金沢会計人 のすべての投稿

十大NEWSの勧め 2020

2020年(令和2年)の半分が過ぎていきました。

光陰矢の如し。

新型コロナウィルスにより、出張と会合のない世界が眼前に出現し、リタイヤ後の生活の予行演習を経験しました。

これから、10月から始まる第47期の事業発展計画書の作成に取り掛かります。

計画書の中に、十大NEWSという項目がありまして、会長の時代から続けております。

振り返りまとめていますと、事件というかなんというか今年もいろいろありました。

会社の備忘録がこの十大NEWS。

長所は、客観視することにより、出来事が会社経営にどのような影響を与えたかがよくわかることです。

重宝しております。

皆様も実践してはいかがでしょうか。

 

1位

〇コロナ禍による確定申告期限延長等、持続化給付金支給など公的支援に対応した。

 

なお、2位以下はあまりにも生々しい内容ですので、公表はできません。

第11回事業発展計画研究大会 2020

7月3日(金)、会社にて第11回事業発展計画プレ発表大会(旧提案力コンテスト)を実施致しました。いつもは、金沢のオフィスを離れ、七尾市にてレクリエーションを兼ねて行っておりましたが、新型コロナウィルスの影響を受けて社内で実施した次第です。

当然ながら、移動もなく楽ですし、そして、TEAMSも利用しながらの開催ですので、在宅の会長もオンラインで参加でき、メリットも多い大会でした。

 

弊社は9月決算であり、7-9月が最終四半期。この初夏の時期に方針の立案や投資を決定します。この研究大会の発表を方針や予算に反映するという意図のもと、大会名を事業発展計画研究発表大会と命名いたしました。

テーマは、前回に引き続き、「残業規制時代における生産性向上について」。7グループ編成の発表でした。

中間発表は、2週間後の7月18日(土)。最終発表は8月22日(土)となります。

 

社員50名以上の組織を確立できるか、そして、完全に組織化できるか否かここが岐路と思い、全力で皆の考えをメモし、整理しました。

組織が大規模化したとしても、品質を担保できるか否か。

人材育成の集中カリキュラム企画をどうするか。

この研究大会が発展の分水嶺と直感的に感じましたので、今まで以上に集中して、聴いておりました。

「第45期・碁聖戦」<474>

囲碁七大タイトルの一つ「碁聖戦」、五番勝負の初戦が7月18日に金沢市で開催される。

前期にタイトルを奪取した羽根直樹碁聖に対し、6月29日の挑戦者決定戦で張挧阿含・桐山杯を破った一力遼竜星が挑戦する。

 

現在、七大タイトルのうち井山裕太三冠(棋聖、本因坊、天元)と芝野虎丸三冠(名人、王座、十段)の二人が六冠保持しており、残り一つの碁聖タイトルのゆくえが注目される。

 

私所有の碁盤は、2016年7月に金沢で開催された碁聖戦(井山・村川戦)から提供し、本年で五回目となる。

碁盤は2016年6月に大阪の井上碁盤店で佃亜紀子五段と佃優子石心席主に立ち会っていただいて購入し、8月のタイトル戦で井山碁聖から「七冠・井山裕太」と碁盤に揮毫していただいた思い出深い碁盤である

 

2017年は井山碁聖が金沢開催前に防衛してしまった為、「北國囲碁まつり」として開催され井山碁聖の指導対局に碁盤を提供している。

 

2018年は井山碁聖が許家元九段に奪取され、2019年は許碁聖が羽根九段に奪取されている。

 

今年の碁聖戦は新型コロナウイルスの影響を受けて、前夜祭や大盤解説会は見送られる。

 

北國新聞会館での熱戦を期待したい。

 

 

 

