29日に石川国際交流サロンでの標題個展を観賞させていただく。
案内状には「9年前から始めた俳句アート。正直今年は、コロナ禍で中止しようか迷いました。でも、来年10回でファイナルにする計画なので自分の為にもと開催する事にしました」とのご挨拶。
私は2014年から観賞しているから7年目になる。
モナリザやマリリンモンローがマスクをしている作品など感性溢れる個展だった。
小川修様にお会いしたときに出会ったのは海外でめ交流されるアーチストの森秀一氏。
「遊墨民KAZU」をキャッチに小松市でアトリエ・カズを経営されている。
ブラジルからのイベント招聘を例に話される。
条件を聞かず、まず意気に感じて行ったことで成功したと。
多くの外国に行ったが書で心が通じるものだと。
懇談している短い時間に添付の書「光雄、人は光なり」をしたためていただく。
芸術の世界は私がこれまで経験した分野とは違い創造的だ。
私も私なりに自己探求していきたい。
写真
1、「第9回小川修アート5・7・5」の作品
2、森秀一様からいただいた書
3、8/3開催の第9回石川県チャレンジ囲碁大会でAクラス(五段以上)2勝2敗のスイス方式5位タイ。2敗の相手は中学生、恐るべし!

2020年8月23日(日)、経営会議の翌日、猛暑の中、会社コンペ夏の陣が小矢部市にあるゴールドウインゴルフ倶楽部にて開催されました。
一線活動の時には「和して同ぜず」を大切にし、「同じて和せず」を嫌ってきたことを懐かしむと同時に姿勢は正しかったと思っている。


顔真流書道の創始者である松井良憲氏と私は桜丘高校の同級生。 


人材育成は「担雪埋井」(重い雪を担って井戸に放り込んでもすぐ解けてしまって効果は目に見えにくい)の例えの通り根気のいる業務である。
昨日(8月1日)、中央大学石川県支部の総会、懇親会が開催されました。
平成7年4月(25年前)、クライアントであり友人でもある相田宣昭さんら同好の士と「金沢GOGO倶楽部」を発足させた。