金沢会計人 のすべての投稿

「一事が万事」<558>

「職場の教養」の10月2日(日曜日)号は「一事が万事」のタイトルで整理整頓の大切さを説いている。

「一事が万事」とは、「一つの物事から、他のすべてのことを推し量ること。

また、一つの小さな事柄の調子が他のすべての場合に現れる」という意味です。

 

日頃から整理整頓ができていないと、仕事の効率が悪くなり、すべてにつながってゆくから改善すべきである。

 

私が会社に行ったときには、職場の整理整頓の状況を見回ることにしている。

 

今は改善されてきているが、以前は、紙が床に散乱してたり、文房具や飲み物の缶が机上に残っていたりしていた。

 

机の引き出しまでは見ていないが乱雑さが懸念される。

 

事業計画書の47ページに、「いい仕事は環境整備と掃整時(掃除、整理整頓、時間厳守)から始まる」と記載されている。

 

人の悩みは、すべて身辺の乱雑から起こる。

物の乱れは心の乱れであり、心の乱れもまた物の乱れです。

物をきちんと整理すれば心もそれについて整ってくる。

悩みがあるときは身辺を整理してみると良い。

 

48ページには、3S(整理、整頓、清掃)について、「地域一番を目指し、3Sをすべての業務の基本とする。

毎日必ず実施し着実に進めてゆきます。」

と記載されている。

 

「整理」は捨て去る事である。

「整頓」は欲しいものがいつでも取り出せること。

「清掃」は心を磨くこと。

 

身辺が乱雑な人は、それに気づかないことが問題である。

 

整理・整頓・清掃もできぬ者が成績を上げていても表面協調者と言わざるを得ない。

 

47ページの「気づく人間になる」の七つの基本を熟読して実行されんことを願うものである。

 

 

写真・・・金沢マラソン(10/30)

副業の現状 2022

1.副業元年(2018年)

2018年(平成30年)1月、厚生労働省が中心となって、副業・兼業のガイドラインを作成しました。

同時に、モデル就業規則を改定し、労働者の遵守事項の「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと。」という規定を削除したのです。

2018年が副業・兼業について規定を新設した副業元年となりました。

ただ、副業を認めている中小企業は少数です。

 

2.フリマアプリでの副業スタイル

フリマアプリ(flea market application)とは、「蚤の市」をイメージした 個人間売買の場を提供するアプリ をいう。

「Flea」とは、昆虫の蚤(のみ)を意味し、「Flea Market」とは、「蚤の市」をいう。

当初、ブリーマーケットのフリーは「Free」という固定観念がありました。

正しくは、「Flea」です。

フリマアプリは、メルカリを代表とする急速に業容を伸長しているネット社会の申し子だ。

2013年からこのスタイルが台頭し、若い女性が主体となっている。

このフリマアプリを活用して、副業に勤しんでいる方も多いと聴く。

 

3.副業での確定申告

給与所得がある場合、20万円以上の所得がある場合、確定申告の必要がある。

副業とは、継続して反復して事業を営む場合をいう。

この所得が「事業所得」か「雑所得」に該当するかは社会通念上で判断するので、近くの税理士にご確認を頂きたい。

なお、時折、生活品を処分するような場合は申告の必要はありません。

 

「石税協レクリエーション表彰式」<557>

 

10/24、石川県税理士協同組合の懇親会がホテル金沢で開催され参加した。

約90名の組合員が出席していた。

その席で9/21の囲碁大会の表彰があり、五段で参加した準優勝と殊勲賞(師範対局)をいただく。

久しぶりに懐かしい方々と面談でき楽しいひとときを過ごした。

私が石税協の理事長を経験したのが1997年6月だから

25年前にもなる。

 

レクリエーション種目は、ボーリング大会、ソフトボール大会、囲碁大会、麻雀大会、ゴルフ大会、フルーツ狩り・BBQ、テニス大会と多彩だ。

 

第7波コロナ感染中、二年振りの対面懇親会に盛り上がる。

 

 

写真

1、石税協懇親会案内状

2、囲碁準優勝副賞を野村和宏理事長からいただく。

 

「議員会館で挨拶回り」<556>

10月13日~14日に永山副会長、根本専務、尊田常務とともに参議院議員会館と衆議院議員会館へ出向き、日本医業経営コンサルタント連盟の推薦および推薦予定の10議員事務所を訪問し挨拶をする。

 

(13日)

宮本周司参議院議員(本人)