写真

1、北國新聞朝刊(6/29)。

2、国民栄誉賞を受賞した井山裕太七冠と(2018・6)。

新聞記事掲載 2020

全国紙(日経産業新聞)での掲載は、私50年の歴史上初めてです。

北國新聞社(地方紙)での掲載は経験済ですが、全国紙での紹介は有難いです。

ただ、日経新聞は購読している方も多いですが、日経産業は私を含めて購読している方は少ないでしょう。

 

テーマは「経営セーフティ共済の活用」です。

この記事をご覧になった方でこの官製「転ばぬ先の杖」を活用いただければ幸いです。

この機会を頂きましたTKC全国会共済制度推進委員長の青嶋先生に感謝いたします。

 

「石川碁優会」<473>

617日に第1回石川碁優会が囲碁サロン「石心」で開催された。

 

「石川碁優会」は3月に令和2年度文化活動支援事業として公益財団法人いしかわ県民文化振興基金(谷本正憲会長)から認定された団体だ。

 

石川税理士碁友会の会員と石心のメンバーが集まり結成され、第1回は24名が参加し熱戦が繰り広げられた。

 

会場の石心では空調フィルターと碁石洗浄、下駄箱消毒、碁盤や家具の除菌をして開催された。

 

私は五段で参加し、22敗。

 

コロナで実戦不足と自己弁護しながら、実力の無さを実感する。

 

 

写真・・・石川碁優会の小川洋巧会長と石心の佃優子席主。

 

 

新人研修反応 2020

先日、新人研修を行いました。

研修を受講した場合、研修報告書の提出が義務付けられております。

受講生の中に、中途採用者で東証一部上場企業出身者がおり、その報告の内容が秀逸でしたので、此処に共有したいと思います。

こういう報告書を頂きますと、講師の次回のモチベーションが上がります。

スキル研修は巷にあふれていると思いますが、仕事への姿勢や習慣の大事さを伝える研修はあまりないのでしょう。

 

 

以下、研修報告書抜粋。

 

研修前に、丹羽氏の「仕事と心の流儀」やおかげさまの話(これは、「魔法の言葉」です)を読んでいたので
研修内容に入りやすかったと思います。どちらの話も面白く読むことができました。

研修後、私が感じたことは以下の通りです。
・KKB社内の雰囲気作りが良く信頼関係にあること。
・成功、事業発展には相手を主として考え行動することが必要不可欠であること。
( 語先後礼、腕組NG、ありがとうおかげさま等々)
・日記を書くことで気づくことがあること。
・プル思考は建築工事の際に竣工より逆算して描く、全体工程表・月間工程表・週間工程表と原理が同じであり、前進し続ける為に必須であること。
・それにより構成される習慣が全てであること。現状も習慣からきていること。

また、研修を終えて今日より実行すると決めたことは以下の通りです。
・あいさつは止まってすること。(習慣項目で管理)
・習慣管理(〇×記入)を行うこと。
・プル思考による年間計画を立てること。(仕事面・プライベート面)
・日記を書くこと。(過去何度か書いていましたが三日坊主でした。)
・問題と対面した時、「仕事と心の流儀」を読んでみること。

以上です。実際に社長と面と向かいこのような話を聞くことは、前職ではもちろんなく感じるものがありました。この時間を無駄にすることのないように継続して実行し、1年後の研修では答え合わせをしたいと思います。

「金沢港クルーズターミナル」<472>

5日に新しく完成した「金沢港クルーズターミナル」を見に行く。

クルーズ船が2隻同時接岸できる。

全面ガラス張りの海側からの眺望は素晴らしい。

 

二階には「まなび体験ルーム」や「クルーズ船の操船シュミレーター」がある。

 

今年54本が見込まれていたが、コロナの影響で41本が中止となっている。

 

金沢港は昭和45年11月1

日に開港し、今年50周年を迎える。

 

私は2016年8月、クルーズ船「コスタ・ビクトリア」に乗船し、金沢港→境港→釜山港→福岡港→舞鶴港ルートで5泊6日の観光をしたことがある。

 

クルーズ船は客室が移動するので高齢者にとってはとても楽だ。

 

