金沢会計人 のすべての投稿

「MMPGの皆様から会長退任慰労会」<269>

「MMPGの皆様から会長退任慰労会」<269>

(10/25)

 

141011_062015
141011_062015

 

 

 

 

 

 

9月1日にMMPG北陸会がホテル日航金沢「弁慶」で10名の先生方、また、9月25日にはMMPG本部が銀座「天国」で全国から25名の先生方のご出席を得て、私の公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会会長退任慰労会を催していただいた。

記念品として、それぞれ「WACO時計」と「江戸切子懐石杯」をいただく。

その席に「この道より我を生かす道なし、この道を歩く」と題して「医C協会での動き」をまとめお配りした。

 

「天国」では都合で参加出来なかった畠善昭先生から石川県地酒と親書が届いていた。

 

「医コン協会での動き」は以下の通り。

1、H12.3 「組織認定特別委員会」委員長として「医業経営コンサルタント法人」の資格認定制度をまとめる。

(H13.6~H19.6 北陸税理士会会長)

2、H17.6  厚生労働省の「医業経営の非営利等に関する検討会」委員。故川原邦彦先生のご加護で協会理事就任。

3、H18.1  常務理事として「情報化認定コンサルタント」の資格認定制度にあたる。(H21.3第1回認定)

4、H19.3  副会長

5、H20.4 「協会事業効率化特別委員会」委員長として会員の実態調査を行い「協会のあり方に関する提言」をまとめる。(H21.9答申)

6、H21.4  理事会議長代行。

7、H21.6  第13回学会金沢大会。

8、H23.3  選挙にて会員から3代目会長就任、MMPG専務理事退任。

東日本大震災発生、見舞金決議。

9、H23.4  常務理事会、委員長会を廃止。理事会に統合し副会長を委員会担当制

へ。

10、H23.6  学会東京大会で小泉純一郎元首相の特別講演。

11、H24.4  公益社団法人へ移行(3年5か月かけて)、初代代表理事。外部理事を除く理事監事を選挙にて選任。賛助会員制度。コンサルタントバッヂをリニューアル。CI「医の原点をささえる」。日本で唯一の医業経営コンサルタントの公益社団法人。医業経営コンサルタントは公的資格。全国十か所で記念セミナー。

「医業経営実務講座」と「医業経営能力検定」を開始。

資格認定事業を定款目的に。本部・支部一体化。地区協議会。

認定団体を継続研修委託団体に。

12、H24.11 学会沖縄大会。長寿の島。

13、H24.12 医療機関等における消費税の在り方に関する提言。

14、H25.2  厚生労働省より協働求められる。「医療分野の雇用の質向上」、

「持分なし医療法人への移行促進」

15、H25.2  事務局をホスピタルプラザビル(日本病院会)へ移転

16、H25.4  石川・福井連合支部を分離し47支部へ。

17、H25.6  IHF国際病院学会に初参加(ノルウェー・オスロ)。

18、H25.10 学会秋田大会。エピローグ「花は咲く」。高齢化日本一。

19、H25.11 日本医師会横倉会長と対談。他に日本看護協会、日本病院会、

全国社会保険労務士会連合会、TKC医業・会計システム研究会など。

20、H26.2  宮崎地域交流会。次回学会と地域交流会(地域研究交流会へ)を関連団体とフォーラム化して運営することに決定。

21、H26.6  「日本看護協会」が九団体目外部理事に

22、H26.6  七十才定年退任。顧問。協会は本年11月に25年目へ。

 

 

 

 

 

 

写真…10/11鞍月パーク

第41期事業発展計画発表大会

昨日(10月18日)、第41期事業発展計画発表大会で全社の方針と全員の過去の結果と未来の挑戦を確認しました。
経営者には、2通りあると思います。
集団退職を経験しているか否か。
私にとって、不信任の経験が、経営の原点でした。
007.JPG
(税理士法人としてのスタート、心機一転、頑張ります)

「金沢の観光名所」<268>

「金沢の観光名所」<268>

(10/15)

 

140924_063457
140924_063457

 

 

 

 

 

 

10月4日~5日、第8回「NKK会」で、熊谷眞人先生(仙台)、清水武信先生(埼玉狭山)、神津信一先生(東京)を金沢にお越しいただき幹事の私がご案内した。

金沢市内見物は金沢城石垣回廊~三御門(石川門、河北門、橋爪門・続櫓・五十間長屋)~鈴木大拙館~長町武家屋敷(和服の獨協大学OG四人と出会う)と巡る。

兼六園の広さは11Ha,金沢城公園は24Haと合わせて35Haになる。1Haは3025坪だから、なんと10万坪。

東京ドーム7個分にあたる広大な面積である。

 

