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宝在心

「木村経営ブレーン」グループは、北陸3県の中堅・中小企業、医療介護福祉機関のお客様に 税務会計業務・経営コンサルティングを提供しております。「木村経営ブレーン」グループが 社会のインフラとして必要な存在であり続けるにはどうしたら良いのか。 ブログを通じて日々の思考を綴っております。 私の学暦(学習暦)をご覧ください。

  • TKC北陸会企業防衛制度推進について

    2011.07.25

    今年の7月、TKC北陸会企業防衛制度推進委員長に就任させていただきました。
    就任の挨拶文を抜粋させて頂きます。
    「TKC北陸会企業防衛制度推進委員長就任にあたり」
    今年3月11日に発生しました東日本大震災におきまして、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災地の方々に対し心からお見舞い申し上げ、一刻も早い復興をお祈り申し上げます。
    これからの日本の復興にあたり、堤防などのハードウェアはもちろん大事なことですが、「逃げる知恵」という社会的ソフトウェアを大切にしないといけないと感じております。その知恵とは、戦前の「修身」の教科書に記載されていた、津波の襲来を村人に知らせるため、自分の畑の稲わらに火を放ち、警報を発して、村人の危機を救った人情庄屋の話です。20兆円出せば、災害は修復できますが、大事な人の命はかえってきません。
    今回の震災で、「想定外」という言葉を発すれば、免責されるような風潮がございますが、中小企業の経営者は、「想定外」を「想定内」にするリスクマネジメントの断行が必要です。
    TKC北陸会は、これまでもこれからも「企業防衛制度導入の8原則」に則り、関与先に保険指導を推進していき、大事な従業員を守っていきます。
    平成23年(2011年)~平成26年(2014年)
    TKC北陸会 企業防衛委員会スローガン
    「挑戦しよう! 全関与先 完全防衛!一人の百歩より百人の一歩」
    (TKC企業防衛制度導入の8原則の実践)
    【第1原則】 肉親の一人としての助言・指導
    関与先の防衛問題を、関与先の経営者の肉親の一人として、親身になって解決してやるのだ、との純粋かつ崇高な使命感から助言指導すること。
    【第2原則】 純粋かつ断固たる指導者の態度
    先生は相手側の妄想、思惑、風当りを考え、及び腰で説得する、との態度を絶対的に避け得ていること。
    【第3原則】 会計税務・経営の指導者の態度
    先生は保険会社の外務員でもなければ、保険会社の代弁者でもない。会計税務の専門家であり、経営の指導者である。ただ、資本制社会の制度としての保険の1種類を最も有利に関与先のために活用せんとするだけだ、との態度を絶対に堅持すること。
    【第4原則】 満腹作戦の実施
    なまじ遠慮してとりあえず少額で、その内にまた増額すれば良いからなどという態度は取らせるべきではありません。
    【第5原則】適正額算出による指導
    関与先企業における保険適正額を予め算出して指導に当ること。
    【第6原則】議事録の作成
    先生は保険加入説得の時点で、関与先に対し、保険契約成立と同時に法的に有効な議事録作成のアフターサービスを実施する旨を、厳然と伝えておくこと。
    【第7原則】会計人としての保険指導
    先生は保険会社の外務員ではなく、保険契約指導の会計人なのですから、いささかでも勧誘的な感触を関与先に与えない様、厳然たる指導者的態度を崩さず、堂々と胸を張って行動すること。
    【第8原則】関与先企業に最も有利な保険の指導
    関与先企業に保険契約を指導する場合には、常にその時点で、関与先に最も適切有利なものに的をしぼり、それ以外は薦めない態度を堅持すること。

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