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遊魚動緑

  • 「ここまできた乗用車の予防安全システム」<327>

    2016.06.05
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    私が乗ってる「CELSIOR」は平成15年11月の初度登録だから、かれこれ12年半になる。

    近距離通勤が主で遠出はあまりしないから、走行距離は61,000キロしか走っていない。

     

    5月4日に信号待ちしていたとき、手帳に目を通していたらブレーキの足が弛んでしまい、前の軽自動車にコツンとぶつかってしまった。

    これを「クリープ現象」(アクセルを踏まなくてもゆっくりと動き出す現象)と言うらしい。

    幸いにして相手の方の人身には異常がなく安堵した。

     

    110番して検分してもらったが、車の怖さとともに1年半後に後期高齢者になることへの対応を意識した次第。

     

    11月に車検が切れるので、追突防止の人工知能付き車両に変えるか、あるいは車に乗らずにおくかの選択を考える。

     

    12年前と比較して車両の進化ぐあいにも興味を持ったので「LEXUS」に試乗して見た。

     

    こんな安全装置がある。

    1、「ブレーキホールド」…渋滞や信号待ちなどでブレーキを踏んで停車した時にブレーキが保持される。

    これは安全でかつ労力の軽減になり気に入った。

    クリープ現象の防止になる。

     

    2、「車両接近通報装置」…車両の接近を連続音で歩行者に知らせる。発信から約25km/h までの走行中。後退時に自動で発音。

    3、「プリクラッシュセーフシステム」…進路上の車両や歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出し、衝突する可能性が高いと判断した場合に警報やブレーキの制御により衝突回避、あるいは衝突被害の軽減を支援する。

     

    4、「車線キープをサポートするレーンキーピングアシスト」…高速道路や自動車専用道路を走行中に、車線から逸脱する可能性を警告したり、車線からの逸脱を避けるためのステアリング操作を支援する。

     

    5、「車間距離を保ちながら追従走行するレーダークルーズコントロール」…先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援する。

    先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持する。

     

    6、「クリアランスソナー&バックソナー」…後退時に衝突を回避するための警報装置。

    7、「ブラインドスポットモニター」…走行中、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両を検知するとドアミラー内のインジケータが点灯する。

     

    8、「エアバックシステム」…今ではどの車両にも付いてるが、車両に10か所設置された命綱。これにより命拾いした方を知っています。

     

     

    12年間の進化を比較するため、買い換えを前にして初めてマジマジと「CELSIOR」の取扱書を見た。

    表紙に「よくお読みになってご使用ください」とある。

    利用しない装置が目につくが、後の祭り。

    たとえば、雪道などの滑りやすい路面では「SNOWモード」、山間地では「PWRモード」にするとか。

     

     

    車が無いと不便だ、ベター選択として安全性の高い車ならばと個人所有で購入を決めた。

     

    今までは車両は動けば良い程度に考えていたが、今度は「取扱書」をしっかり読んで機能を活用したいものだ。

     

     

    写真…カタログ、LEXUS「GS300h」

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