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遊魚動緑

  • 「年賀状と初詣」<348>

    2017.01.05
    170103_194436
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    新年、明けましておめでとうございます。

    元旦は年賀状を見て初詣に。

     

    石川県内の年賀状元旦配達数は1世帯当たり47通、1人当たり18通。

    前年比で6%減だそうだ。

     

    年賀状の中に、今後の年賀状欠礼あいさつが2通あった。

    高齢化とともに自然なこととは言え、将来の自分に置き換えて暫し思料する。

     

    また、サラリーマン時代(50年前)に親しくしていただいた方の年賀状に「1度、楽しい語らいの時間を持ちませんか?」のコメントを見て、喜んで直ぐに記載の電話番号に電話して約束を取り付ける。

     

    初詣は家族で藤江町内の高鞆神社(たかともじんじゃ)へ。

    御祭神は神武天皇。

    お祓いをしてもらう。

    石川県内の初詣は白山市の白山比めい(口に羊)神社(三が日で20万人)、気多大社(羽咋市)、尾山神社(金沢市)が賑わうが、今年は好天に恵まれて2~3割程度増えたようである。

     

    全国の新年三が日の初詣人出ランキングを見ると、明治神宮(東京)317万人、成田山新勝寺(千葉)309万人、川崎大師平間寺(神奈川)307万人、浅草寺(東京)291万人、鶴岡八幡宮(神奈川)250万人、住吉大社(大阪)239万人、熱田神宮(愛知)230万人と続く。

     

    「初詣おみくじ」は大吉・吉・中吉・小吉・半吉・末吉・末小吉・平・凶・小凶・半凶・末凶・大凶の種類がある。

     

    凶が出るとショックを受ける人がいるが、正しい解釈を調べると。

    凶は「それより下は無く、あとは上るだけ」 という意味。

    また、凶の漢字は「メ 」=芽と、それを入れる箱になる。

    そして、芽の上は開いているので芽がどんどん伸びていくという意味に。

     

    ですから、現時点での運勢であり、明日以降今年は良い年になると思っていれば大丈夫だ。

     

    初詣の時期だけは凶を無くしたりする神社もある一方、東京浅草寺では凶の比率が3割という多さ。

    これは、凶を多くすることで凶をお寺に落としていってもらう意図なのだとか。

    明治神宮では吉凶のおみくじは無く、明治天皇の和歌から選ばれた一句と解説で、今後どのように過ごすかを説いている。

     

    大吉は一番良い運勢なので結ばず喜んで持ち帰るべきだとか。

     

    本年は酉年です。

     

    嫌なことは「とり除き」良いことは「とり込んで」まいりましょう。

     

     

    写真…高鞆神社の縁起物。

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