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きんどん会新年会 2023

地域の経営者の集まりとして、ロータリークラブやライオンズクラブ、若い方だと青年会議所などがある。

こういう集いから人脈を醸成していくのだろう。

きんどん会もその一つではあるが、何のルールもない。

ただ、月に1回、ただただ隣の人と酒を交わし話すだけ。

 

先日は、久方ぶりに異業種交流会「きんどん会」に参加し、関係者にご挨拶致しました。

関係者とは、お客様の他、通っているスポーツクラブや仕立てて頂いている紳士服の代表者です。

その他に、会社社屋の別館を建築頂いた方もおります。

2003年の新年会を機に、お客様に紹介頂き、入会させて頂いた。

入会以来、ご縁が拡がり、改めてご縁に感謝する機会を得た。

「傘寿を迎える」<566>

2023年1月22日で80歳、傘寿を迎えた。

最近は生命と運命の不思議さを思う。

過去、10年毎の節目を振り返って見ると・・

 

・0歳(1943年)・・新潟県糸魚川市(現在)市振駅官舎(いちぶりえき)で生を受ける(父親が市振駅長)。

・10歳(1953年)・・新潟県上越市中郷区(現在)の中郷小学校(なかごう)四年生(父親が二本木駅長)。

・20歳(1963年)・・白山市「ニッコー(株)、1908年創業」の経理課所属二年目社員(父親が1954年に定年で故郷の白山市松任茶屋町へ)。

・30歳(1973年)・・白山市成町で税理士事務所開業。

・40歳(1983年)・・金沢市で(株)木村経営ブレーン設立。

・50歳(1993年)・・(株)北陸M&Aセンター設立(現、(株)木村事業承継ブレーン)。

・60歳(2003年)・・日本税理士会連合会副会長、北陸税理士会会長。

・70歳(2013年)・・国税審議会税理士分科会委員(国税庁)、(公益社団法人)日本医業経営コンサルタント協会会長。

・80歳傘寿(2023年)・・創業48年迎えるKKBグループ代表を退いて、会長職5年目。

今は余暇に趣味の囲碁とゴルフを楽しんでいる。

 

 

座右の銘は、23歳から税理士受験勉強を始めた「この道より我を生かす道はなし、この道を行く。」(武者小路実篤)。

迷ったときには、座右の銘を見つめ資格を取得した。

その文字が書かれた額皿は今も会社のヴィンテージルーム(会長室)に飾ってある。

 

22日、誕生日祝いのメッセージをフェース・ブックで全国から21名の方々からいただきありがとうございます。

 

昨年来、コロナウィルスと戦争に脅かされて繰り返される人類の歴史の渦中にあって、恩師や仲間と反面教師に磨かれて現在がある。

 

健康第一をモットーに、90歳(卒寿)を目差して日々過ごしていきたい。

 

 

写真・・・石川税理士碁友会の新年大会(19日)。

曼荼羅シート発表会 2023

毎年1月のルーティン行事である曼荼羅(まんだら)シート発表。今年もきっちり実施いたしました。発表時間は一人90秒。

 

50名程の曼荼羅シート。それぞれの個性がばっちり出てしまう。出すぎてします。

また、何を考えているかもわかり、同じチームとして一緒に仕事をしていくうえでこのうえなく貴重な資料となります。

 

夢を語れと問われた場合、多くの方は自分の願望を書き連ねます。

「お金持ちになりたい」から始まり、自分事のオンパレード。

自分の事しか考えていない場合、皆の協力を得られるとは思えません。

自分の以外の方の夢を叶えるという視点があれば良いと思います。

自分が先ずは与えるということ。

しかも、損得を考えずに。

 

私は、自分以外の事を多く、曼荼羅シートに書いているかを見て、その方の器を判断しています。

自分以外とは、家族や、部下や会社のこと。

そして、地域のこと。

「利他」とは、先ずは与えること。

与えられることを待っている人生よりも、与える方が多い人生は幸せであると思います。

「デジタル社会に対応した税理士制度」<565>

12日、日本税理士会連合会の新年賀詞交歓会に出席する。

制度80周年を迎えた税理士業界を取り巻く変化を列挙します。

 

1、コロナ禍によりデジタル化が一気に加速し、行政事務の効率化のみならず、電子帳簿保存法の施行などにより企業のデジタル化が進み、税理士を取り巻く環境も大きな変革の時期を迎えている。

