宝在心

カテゴリーアーカイブ: 宝在心

  • 第14期 STLOWS倶楽部定期総会の開催 2019
    2019.08.18
    18歳で会計を志して30年が過ぎた。 貸借対照表の資産の部には、原則として、実際キャッシュアウトしたものしか記載されない。 これを取得原価主義という。 客観的で確実であることが長所ではあるが、現金支出されたものしか記載されないので、将来現金を産み出すものは記載されない。 例えば、人である。 損益計算書に「給与」としか費用計上されない。 また、信用やネットワークなども同様である。   当社の人的ネットワークにSTLOWS倶楽部(会員数18名)がある。 会員層は、お客様を中心にお取引を頂いている方から私の友人まで幅広い。 一業種…
  • 映画「セッション」からのメッセージ
    2019.08.11
    衝撃的な映画を観た。 2014年制作の米映画である。 有名になりたい学生ドラマーと鬼のような師匠との熾烈な関係。 J・K・シモンズ演じる狂気の師匠は、弟子の限界を試す。 いまや禁じ手のパワーハラスメントの連続である。 事実、学生の親に訴えられて、師匠は学校を追われる。 師匠は、弟子を限界まで鍛えることによって、スターを産み出したかったのだ。 ある場面で、こう言う。 更なる成長を志す人をダメにする言葉は、この2つだ。 「Good Job」(よくやった) これで現状に甘んじてしまう人がいかに多いことか。 こう独りごちる。 振り…
  • 中央大学学員会石川県支部総会 2019
    2019.08.04
    昨日、中央大学石川県支部の総会、学術講演会、懇親会が開催されました。 場所は、東急ホテル4階。   来賓には、中央大学のトップである大村理事長、中央大学学員会の代表である久野会長。大学と学員会の両トップが出席するのは、私の知るところ、石川県支部では初めてのこと。事務局としては、出席者数も90名程度と一安心。   講演会の講師は、中央大学工藤裕子教授。「AI時代の日本の国際競争力」と題して、講演をいただきました。学者の講演は、日頃の実務から頭を解放させてくれます。私の死後の未来に思いをはせました。AI時代の民法も人格ならぬ「ロボット格」が出現する…
  • 計画立案の夏到来 2019
    2019.07.28
    梅雨も明け、夏が来ました。 私の夏は、次期の事業計画と予算立案の思考時期であり、暑くなると来期のことを考えています。 私の四季は、春は繁忙(確定申告)、夏は計画、秋は調査(税務調査)、冬は訪問(お客様の年末年始挨拶)で表現できます。 季節は巡り、私の四季も移り変わります。 このルーティンを確立してから、猛烈に時が過ぎるのが早くなったような気がします。 会社行事の他に、北陸税理士会を中心とした業界行事を予定を入れますと、あら不思議、半年先までなんとなくスケジュールが埋まっていくんですねぇ。 私の生活の中心は、会社であり、会社が安定しないと業界活動も出来ません。…
  • 新人研修 2019
    2019.07.21
    先日、2018年入社組5名、2019年入社組4名合わせて9名(うち、新卒者6名、中途入社3名)を対象に、今年2回目の新人研修を行った。   当社の憲法に相当する日常業務一般方針書の第17条(職員採用の形態)第一項にはこう記載されています。「当社の職員は、原則として新卒者を採用する。この方針は、人生経験の純一性と理解力尊重の理念に出るものである」と。   私の理解によれば、新人は全くの白紙状態であり、なにも知らないがゆえに素直である。したがって、会社の社風通りに成長するということだろうと理解しています。   講義の中心は、自創経営…
  • TKC北陸会共済制度推進委員会 新旧委員長対談企画2019
    2019.07.14
    過日、第16回TKC全国会共済制度推進委員会に出席致しました。   会議の中で、TKC会員の情報提供の媒体であるTKC会報に各地域での活動を紹介するページを割こうということとなり、流れを傍観していますと、各20地域会(税理士会は15単位会)の持ち回りの執筆体制となりました。   肝心の順番は、小規模企業共済の件数ということになり、1位の北陸会が最初の執筆者となりました。全国委員長からトップバッターについて異議はないかと問われ、今年は糸魚川JCの講演依頼もあり「頼まれ事は試されごと」と感じつつ当たり年だなと独りごちながら、ご指示どおりにといつもの回答を…
  • 北陸税理士会中小企業支援対策部長拝命 2019
    2019.07.07
    令和元年度8月20日付けの北陸税理士界の「就任の抱負を語る」の草稿を考えてみました。北陸税理士界は、北陸税理士会の会員用の毎月発刊される情報誌です。   第63回北陸税理士会総会後の理事会において、中小企業支援対策部長を受嘱致しました木村岳二と申します。中小企業の事業主の最も身近な相談相手として、会員の皆様が中小企業を支援できるような環境を整備して参りたいと思います。   令和元年度の事業計画にて、中小企業の会計に関する指針及び基本要領の普及定着、金融機関との連携、会員への事業承継に係る資質向上のための研修会の実施を考えております。  …
  • 第10回事業発展計画発表大会 2019
    2019.06.30
    6月28日(金)の終日、金沢のオフィスを離れ、七尾市にて第10回事業発展計画発表大会(旧提案力コンテスト)を実施致しました。弊社は9月決算であり、7-9月が最終四半期。この初夏の時期に方針の立案や投資を決定します。この研究会大会の発表を方針や予算に反映するという意図のもと、大会名を事業発展計画研究発表大会と命名いたしました。   テーマは、前回に引き続き、「残業規制時代における生産性向上について」。7グループ編成の発表でした。一番前の中央に陣取り、パソコンを持参して、採択すべき方針があれば入力しながら全力で聴いておりました。 研修の後は、あえの風で打ち上げ会…
  • 医師の働き方改革 2024
    2019.06.23
    毎年、年に2回、石川県医療勤務環境改善支援協議会が開催されています。出席者は、石川県医師会、石川県病院協会、石川県看護協会、石川県社会保険労務士協会、日本医業経営コンサルタント協会石川県支部、石川労働局雇用環境・均等室、石川県健康福祉部医療対策課。オブザーバーとして、石川労働局労働基準部監督課が出席しております。   先日、日医C石川県支部長として、協議会に参加致しました。石川県健康福祉部医療対策課の担当者から、2024年4月以降の勤務医の働き方改革について、厚生労働省の検討結果を説明頂いた。 先ず、働き方の上限規制を3つに分類する。A(診療従事勤務医)、B(地域医…
  • TKC北陸会共済制度等推進委員長拝命 2019
    2019.06.16
    この度、TKC北陸会石川県支部長の役割を終え、今年の7月から、TKC北陸会共済制度等推進委員長を拝命しました。   TKC全国会では、特別法に基づく三共済制度を支援しております。小規模企業共済制度は小規模共済法、倒産防止共済制度は倒産防止共済法、中小企業退職金共済は中小企業退職金共済法とそれぞれ三共済制度には根拠法があります。   小規模企業共済と倒産防止共済の所轄官庁は経済産業省中小企業庁であり、共済団体は中小企業基盤整備機構です。 小規模企業共済は個人事業主等の社会のインフラとして認知されており、人生100年時代の今、北陸会においても、これ…
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