岡田直樹参議院議員(谷端秘書)

三ツ林裕己衆議院議員(志村秘書)

友納理緒参議院議員(本人)

松下新平参議院議員(大出秘書)

星北斗参議院議員(本人)

自見はなこ参議院議員(本人)

 

(14日)

長峯誠参議院議員(早川秘書)

橋本岳衆議院議員(本人)

松本尚(ひさし)衆議院議員(高野秘書)・・宮本周司参議院議員からご紹介いただく。

 

14日は日本医業経営コンサルタント学会東京大会(テーマ「すべての人に保健・医療・福祉サービスを~持続可能な医業経営に向けて~」)が開催されていて、特別シンポジウムの講師をされた安藤高夫前衆議院議員と鴨下一郎前衆議院議員(昨年引退)にも挨拶させていただいた。

 

なお、予定が合わなかった国光文乃(あやの)衆議院議員、船橋利実参議院議員、羽生田俊(たかし)参議院議員、武見敬三参議院議員は次の機会に挨拶することにした。

 

 

写真・・・

1、議員会館に宮本周司財務大臣政務官を訪ねる。(10/13)

2、自見はなこ内閣府大臣政務官を訪ねる。(10/13)

3、第26回日本医業経営コンサルタント学会東京大会で川原丈貴学会長の挨拶。(10/14)

 

人生100年時代の到来 2022

過日、100歳以上の人口が9万人を超えたという報道があり、いよいよ人生100年時代が到来したなと実感する。(女性が9割という事実も見逃せない)

52年連続で100歳以上の人口が増加している。

昭和を代表する漫画「サザエさん」の波平氏の年齢は54歳という設定だが、1960年の男性の平均寿命が65歳であることを考えれば、なるほど54歳であの「おじいちゃん」感を醸し出すのも納得だ。

私は現在52歳であるが、波平氏の2歳下というのは違和感しかない。

令和の時代は昭和と比して、テクノロジーの驚異的な発達と共に、平均寿命も伸長したわけだ。

「ライフ・シフト  100年時代の人生戦略」(リンダ・グラットン他著)を読んでも、どう生きるかは当然ながら明確に教えてくれない。

 

また、人口知能(AI)の猛烈な進展で、AIが人間の仕事を奪うと言われている。

ご丁寧に、オックスフォード大学のオズボーン教授は、会計の仕事について最もAI(人口知能)が代替できる仕事であると安易なそして無責任な断言もしていただいている。

この場を借りて、会計事務所経営者を代表して、その安直な断言に対し、厚く御礼を申し上げる。

 

不安を煽る時代変化(長寿と人口知能の進展)の中、我々はどう生きるべきか。

そのヒントを探るべく、10月14日金曜日に、北陸不動産鑑定士協会連合会主催の研修会にて「相続事業承継と不動産 ブルーオーシャンの見つけ方の一考察」と題して講演をさせて頂きます。

講演時間の90分は長い。長すぎる。

会場の皆様と一緒にその重い問いを考えたいと思います。

「文化・スポーツコミッション」<555>

金沢市の「文化スポーツコミッション」は、金沢の文化とスポーツによる地域経済の活性化、文化とスポーツの活用、そして金沢ブランドの醸成と発信を目的に2018.7.1に発足しています。

公式ロゴマークは文化の象徴としての「鼓」と「盃」、スポーツの象徴としての「メガホン」を一つに結晶させたマークです。

文化×スポーツ×観光で金沢を磨く、日本を磨く、そんな私達の理念をあらわしています。

 

2019.7.8に「ジャパン碁コングレス2019in金沢」のPRのため山野金沢市長を訪れて知った。

 

以来、機会を見てロゴマークバッジを着けている。

 

私の「文化スポーツの秋」は。

・9/21、 石川県税理士協同組合の厚生行事で囲碁大会準優勝

・9/29、ホキ美術館名品展を観賞

・10/1、 KKBグループの第11回ゴルフコンペ(金沢セントラルカントリー倶楽部)で優勝

 

このごろは、囲碁で頭、ゴルフやジムで身体を動かすのがルーティンとなっている。

 