懇親会はひがし茶屋の「春の家」へ。

「江利加」女将、「美月」「福太郎」の芸妓に囲まれて、美味しい地酒を飲みながら太鼓を打ち楽しいひとときを過ごした。

 

北陸新幹線の開通まで、あと150日。

東海道新幹線が開通してから50年目にして北陸にも新幹線が走る。

 

来年4月16日~17日に、第28回全国経済同友会セミナーが開催される。

戦後70年にあたり、政治的にも経済的にも新しい動きが感じられる中、日本の、それぞれの地域振興策について論議されることになっている。

 

石川県人が県外や外国の方を「おもてなし」する際の観光名所のご参考に、金沢経済同友会が全国セミナーでプランしているエクスカーションスポットをご紹介します。

 

大樋焼窯元・美術館

金沢三茶屋街(ひがし、西、主計町<カズエマチ>)

金沢箔工芸

天徳院(利常の正室、珠姫の菩提寺…珠姫は徳川秀忠と江の次女)

成巽閣…前田斎泰の奥方の屋敷

金沢城公園・兼六園…水戸偕楽園、岡山後楽園とあわせ日本三名園

玉泉院丸…二代藩主前田利長の妻、玉泉院の屋敷(信長四女、永姫)

近江町市場

金沢21世紀美術館

石川県立美術館

石川県立伝統産業工芸館

白山比めい神社

千里浜なぎさドライブウェー

加賀・和倉温泉

輪島朝市・工房長屋

白米千枚田

石川県七尾美術館(長谷川等伯展)

那谷寺

魯山人寓居跡・いろは草庵

安宅の関所跡

(追加)

金沢三文豪、徳田秋声、泉鏡花、室生犀星

鈴木大拙館

金沢能楽美術館

石川県西田幾多郎記念哲学館

中村記念美術館

藩老本多蔵品館

尾山神社…前田利家を祀る

尾崎神社…徳川家康、前田利常を祀る

妙立寺(忍者寺)

妙成寺(羽咋市)…北陸随一の五重搭(重要文化財)

前田利家公菩提寺…宝円寺

 

 

写真…ムラサキシキブ(10/7、鞍月パーク)

電柱広告の渋さ

事務所での試みで、気にいっていることがいくつかあります。
その一つが、電柱広告。
この場所で仕事していますと控え目に、そして力強く主張できる媒体と確信しています。
電柱という生活のインフラを利用しているのもいいです。
そして、地味なポイントして、お客様が迷うことなく、辿り着けるし。。。
IMG_0532.JPG
(30メートル間隔で、ポイントを選定)
IMG_0595.JPG
(好きなので、利用し続けます!)

「税理士法人木村経営ブレーンを設立し更なる業務水準の向上に努めます」<267>

「税理士法人木村経営ブレーンを設立し更なる業務水準の向上に努めます」<267>

(10/5)

140927_064448
140927_064448

 

 

 

 

 

 

 

昭和49年3月1日に北陸税理士会に入会してから、平成26年10月1日で税理士業務40年7か月を迎えるのを機に、税理士法人木村経営ブレーンを設立した。

平成13年の税理士法改正で税理士法人の設立が認められていたが、木村光雄税理士事務所にその機会が訪れた。

税理士法人のメリットは、生身の税理士に何かあっても、関与先との関係は税理士法人であるから業務委嘱契約は継続されるし、職員の雇用も引き継がれ安定する。

もっとも、組織経営を大切にしてきた私は、株式会社木村経営ブレーンを組織の中心に経営してきたが、株式会社では税理士業務が出来ないことで一元化されなかった。

税理士法人を設立することにより、これが解決する。

しかしながら、税理士法人では行えない生損保代理店業務などは株式会社木村経営ブレーンに残される。

 

一年前から税理士業務の法人化に備えるため、税務の審査会と審議会を立ち上げて、ようやくコンプライアンスの組織対応に目処がたった。

 

当社は、その存立の基本理念を「職場を自己修練・自己実現と心得、常に成功の六要素を観念として抱くことを基本とする」

としている。

税理士法人の設立により、基本理念を通して更なる社会貢献ができることを喜びとする。

 

筆頭代表社員税理士を木村岳二として、私、木村光雄は共同代表社員税理士として支える。

 

写真…シロタエギク(9/27鞍月)

