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宝在心

「木村経営ブレーン」グループは、北陸3県の中堅・中小企業、医療介護福祉機関のお客様に 税務会計業務・経営コンサルティングを提供しております。「木村経営ブレーン」グループが 社会のインフラとして必要な存在であり続けるにはどうしたら良いのか。 ブログを通じて日々の思考を綴っております。 私の学暦(学習暦)をご覧ください。

  • 施設見学会

    2009.03.25

    昨日、日本医業経営コンサルタント協会石川福井連合支部の施設見学会に参加させて頂く。
    対象施設は、医療法人社団アルペン会アルペンリハビリテーション病院。
    その病院は、富山市内にある。
    エントランスへ到着すると、病院という感じが全くしない。
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    南欧を彷彿とさせるテラスもあり、かなりの趣向が施されている。
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    また、麻痺した手が左か右かどちらでも不便なきよう、トイレが2つ用意されている。
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    (写真は左手を使う方用)
    さらに、当初はプールを予定した敷地には、園芸室も装備されていた。
    CIMG2491.JPG
    院長先生から、障害は個性とご教授頂く。
    障害者は、ディスエイブルド=Disabled ではなく、チャレンジド=Challenged。
    神様から挑戦するよう運命づけられた人。
    神様から挑戦という使命・課題、チャンスを与えられた。
    その方々に最も幸せな環境を提供していきたい。
    この熱い思いが、施設を通して感じられる。
    院長先生が「学校のような病院を創りたい」と何度も語っていた。
    人財育成にお金と時間をかけて、次世代を育成したいと。
    当社の基本理念のなかに、「職場を自己修練・自己実現の場と心得」とある。
    職場とは、自己成長の場所であると改めてご教授いただいた。
    施設見学させていただき、本当にありがとうございます。
    施設見学中、子供の笑い声が響いていた。
    聞けば、スタッフの子供を預かっているようだ。
    老人の中に、子供の笑い声。
    様々なご配慮を感じ、ヴィレッジの名前の由来を再度認識させて頂く。
    さて、当社では、研修後に研修報告書の提出が義務づけられている。
    今回、医業経営コンサルタント3名の報告書がなんともうまくまとまっていたので、その抜粋を記載してみようと思う。
    (以下、研修報告書抜粋)
    アルペン会が目指していることは利益追求のことではなく、地域のリハビリテーションの発展・人材育成・地域貢献であることがわかりました。
    院長先生からのこのようなご説明には感動しました。
    また、「障害者=チャレンジする人」と捉えてスタッフは接していくという考え方も新鮮に感じ、今後の高齢障害者時代には大切な考え方だと思いました。
    (医業経営コンサルタント・N係長)
    回復期リハからデイケアに至るまでの過程において、設備並びに患者への診療方針が日常生活に復帰できるような自立支援の仕組みを前提に構築されており、病床でありながら在宅復帰を想定した患者への細やかな対応や工夫がなされていることが施設の随所にみられ、患者満足の理念を徹底して実践されていることが伺えました。
    また若いスタッフが多く、施設案内された各セクションのリーダースタッフが優秀であることから、現場教育や院外研修への参加など積極的に力を入れていることが当院の強みであると感じました。
    病院を一つの「村」、疾病から回復する患者を「チャレンジャー」と捉え、スタッフと患者が一つの目標に向かって前向きに熱意を持っていきいきとされている姿が大変印象的で、素晴らしい病院であると確信致しました。
    (医業経営コンサルタント・Y主任)
    回復期病棟側から、デイケア施設の機能回復訓練を日常的に行っている風景を目の当たりにさせる事で取組意識向上につなげるというコンセプトは非常に共感をおぼえた。
    後半の、室谷院長先生からのガイダンスを通じて地域医療に貢献していく現場スタッフの活躍の一旦も伺えた。
    (医業経営コンサルタント・T次長)

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