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宝在心

「木村経営ブレーン」グループは、北陸3県の中堅・中小企業、医療介護福祉機関のお客様に 税務会計業務・経営コンサルティングを提供しております。「木村経営ブレーン」グループが 社会のインフラとして必要な存在であり続けるにはどうしたら良いのか。 ブログを通じて日々の思考を綴っております。 私の学暦(学習暦)をご覧ください。

  • 相互訪問

    2009.05.18

    たった今、社会医療法人財団董仙会恵寿総合病院の神野先生から当ブログにコメント頂く。
    昨日、先生のブログを訪問しコメントさせて頂いた返答として相互訪問して頂いたのだ。
    これは、記事だ。
    ありがとうございます。
    当社の医業経営コンサルタントが、先生の研修を受講してレポートを作成している。
    ここで開陳してみたい。
    「地域における社会医療法人の使命」
    2009年5月15日15時~16時30分 ホテル日航金沢
    講師「社会医療法人財団董仙会恵寿総合病院 理事長 神野正博先生」
    (医業経営コンサルタントY主任)
    当院は全国で9番目に社会医療法人の認定を受け、能登の中核病院として地域医療を支える重要な役割を担っており、地域医療の提供(公益性)と地域社会への貢献(社会的責任)を使命として、戦略的に様々な取り組みを行っている北陸で最も注目されている病院の一つである。
    特に光ケーブルによる情報インフラの整備を全グループ施設に行い、全施設での患者情報の共有体制を全国で一番早く構築されていることから、IT化の推進を戦略として積極的に行っていることが印象的だった。
    また、日本旅行との提携でPET-CT健診(最新のがん検査器機)と和倉温泉への宿泊を企画しており、県外からも患者を取り込む姿勢は、地域医療だけでなく能登地域の地域再生にも貢献したいという理事長の強い思いが込込められていると思われる。
    社会医療法人の申請は、公的な認定要件が多いことから各医療圏の中核病院が対象になると思われるが、地域医療の提供と地域社会への貢献を継続していく為にも収益性を伴うことは言うまでもなく、公立病院との差別化も戦略として考えていかなければならないことから、地域社会の医療機関として大きな存在であると改めて認識した。
    (医業経営コンサルタントN課長)
    期待どおり良い内容でした。
    社会医療法人の設立代表者の生の意見を聞けて大変意義がありました。
    社会医療法人は収益事業が行えて税制が優遇され、社会医療法人債が発行できる。
    私はこのような経営的な面から見て、規模の大きい病院はぜひ社会医療法人になるべきだ!チャレンジすべきだ!と思っておりました。
    しかし、神野先生の話を聞いて私の考えは間違っていることに気づきました。
    社会医療法人になるにおいて一番大切なことは経営理念・医療提供サービスの質(能力)であることがわかりました。
    当法人はソフトからハードまで最先端を走っているからこそ社会医療法人になるべくしてなった。
    また理事長は一番の目的は地域医療の貢献でありそれが地域再生へ繋がるとのこと。
    社会医療法人への提案と認定申請業務を一度やってみたいです。
    (医業経営コンサルタントT次長)
    第5次医療法改正後、新設等が可能となった社会医療法人(財団)の認可を受けた、恵寿総合病院の地域再生に向けた取組を拝聴。
    能登北部医療圏を中心とした脳梗塞地域連携事務局としての機能や施設間ITによる患者情報の共有などは「地域再生」を目指した事業そのものである。
    社会医療法人の使命感を担った取り組みを通じて単に「節税」や「補助金」などを想定した法人組織ではない部分を随所に学べたように思う。
    今後、社会医療法人設立を目指していく医療機関があれば社会医療法人設立申請を実施しても良いと思われる。

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