写真・・・2019.7金沢市に訪問記事と金沢市文化スポーツコミッションバッジ。KKBグループゴルフコンペで優勝し、岳二社長から賞品をもらう(10/1)。

第49期スタート

10月1日より第49期がスタートした。

まさに初日の1日の土曜日に、秋晴れの快晴の中、第11回ゴルフコンペを金沢セントラルカントリー俱楽部にて開催した。

昨年も同じ頃、同じ場所で開催したことを想起する。

ベスグロと二位(優勝は木村会長)と幸先の良いスタートとなりました。

その前日の9月30日には業績賞与を支給しており、安心してラウンドできました。

社内コンペの開催は、経営堅調が前提であることを開会の挨拶の中で気づく。

 

次回は、4月の白山カントリー。

経営堅調の他、体調も整えて臨みたい。

第49期事業発展計画発表大会 2022

昨日、第49期事業発展計画発表大会で木村経営グループの方針を確認しました。そして、全社員が、過去の振り返りと未来の挑戦を宣言しました。

平成26年の税理士法人設立を機に、9月末決算とし、おかげさまで、今年の10月1日より、税理士法人は第9期目(グループは49期へ)となります。

また、第10次3か年中期計画第二年度の年でもあります。

 

なお、第45回の発表大会から、コンピューターの画面ではなく、実際の計画書を配布して実施しております。

その代替として、早期の事前準備が必要でして、8月中旬には書き上げます。

最終校正が9月の初旬。

2週間くらい待ちますと、発表大会の前日には納品されます。

 

事業発展計画書には、各年の私が影響されたこと(人や経験、本及び映画)が凝縮されております。

計画通りにいったものといかなかったものがあり、ほとんどが上手くいかないわけです。

社会科学の本質は、仮説と検証にあると信じておりますので、どうしても計画書が必要です。

私にとって、事業発展計画発表大会は、数ある経営企画のうちの最高位に位置しております。

 

その後、コロナ感染対策を盤石にして、テルメ金沢にて懇親会を開催しました。

「TKC北陸会創立40周年記念」<554>

9/22、ANAクラウンプラザホテル金沢でTKC北陸会創立40周年記念、37回秋期大学の懇親会が開催され出席した。

藤井俊彰TKC北陸会会長と飯塚真規TKC社長の挨拶の後、ご来賓の参議院議員宮本周司財務大臣政務官と大同生命保険大枝恭子執行役員から祝辞があった。

 

40年在籍会員の表彰で額縁の記念品を頂いた。

 

TKC北陸会は昭和57年に近畿会から分離し創立された。

その年の10月に創立記念式典が開催され、私と畠善昭先生が司会を務めた。

式典には飯塚毅初代会長、青木TKC近畿会会長、三由TKC北陸会初代会長、河原大同生命保険社長が出席された。

 

飯塚毅初代会長から直接ご指導いただく機会は限られていたが、会長が唱えられた「自利利他」の理念は私のバックボーンになっている。

金沢に来られた折に頂いた教えは深く心に刻まれている。

「木村君、禅寺で静かに座禅し瞑想するのも良いが、日々の業務の動きの中で自己探求する方がより優れた座禅なんだよ、これを~動中の禅は静中の禅に優る~と言うんだよ」と。

 

税理士を開業して1年半後の昭和51年12月にTKCに入会してから間もなく46年になる。

 

企業防衛制度、研修所、総務規律の役職を経験させていただき、幅広い人脈と交流 出来たし、リーダーシップのなんたるかも学んだ。

TKCに育てていただいたと言っても過言ではない。

 

「光陰、矢の如し」を実感している。

 

 

写真・・・TKC北陸会創立40周年記念、37回秋期大学懇親会。創立記念式典で飯塚真玄専務(現会長)と畠善昭先生

北陸税理士政治連盟第53回定期大会 2022

現在、北陸税理士政治連盟にて、副幹事長(石川県)兼広報委員長を拝命しております。
日本税理士政治連盟の「地方短信」の記事作成。
喜んで着手した次第です。

 

「9/16北陸税政連が定期大会を開催」

北陸税理士政治連盟(森陰輝夫会長)は9月16日、ザ・グランユアーズフクイ(福井市)において第53回定期大会を開催した。

はじめに森陰会長から、今年の参議院選挙において推薦した議員全員が当選したことへの感謝が述べられ、「今後とも税理士制度の維持発展のため、良き理解者である国会議員をこれからも支援していく」との挨拶があった。

太田直樹日税政会長からの祝辞の紹介に続いて、渡邉忠造議長のもと議案審議に入り、令和3年度運動経過報告など提案された6議案すべてが賛成多数で可決承認された。

祝電披露後、高木悦子副会長のガンバロウ三唱と河合孝彦閉会挨拶で定期大会を締めくくった。