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  • 「書道・顔真流師範・松井良憲氏、東久邇宮文化褒賞受賞祝賀会」<351>

    2017.02.05

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    4日に標題の祝賀会が開催され、代表発起人として挨拶させていただく。

     

    「代表発起人挨拶」

     

    ただ今ご紹介いただきました木村光雄でございます。

    私は、松井良憲師範とは高校の同級生のよしみで顔真流創設時から発起人をさせていただいております。

     

    発起人を代表して一言ご挨拶を申し上げます。

     

    このたび、書道・顔真流師範松井良憲氏が平成28年度・第10回東久邇宮文化褒賞(ひがしくにのみやぶんかほぅしょう)を受賞なさいました。

     

    先ずは、松井師範ならびに奥様、ご親族の皆様、このたびのご受賞まことにおめでとうございました。

    心からお祝い申し上げます。

     

    本日、皆様におかれましてはご多用中にもかかわらず文化褒賞受賞祝賀会にご臨席いただき、心からお礼申し上げます。

     

    ご来賓として東久邇宮文化褒賞記念会幹事長岩田元吉様、石川県県民文化局文化振興課長成瀬英之様、金沢市教育委員会教育長代理学校指導課長西川茂治様、前石川県議会議長中村勲先生をはじめ多くのご来賓にご光臨を賜り心からお礼申し上げます。

    お一人お一人すべてのお名前をご紹介すべきところですが失礼の段ご容赦ください。

     

     

    昨年11月2日に授与式が東京であり、永年にわたる書道活動を通じた書道文化の啓蒙並びに社会貢献活動の功績による栄誉ある文化褒賞の受賞です。

     

    この賞は、皇室から賜る宮賞であり、勲章や国家褒章とならび、東久邇宮賞、高松宮賞、秩父宮賞が日本三大褒賞と言われております。

     

    東久邇宮文化褒賞は、大衆発明生みの親、豊澤豊雄名誉会長と大衆発明を奨励された東久邇宮盛厚殿下を称える東久邇宮記念会が主宰しております。

     

    殿下の発明哲学は、「発明には上下の別はない。ノーベル賞よりも国民一人一人の小発明が大切だ。旨い味噌汁を考えた人には文化勲章を与えよ。」とのお言葉が議員の心を打ち「文化褒賞」に繋がったとのことです。

     

    松井良憲師範のご経歴をご紹介します。

     

    先生は1943年生まれで本年74歳です。

     

    県立金沢桜丘高校を経て富山大学経営短期大学部をご卒業されたあと、石川県労働金庫に入庫し、2003年3月60歳のときに常務理事の役を退任されました。

    その後、思うところあり2004年3月に書道・顔真流を創設され、以来13年が経とうとしております。

     

    新流派・顔真流とは中国・唐時代、今から1300年前に生まれた書家・顔真卿(709~785)の力強い筆跡と生き方に松井師範が共鳴し、社会貢献活動を目的に創設されました。

     

    1300年前と言いますと、平成22年の平城京遷都1300周年、本年・平成29年は白山開山1300年、那谷寺開創1300年にあたる節目の年です。

     

    顔真流書道は創設以来、活発な活動を重ね、昨年平成28年4月には10周年記念行事として金沢21世紀美術館で松井師範、久保準師範をはじめ28名で掛け軸展を開催し多くの観客を集めました。

     

    松井師範の顔真流書道に対する情熱はますます盛んであります。

     

    どうか、これからもご臨席いただいた皆様のお力添えをいただき顔真流書道が地域に根差し、書道を通した人づくりに貢献されますよう祈念して発起人代表の挨拶とさせていただきます。

     

    本日はまことにありがとうございます。

     

     

    写真…2/5北國新聞記事と顔真流師範良憲書の「気」

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