 

2、2022年3月、8年ぶりに第6次となる税理士法が改正された。

・デジタル技術を活用した業務が税理士業務に含まれることが明示され、中小企業の成長戦略と税理士制度発展に大きな影響を与える。

・税理士試験への早期受験を可能にするため受験資格が緩和され、試験制度のあり方を見直すべく試験制度に関する検討を進める。

 

3、2023年10月に導入が予定されている適格請求書等保存方式(インボイス)については課税売上高1億円以下の事業者が行う1万円未満の課税仕入れについては、これまで通り、インボイスの保存が無くとも帳簿のみで仕入税額控除が可能とされた。

また、少額な値引き等の返還インボイスの交付が不要とされた。

 

4、災害損失に係る雑損控除の繰越控除期間が延長された。

 

5、相続時精算課税制度適用後の贈与について毎年110万円まで贈与税が課税されず、相続財産としても加算されない。

 

6、中小企業の事業承継サイト「担い手探しナビ」の利用促進。

 

7、中小企業のデジタル化の支援と簡易で安価なデジタルインボイス制度の構築。

 

新型コロナウィルス感染症は経済・社会に大きな負担を強いたが、反面では在宅勤務、テレワークやデジタル・ツールを活用した会議・打ち合わせの定着など税理士の業務や税理士会会務は大きく進化した。

 

写真

1、日税連新年賀詞交歓会(ジ・オークラ東京)。

2、懇親会で神津信一会長(2015年就任)と。

創業の地にある金剣宮参拝 2023

1月4日(水)、創業の地である白山市の金剣宮にて、厄介なウイルス対策を万全に、参拝いたしました。

8時からの参拝で清々しい気持ちとなりました。
今年も皆で二拝二拍手一礼をし、心ひとつにしていこうと決意しました。

末筆ながら、皆様が手強いウィルスに罹患しないよう、そして、いつまでもお元気でありますように、心から祈念しております。

「日本はどの方向に向かうのか」<564>

2023年の干支「癸卯(みずのと・う)」は兎には跳ねる特徴があるため、景気が上向きに跳ねる、回復すると言われており株式市場にとっては縁起の良い年として知られているようです。

跳躍する姿から「飛躍」、「向上」や「挑戦」に最適な年と言われています。

 

しかしながら、昨年末のブログ・遊魚動緑「戦いの2022年」に記したように、今の世界は不透明な環境にさらされております。

 

日本は将来にどう向き合えば良いのか、2023年度国家予算で考えます。

 

1、過去最大の国家予算114兆円に、新規国債発行が30%となる。

 

国家事業は増加する一方なのに税収は追い付かず、国債残高は1,200兆円(国民一人あたり1,000万円)に。

国債依存は次世代の負担になること。

 

2、防衛費10兆円超に増強。

2022年2月にロシアがウクライナに侵攻し、世界を脅かしている。

イラン、ベラルーシ、北朝鮮などがロシアと友好的で欧米と対峙している。

日本も反撃能力を含め軍事費の大幅増額を閣議決定し、軍備増強に大転換を図った。

日本の隣国がロシア・北朝鮮であり地政学的な脅威は避けられない。

 

3、経済成長と物価高騰対策。

 

企業のリスキリング強化費用に1,138億円。

リスキリングとは、技術革新やビジネスモデルの変化に対応するために、業務上で必要とされる新しい知識やスキルを学ぶことで、企業の働き方改革が求められていく。

 

4、子ども子育て対策。

 

少子化と児童虐待など。

2023年4月発足の「こども家庭庁」、保育士への負担軽減に1.5兆円。

 

5、その他。

(1)、新型コロナと物価高騰対策に5兆円。

(2)、マイナカード利用しコンビニで証明書発行対策に500億円。

(3)、霊感商法の被害対応法律に330億円。

(4)、電動トラック・タクシー事業者導入支援136億円。

 

税金に関する業務に従事しているので、税金の使途には関心を持つ。

税金の使途から方向性を斟酌して、企業の方向も考えたい。

 

 

写真・・・第1回日中友好迎春書画展(日中国交正常化50周年記念)で披露されたお目出度い「福」と「寿」。(2022.12.24招龍亭にて)

