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宝在心

「木村経営ブレーン」グループは、北陸3県の中堅・中小企業、医療介護福祉機関のお客様に 税務会計業務・経営コンサルティングを提供しております。「木村経営ブレーン」グループが 社会のインフラとして必要な存在であり続けるにはどうしたら良いのか。 ブログを通じて日々の思考を綴っております。 私の学暦(学習暦)をご覧ください。

  • 会計人の役割とは

    2009.09.28

    ㈱日本M&Aセンタ-の経営理念は、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」。
    先日、創業者である分林会長から、経営の視点をご教授いただいた。
    その一部をご紹介しよう。
    1.人口減少 
    2005年をピークとした人口減少は1年ごとに1%減少する。マーケットの縮小は、売上減少となる。きちんと戦略に織り込むこと。また、後継者選択も難しくなっている。世襲で後継者の適性があるものは約2割。M&Aは最適のツール。
    2.経営計画による現状把握 
    ドラッカーの学習を通じて、経営とは使命感をもって仕事することと喝破。赤字は罪であり、経営者は即刻退場しなければならない。赤字は会社財産の流出であり、スタッフの家族を路頭に迷わせる。会計人は、このような会社に対しては、経営計画を通じて、廃業指導する勇気を持つこと。
    ○会計人の役割
    上場企業のトップは株主から監視されている。一方、未上場企業(オーナー企業)のトップは誰からも監視されない。会計人の役割は、経営の監査を行う。
    ≪参考≫ドラッカーの視点~企業の目的と使命
    企業の目的と使命を定義するとき、出発点はひとつしかない。顧客である。顧客によって事業は定義される。事業は、社名や定款や設立趣意書によってではなく、顧客が財やサービスを購入することにより満足させようとする欲求によって定義される。顧客を満足させることが、企業の使命であり目的である。したがって、「我々の事業は何か」との問いは、企業を外部、すなわち顧客と市場の観点から見て、初めて答えることができる。

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