節目の年

1.税理士法人設立
おかげさまで、10月1日に税理士法人木村経営ブレーンが設立できました。
FullSizeRender (1).jpg
(北國新聞の朝刊より)
社名変更に伴い、名刺や封筒などリニューアルしました。
IMG_0595.JPG
(会社前の広告の電信柱)
2.寄付金
9月30日(金)、事業発展計画に基づき、世のため、人のために北國ガン基金寄付150,000円、北國愛のほほえみ基金寄付150,000円、合計300,000円を利益の社会配分として、寄付させていただきました。
FullSizeRender.jpg
(北國新聞の朝刊より)

「税理士法人木村経営ブレーン」設立のご案内

このたび、創業40年を機に、より一層の充実したサービス提供と時代の変化に対応するため、平成26年10月1日付けで「税理士法人木村経営ブレーン」を設立して、従来の「木村光雄税理士事務所」の税理士業務および「株式会社木村経営ブレーン」のうち会計業務を移行いたします。
税.jpg
なお 税理士法人で行えない業務は「株式会社木村経営ブレーン」で継続いたします。
株.jpg
今後も、皆様の期待に副えますよう誠心誠意努力いたします。
宜しくお願い申し上げます。
税理士法人 木村経営ブレーン
代表社員税理士  木村岳二
代表社員税理士  木村光雄
           
株式会社 木村経営ブレーン
代表取締役社長  木村岳二
取締役会長    木村光雄
取締役常務    坂下 勉

「韓日税務士親善協会との研修懇親会」<266>

「韓日税務士親善協会との研修懇親会」<266>

(9/25)

 

140916_061434
140916_061434

 

 

 

 

 

 

9月19日~22日まで日韓友好税理士連盟の一員として、韓国へ標題の交流会と江華島(カンファド)世界遺産文化遺産「支石墓(シセキボ)」の観光をして来ました。

合同会議には鄭韓国税務士会会長、長田在大韓民国日本大使館参事官、具AOTCA名誉顧問が来賓として出席された。

私の隣の席に張楽先生が、また宋元ソウル税務士会会長もお元気に出席されていた。

発表は、日本側から「2014年 日本における税理士法改正について」と題し神田宗豪先生が、韓国側からは「勤労および子女奨励のための租税特例制度」と題し金淀植先生がそれぞれ発表された。

勤労奨励税制とは、熱心に仕事をしているが所得が少なく生活が困難な労働者や事業者の世帯について、一定金額の勤労奨励金を支給することにより、働く意欲を高め経済的に自立できるように実質所得を支援するための制度で、2007年から施行されている。

総所得要件は、単独世帯は1300万ウォン(約130万円以下)、片働き家族世帯は210万円以下、共働き家族世帯は250万円以下に対して総所得の約10%~20%を納付税額が無くても給付税額控除として支給される。

 

観光は、江華島の支石墓、伝燈寺(チョンドンサ)、広城保(クァンソンボ)、江華人参センター、北村・仁寺洞、国立中央博物館、ソウルの森・清渓川(李明博前大統領がソウル市長の時に復元)。

食事は、山菜ビビンバ、ウナギ定食(硬くてお薦めできない)、サムゲタン、焼肉、サムバっプ(ヘルシーでお薦め)。

クラウドビールは新発売(山田一男先生のお薦め)。

 

支石墓は江華島にある。

江華島は仁川広域市に属し漢江(ハンガン)の河口に位置する。

島の北端が北朝鮮に接している。

支石墓は古代の石墓で世界遺産になっている。

4日間で歩数は34,000歩になった。

 

仁川アジア大会の開催が旅行中に重なり、また、森元総理と朴大統領との会談がされていた。

日韓の政治関係が正常化されんことを願う。

 

従軍慰安婦問題は日本では朝日新聞の記事で持ちきりだが、韓国では根が深い。

なんと、在大韓民国日本大使館の向かい側に従軍慰安婦の像が置かれていて韓国政府が黙認していることの異常な様子に驚く。

また、韓国国会議事堂では李明博前大統領が竹島に上陸している映像が映されているそうだ。

日韓連は来年6月23日に満20年を迎えるため、現在創立20周年記念式典を来年2月5日に開催される予定である。

 

関本名誉会長の挨拶での言葉が印象的だった。

ハングル語で「ナガジャミレロ.タガチセゲロ」~進もう未来へ.一緒に世界へ~

 

写真…ヒガンバナ(9/16鞍月パーク)

