ブログ

月別アーカイブ: 2012年5月

  • 事業承継支援は金融機関の本業
    2012.05.28
    (はじめに) 現在、中小機構北陸本部で事業承継コーディネーターをしております。 金融機関や商工会議所などに対して、事業承継支援をさせて頂いております。 事業承継支援は、地域の雇用を守ることを第一の目的としております。 早期に財産権と経営権を後継者に移行させる段取りをつけ、スムーズな事業承継をすることにより、地域の雇用を防衛します。 (事業承継支援は金融機関の本業) 金融機関で働く皆様の中には、「事業承継」は仕事ではないと考えている方もいます。 事業承継=相続という連想をしており、事業承継支援=税理士や弁護士やM&Aセンターの仕事と考えているからでしょう。 事実、行員の皆様が相続税や遺言の相談に…
  • 過去の強みが将来の弱みとなる 帝王学最終回
    2012.05.21
    先日、気になることがあって、私の「かかりつけ医」(私が勝手にそう思っている)に診て頂きました。 的確な判断ですぐに解決いたしました。 去り際、先生に「助かりました。ありがとうございます」と感謝を伝えました。。。 4.医療の本質 医療の目的とは何か。 私見ながら、医療とは人を幸せにすることだと思う。 日本理化学工業の大山会長曰く、人間の幸せは4つしかないと喝破している。 1.人に愛されること 2.人に褒められること 3.人の役に立つこと 4.人に必要とされること この4つのうち3つ(2~4)は、仕事を通じて得ることができる。 5.日本と欧米の仕事観 日本では、働くことを「傍を楽にする」と考える。…
  • 過去の強みが将来の弱みとなる 帝王学その3
    2012.05.14
    新緑の季節。 風が心地よいです。 週末はゴルフをするなど外に出ていました。。。 3.外交を医療の代替とできるか 外交手段を軍備で行うことの是非ついては議論も多い。事実、北朝鮮や中国では、軍備を拡張している。 ミサイルに変わる外交手段はないか。キューバの取り組みがヒントとなる。 キューバの革命家チェ・ゲバラは医師であった。彼の医療を通じて社会貢献したいという思いは、今も脈々と受け継がれている。 1986年、チェルノブイリ原発事故の際、キューバは、ウクライナに対して医療救援を実施した。しかも、キューバ国内が経済危機にあるなかで。 また、キューバは、2005年のパキスタンの地震の時、チモールの災…
  • 過去の強みが将来の弱みとなる 帝王学その2
    2012.05.07
    昨日の5月5日で、42歳となりました。。。 関係各位のお祝いを頂戴し、厄のおそれが薄らいでいくとされる年となります。 皆様の支えでなんとか生きております。。。 さて、前回の続きです。 2.国民皆保険制度の永続について 現在の国民皆保険制度は永続に続くだろうか。 この制度が出来たのは1960年代。 人口が増え続け、成長時代の制度設計となっている。 経済が右肩上がりの時に創った制度をこの成熟期に同じような発想で適用している。 厚生労働省は診療報酬の単価をコントロールしている。 収益は統制経済、費用は自由経済となっている。 統制経済の弊害として、診療報酬には、地域差、技術、習熟度が全く反映されていな…
Contact

弊社へのご相談は

下記からお問い合わせください。

  • フォームでお問い合わせの場合
    お問い合わせフォーム
  • 電話でお問い合わせの場合
    TEL.076-260-1666 対応時間 平日09:00~17:30