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宝在心

「木村経営ブレーン」グループは、北陸3県の中堅・中小企業、医療介護福祉機関のお客様に 税務会計業務・経営コンサルティングを提供しております。「木村経営ブレーン」グループが 社会のインフラとして必要な存在であり続けるにはどうしたら良いのか。 ブログを通じて日々の思考を綴っております。 私の学暦(学習暦)をご覧ください。

  • ハガキ道に生きる

    2009.11.23

    「ハガキ道に生きる」を読む。

    ハガキ道に生きる

    ハガキ道に生きる

    • 作者: 坂田 道信
    • 出版社/メーカー: 致知出版社
    • 発売日: 1997/05
    • メディア: 新書




    坂田道信氏が31歳の時、森信三先生に巡り合えた。
    森先生から、こう指導を頂いたという。
    「義務教育を終えた者なら、最低三つのことを実行しなさい。一つは挨拶ができること、二つ目はおじきができること、そして、三つ目がハガキを自由自在に書くことです。」
    また、ハガキを書くと、気づきを得ていく。
    「ハガキは書くものではない。書かせていただくもの」だと。
    私は、どんな基本的なものでも、徹底に継続することで、深めていき、たくさんの事に気付くことを「毎朝の挨拶」で体験している。
    私の経営は、本から学ぶだけでなく、「挨拶・おじき」での気付きから学んだ実践経営学だ。
    坂田氏の凡時徹底は、ハガキを書くことなのだ。
    毎日、ハガキを書き続けるのは手がかかる。坂田氏は、こう喝破する。
    バブル時には、人々は商売とは手を抜くことと実践してきたが、手をかけたところこそ幸せがあると。
    全くの同感である。
    「セールスの成果は対面の回数である」とするならば、その対面の仕方は「直接会う」「電話で会う」「便り(ハガキ)で会う」の三つしかない。
    便りを出すことで、商売という次元を超えると坂田氏は言う。
    この突き抜ける感じは、このブログで伝えることはできない。
    私も、「毎朝の挨拶とおじき」に、この「ハガキ」を凡時徹底リストに追加しようと決意したところだ。
    私は、経営者は経営学の理論を徹底して本で学ぶと同時に、何か人間の資質向上のため、利益を超越する何かを実践するべきと確信している。
    「ハガキ」を書き続けることもその一法ではないかと思う。
    ブログを毎日更新するのも、「ブログ道」。
    毎日、更新して、突き抜けた瞬間、本に出来たか?
    タイトルは、「ブログ道に生きる」(笑)

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