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宝在心

「木村経営ブレーン」グループは、北陸3県の中堅・中小企業、医療介護福祉機関のお客様に 税務会計業務・経営コンサルティングを提供しております。「木村経営ブレーン」グループが 社会のインフラとして必要な存在であり続けるにはどうしたら良いのか。 ブログを通じて日々の思考を綴っております。 私の学暦(学習暦)をご覧ください。

  • 2015年 新春のご挨拶(1)

    2015.01.04

    はじめに~新幹線が春をつれてやってくる
    新年明けましておめでとうございます。
    北陸新幹線の開業が春の到来と同じ時期であり、例年よりも「春よ、早く来い」と強く思っております。
    先日、お客様から、メインバンクである地銀が事業承継の提案をしてきたと電話で教えて頂きました。
    創業以来顧問をしている会計事務所にとっては痛恨の極みです。
    急いで、アポをとりお客様の元へ駆け付けると、眼前に首都圏の会計事務所とタッグを組んだ事業承継の提案書がありました。
    綺麗なパワーポイントの資料を見て、事業承継について考えてみました。
    事業承継を山登りに例えると
    山登りに例えると、事業承継とは、下山する先達者と登山する未熟な後継者の調和と言えます。
    二人とも頂点を目指し登山する場合、承継は滞るような気がします。
    社長は、一旦、上った山を必ず下りなければなりません。
    ずっと山頂にいる時、自力で山を下りられなくなる場合もあります。
    その時は、誰かの助けを呼ばなければなりません。
    例えば、ヘリコプターを山頂に呼ぶなど、かなりドラスティックでかつ限定的な手段しか残されていません。
    メインバンク×首都圏の会計事務所の提案書は、まさにこのヘリコプターのような緊急手段のやり方でした。
    具体的には、ホールディングカンパニーを用いた手法です。
    できれば、自力で下山したいですよね。
    (続)
    IMG_0822.JPG

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