謹賀新年 2023

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

パンデミックも今年でそろそろ収束でしょう。

皆様の事業発展を心より祈念申し上げます。

 

前回のブログで、兎年は、ターニングポイントとなるイベントが過去あったと言及しました。

今から72年前の1951年(昭和26年)。

時の首相は吉田茂。

サンフランシスコ講和条約(日本は占領された状態から主権を取り戻した)の年、税理士法が公布されたことを完全に失念しておりました。

昨年、2022年(令和4年)の税理士法改正で、税理士業務のICT化推進が明確化されました。

デジタル化元年。

税理士法改正はされたものの、デジタル化に対応に苦慮している税理士の会員も少なからずいるのも事実。

ただ、税理士会は強制加入の性格上、デジタル化は全員で取り組む必要がある。

まさに、「早く行きたいなら一人で行け。遠くへ行きたいなら全員で行け。」だ。

 

仕事納め 2022

今月28日(水)、全員での終礼をもって、今年の全ての業務、イベントが終了いたします。

今年も厄介なウィルスの翻弄されました。

ただ、感染対策のおかげで、手強いウィルスによる健康被害はありませんでした。

 

今年を振り返りますと、「与える方が多い人生はやはり幸せである」と実感した1年でもありました。

眼前の方に喜んでいただき、机上の現在の仕事に全力を尽くす。

来年も続けて参りたいと思います。

 

今年も大変、お世話になりまして感謝申し上げます。

「戦いの2022年」<563>

本年も終わろうとしております。

今年の清水寺の一字漢字は「戦」でした。

一年を回顧して見ますと。

 

2月

・北京冬季五輪で日本のメダル18、過去最多。

・ロシア軍がウクライナに侵攻。プーチン大統領が特別軍事作戦を宣言。

世界に避難民やエネルギーと食糧コストの高騰をもたらす。

 

3月

・コロナウィルスまん延防止が全面解除。

・韓国次期大統領に野党・尹錫悅(ユンソクヨル)氏。

・日本サッカーW杯7大会連続切符。

 

6月

・スウェーデンとフィンランドがNATO加盟。

 

7月

・安倍元首相、銃撃され死亡(67歳)、9月に国葬。

・参院選、自民63で改選過半数=立民敗北、比例で維新下回る。

 

8月

・元ソ連大統領のゴルバチョフ氏死去(91歳)。

 

9月

・エリザベス英女王死去(96歳)、国葬に。

・旧統一教会(霊感商法)点検結果発表=自民。

 

10月

・中国、習近平氏3期目へ。

・北朝鮮ミサイル発射、年間過去最多。

 

11月

・W杯サッカー出場32か国、日本が初戦でドイツに歴史的勝利し最終順位は9位と善戦。

アルゼンチンが優勝。

・米中間選挙、共和が下院奪還。上院は死守。

 

12月

・政府は反撃能力の保有や防衛費を2023年度からの5年間で総額43兆円まで増やすと閣議決定。

現状の1.6倍と大転換。

・ウクライナのゼレンスキー大統領が米バイデン大統領を訪問。

・世界の新型コロナウィルス感染者6億5千万人、死者660万人。

日本の感染者2,800万人、死者5万人。

(23日現在)

 

 

新型コロナウィルスとロシアのウクライナ侵攻、北朝鮮ミサイルと脅かされた一年だった。

疫病と戦争は人類始まって以来の宿命なのだろうか。

 

北陸は年末に大雪に見舞われましたが、来年の「癸卯(みずのと・う)」年が一字漢字2位の「安」にあやかり、安らかな年であるよう祈っております。

 

 

写真・・・

石川碁優会の忘年碁会、金沢犀川温泉「滝亭」で(15~16日)。

年末年始挨拶 2022

今年も、新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、年末年始のご挨拶の代替として、担当者経由で「挨拶カード」と「調味料セット」をお届けしております。

 

ご挨拶

平素は変わらぬご厚誼をいただきありがとうございます。

木村経営グループは、これからも、お客様の事業繁栄のためにご支援させて頂きます。さて、日頃の感謝の気持ちを込めまして、「調味料セット」をご用意させていただきました。ご笑納頂ければ幸いです。

皆様のご健勝とご多幸を心よりご祈念申し上げます

令和4年12月吉日

木村経営グループ

代表 木村岳二