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遊魚動緑

  • 「第25回参議院選挙を振り返って」<440>

    2019.07.25

    与野党は、老後資金2千万円問題に端を発した公的年金不安、憲法改正、消費税増税の是非を国民に訴えた。

     

    参議院選挙は3年ごとの半数改選。

    今回は定数3増になり、選挙区74、比例代表50の124議席を争った。

     

    21日の開票の結果は、与党71・野党53の議席を獲得した。

    自民党は改選66議席から9減の57議席となり単独過半数を失った。

    また、改憲勢力が国会発議に必要な参議院3分の2(164議席)を割り込んだ。

     

    石川県内では、

    選挙区の山田修路氏は得票率67.2%(全国3位)の28万票余り(前回32万票超)で勝利。

    全国比例区の宮本周司氏は、全国で20万2千票(前回17万8千票)を獲得し、19人(前回18名)が当選した自民党比例候補で11位(前回13位)に入った。

    今回選から導入され優先的に当選できる「特定枠」の2人を除けば、実質9位となる。

     

    県内の個人名得票数は6万2千票。(前回は5万4千票)

     

    政党と個人名の合計では22万2千票(前回24万8千票から2万6千票減)で、得票率は51%と全国平均の35%を大きく上回り都道府県別でトップとなり保守王国の強さを示した。

     

    心配なのは投票率48.8%という低さ。

    1995年参議院選挙の44.52%に次ぐ戦後2回目の50%割れ。

     

    石川県も47%と前回の56.8%を10%も下がった。

     

    期日前投票は前回より6.

    7%増え、全有権者の16%を占めた。

     

    選挙権が2016年6月より18歳以上に2歳若返ってから3年、さらには少子高齢化の影響もあるのか。

     

    また、今年は統一地方選と参議院が重なる12年に1度の「亥年選挙」で選挙疲れにつながった可能性もあるそうだ。

     

    核家族化が政治離れや地域の繋がりを薄めているのかも知れない。

     

    3年後には石川県選挙区の岡田直樹参議院議員の改選が控えている。

    私は北陸税理士政治連盟で「税理士による岡田直樹後援会」の会長をつとめているので、万全を期したい。

     

     

     

    写真・・・鞍月セントラルパークにて(7/21)。

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