旬にネットで購入しておいたもので、席まで選ぶことができ予約しやすくなった。

     

    指揮は井上道義、歌は島田歌穂、コンサートマスターはサイモン・ブレンディス。

     

    演目はつぎのとおり。♪印は島田歌穂の歌唱曲。

     

    ワルトトイフェル…没後100年、「ワルツ・女学生」

     

    ロジャース…映画公開50周年記念「サウンド・オブ・ミュージック・メドレー」♪

     

    アンダーソン…「ワルツィング・キャット」

     

    ロイド・ウェバー…「アルゼンチンよ泣かないで<エビータより>」♪、「メモリー<キャッツより>」♪

     

    J.シュトラウスⅡ…「ワルツ、酒・女・歌」

     

    カールマン…初演100年、喜歌劇「チャールダーシュの女王」序曲

     

    レノン&マッカートニー…「イン・マイ・ライフ」♪

     

    ラヴランド…「ユー・レイズ・ミー・アップ」♪

     

    J.シュトラウスⅡ…ワルツ「楽しめ人生を」、ポルカ「特急」

     

    ロイド・ウェバー…「オール・アイ・アスク・オブ・ユー<オペラ座の怪人より>」♪

     

    シェーンベルク…「オン・マイ・オウン<レ・ミゼラブルより>」

    オーケストラの迫力と島田歌穂の歌唱力に酔いしれた至福のひととき。

    リーフレットに音楽評論家・響敏也の論説が載っていたので、ご紹介します。

     

    なにがあっても、意地を張ってでも、人は「上昇志向」のほうがいい。

    虚栄心と言われようと、上を目指すのはいいことだ。

    雨の水溜まりで転んでも、うつむかないで、空を観て起き上がりたい。

    たとえ分厚い雨雲の空でも。

    1センチでも上へ。

    新春にふさわしく、上昇の話で始めよう。

    人が前進するとき、音楽は何拍子か?

    これはすぐに答えが浮かぶ。

    2拍子だ。

    右、左、右、左と人は2足歩行だから2拍子、前へ行く。

    前進。だから行進曲も2拍子で出来ている。

     

    それでは3拍子になったら人はどこへ行くのか?

    1,2までは行進だ。

    しかし、そこに3が来ると人類は戸惑う。

    行き場を探した3の力は次の瞬間、上に向かう。

    思い出してみよう。

    重い物を持ち上げる時の掛け声は「1,2」ではない。

    これでは軽い物しか上がらない。

    重い物の時は「1,2の、3!」だ。

    3っ持ち上げる、言い換えて「せえー、のぉー、ほいっ!」でも3拍子だ。

    たがら「上昇」「飛翔」「飛行」を表すとき、音楽は3拍子を取ることが多い。

     

    成る程。リズムは奥が深いですね。

    指揮者の井上道義はアンサンブル金沢の音楽監督で69歳。

     

    島田歌穂は1974年に子役デビュー。

    87年、「レ・ミゼラブル」で脚光を浴び、出演回数は1000回を超えている。

     

    座席は1階の最後尾だったが、コンサートホールには3階に「スターライト席」があり、高い上にステージが見えない席とのことで高いため気持ちが悪くなる人も居るとのこと。

    終演後に配られた「どら焼き」をいただき帰る。

    写真…雲南さくら草(1/4相田宣昭邸…第3回「碁苦楽道場」に参加し、帰りに中国原産地の「雲南さくら草」の鉢をいただく)

    2015年1月5日

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