コロナが早く収束して、クルーズ船が金沢港に寄港する日が待たれる。

 

 

写真・・・金沢港クルーズターミナル。

 

 

新人研修 2020

コロナ禍の中、三密に留意して、新人研修(入社から2年目)を実施しました。

6名のうち、中途入社(社会人経験者)は3名。当たり前ですが、残り3名は新卒者です。

当社の方針「当社の職員は、原則として新卒者を採用する。この方針は、人生経験の純一性と理解力尊重の理念に出(い)ずるものである。」に従って採用している結果です。

 

さて、ここのところ、オンライン会議ばかりで、久方ぶりのリアル研修講師は楽しかったです。

先ずは、私的社会人経験から会社の歴史まで、なぜ我々がこの場所に集い、何を目的に働いているのかを共有しました。

この新人研修は6,7,8月の3回シリーズで行い、さらにお客様の年末年始挨拶同行も研修カリキュラムの一つとして組み込まれています。(今年は、コロナ禍により、中止の可能性もあります)

新人が一人前になるまでの2年間はとても大事です。

 

MIW 2020

私の読書や映画の見方は、MIW(Most impressive Word)すなわち「最も印象に残った言葉」を味わうこと。
この一言のために、本や映画が存在するという前提で、読書や鑑賞すると、必ずやMIWが現れます。

 

アル・パチーノ主演の映画「ミッドナイト・ガイズ」を鑑賞していますと、私の眼前にMIWが突如現出しました。

28年振りに出所したアル・パチーノ。
クリストファー・ウォーケン(この演技がまたカッコイイ!)は親友であるアル・パチーノの暗殺を指示されています。
親友同士の葛藤の中、暗殺までのタイムリミットは翌朝10:00。
とまぁ、こんなストーリーです。

 

その二人の仲間が死んだ際、墓石の前でアル・パチーノが弔辞を送るわけですね。
ここで、MIWが出ました。

「人は二度死ぬという。
一度目はその魂が肉体を離れるとき。
そして、二度目は人々からその者の名が語られなくなった時」

 

はい、痺れました。
死後、名前が語れることがなくなった時に、二度目の死が訪れる。
誰も墓参りをしなくなったときと同義でしょうか。

このMIWは、誰か大切な方が亡くなったとき、「忘れないよ、ずっと」と言いたい場面で使用することが好例でしょう。

「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」<471>

新型コロナウイルスも第一波が終息して、4月7日の緊急事態宣言から5月25日に1か月半ぶりで解除された。

 

昨年12月8日に中国武漢で最初のコロナ感染者が確認されてから、12月30日に中国の李文亮医師がSNSでコロナウイルスが発生と警告したら、中国政府はデマ情報として李医師を逮捕し、その後李医師はコロナに感染し2月7日に34歳の若さで死亡した。

死亡した後、中国政府は李医師の処分は不当だったと発表する。

 

アメリカは中国を悪者扱いにし、米中の新冷戦の兆しが報道されている。

 

コロナウイルス感染が重くのし掛かり、5月下旬にやっと一息ついたが、今後は感染防止の「新しい生活様式」による経済復活の段階へ。

 

企業、教育、医療などにオンラインやリモートコントロールが浸透してきている。

 

4か月間のコロナストレスは人を鬱にさせ、いじめや中傷も報道されている。

 

「臥薪嘗胆」、すなわち将来の成功を信じて苦労に耐えることの大切さを感じる。

 

新しい将来を創造すれば幸福は必ず来る。

 

長い自粛生活の中、人間はウイルス感染の恐怖を思い知らされた。

 

自然災害と同じくウイルスの戦いは人類の歴史的宿命だ。

 

感染リスクの中でコロナの治療にあたる医療従事者や介護従事者の方々に深甚なる敬意を表します。

 

ウイルスによる国家間の分断は人類平和のため回避されなければならない。

 

 

写真・・・鞍月セントラルパーク(6/1)