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宝在心

「木村経営ブレーン」グループは、北陸3県の中堅・中小企業、医療介護福祉機関のお客様に 税務会計業務・経営コンサルティングを提供しております。「木村経営ブレーン」グループが 社会のインフラとして必要な存在であり続けるにはどうしたら良いのか。 ブログを通じて日々の思考を綴っております。 私の学暦(学習暦)をご覧ください。

  • 知的体育会系

    2016.07.17

    !cid_E604A8BC-BDB9-46AD-888F-307567DE3BC1先日、第43回TKC全国役員大会全体研修会において、野中郁次郎教授の講演を拝聴する。

    前日のゆずのゲリラライブ(生で栄光の架け橋を聴きました!)と同じくらい、感銘を受けた次第。

    まず、経営者の思いや信念があります。全てはここから始まります。経営者の思いや信念は、「私はこう信ずる」という1人称の世界。

    次は、役員、幹部、社員に伝える二人称の世界へと場所を移す。ここが重要で、キーワードは共感。「そうだー、これだー」と社員全員で共有できたとき、次のステージである仕組みへとつながる。伝える場所は、会議室なのか、移動中の車の中なのか。講演を聴いて改めて思い知ったのは、「計画書読んどいてー」は伝えるうちに入っていないということ。蛇足ながら、実務で実力のある野武士集団が、価値観を合わせ、ベクトルを統一化して、理念に突き進むと最強の組織が誕生すると思います。鍛えに鍛えたアスリートが理想に突き進む知的体育会系。これが最強の組織集団ではないかと。共感の下敷きは、価値観であり、社員全員が経営者が好む本を読む、あるいは映画を観ていると共感度合が高まるのではないかとも推察しています。

    さて、最後の仕組み化、三人称への道が長くて遠い。経営者の思いを事業計画書に落とし込むことは簡単。魂の入っていない仏像は、いつの世も悲しい。社員に伝える二人称の世界がやはり重要だということを教えていただきました。

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