冒険家三浦氏の講演 ~ TKC北陸会 秋期大学2014年

冒険家、三浦雄一郎氏(81)の講演を拝聴する。
昨年のエベレスト最高齢(80歳)登頂を振り返る内容であった。
「エベレストに登るという夢がなければ今は寝たきりの生活だったと思う」と。
三浦氏は、一時引退した60代に暴飲暴食を繰り返すなど健康を害した。目標を見失い、鬱々とした日々を送るも、奮起したのだった。
足に重りをつけ、背中に荷物を背負って歩く。最終的には片足10kgずつ、背中に30kgを背負って歩けるまで訓練する。
IMG_0584.JPG
健康法には「守り」と「攻め」がある。
守りの健康法は、ウォーキングや食生活など日々の生活環境を整えること。
攻めの健康法は、自分に負荷をかけて鍛え、主体的に丈夫な体を手に入れること。
決して諦めない。そして、一歩ずつ頑張れば、夢は必ず叶う。
三浦氏から挑戦する心を学習しました。

「どうでるか中国、そして日本は?」<265>

「どうでるか中国、そして日本は?」<265>

(9/15)

140906_060550
140906_060550

 

 

 

 

 

 

 

7月25日の金沢経済同友会夏季セミナーで、作家・評論家の宮崎正弘氏の講演を聞いた。

宮崎氏は中国に頻繁に視察して現地の事情に詳しい。

標題テーマの講演内容は次の通り。

 

1、世界情勢は先行き不透明だが、見えてきたモノがある。

 

米国の衰退、ロシアの再起、中国の急激な頓挫、アジアの勃興、ユーロの挫折、ユーロは米ドル基軸を脅かしたが、ドル復活と人民元のハードカレンシー化(交換可能通貨)の消滅、ウォール街論理の限界、米国はいつまでも世界経済を牽引できないのではないか、ドイツは周回遅れで対中投資に熱中(仏山にドイツ工業区)、欧州政治は保守政党が大躍進、アセアンの中国離れ、インド経済圏の混沌的成長、トルコの復興など。

 

2、日本はまたとないチャンスに恵まれた。

 

阿倍首相は就任以来すでに40か国の外遊、日本の立場を説明し理解を得られた、日米の基軸は変わらないが米国の意思が変わった、中国は経済が頓挫し、共産党の秩序が混乱し、いずれ昏睡状態にはいる、産油国とロシアの関係、共通の利益とライバル関係から次はイラン、シリア問題、日米欧のアフリカへのテコ入れ、資源争奪戦は新段階へ

 

3、アセアン(ASEAN東南アジア諸国連合)の急激な予想外の団結は、全てがチャイナへの反動。

 

第一群は…ミャンマー、ラオス、カンボジアは多いに投資余地有り

 

第二群は…タイ、シンガポール、マレーシア、ブルネイは人件費上昇

 

第三群は…ベトナム、インドネシア、フィリピンは投資ブーム

 

第四群は…インド、バングラデシュ、スリランカ、ネパールの「インド経済圏」

 

4、「中国の時代」の終わりの始まり。

 

腐敗、公害、借財の三大アポリア(行き詰まり)、ごまかしの統計、全てが張り子のトラ、政策的誤りは解決不能、党も軍も機構も整合性なきでたらめ、右と左が混在しアナクロ(時代逆行)毛沢東主義、軍事的脅威は孫子の兵法、ルトワック(米国戦略研究家)は孫子を評価するのは誤りと指摘、腐敗退治は国家国民のためではなく、党派党争、利権の奪い合いが本質、公害は解決しない、やがて水涸れ、食品汚染、農業の困窮化、国土の砂漠化、地方政府債務300兆円、シャドウバンキング(銀行ではない金融仲介)は325兆円、借金はGDP比220%、富は少なくても1兆ドルが海外へ持ち逃げされた、富裕層と権力者の予感、かくして中国の時代は終わる。

ソロス(米国投資家)もロジャース(米国投資家)も二年から数年で中国経済は終わると予言した、クルーグマン(ノーベル賞経済学者)は「中国は30年の停滞期に入る」と予測。

 

5、補足情報

 

今の中国は「共産党王朝、独裁政治ゆえ崩壊も早い、経済の破綻、猛烈インフレ、モラルの低下、というより中国に倫理は存在しない、新興宗教が乱立、ネット世論の急発展、闇資金と特権階級の海外逃亡、海外の不動産漁り、無秩序の混沌は世紀末現象。

金融システムは中国独特のからくりなので、西側と比較できない。

GDPの47%が不動産投資という異常。

しかし1億戸が空き家、4000万人がクレジット不払い。

マフィアと高利貸しの胴元は公務員と党員、そして偽札。

貧困人口は8億人、富裕層は飛行機を所有。

中国政府は尖閣諸島をナショナリズムの手段としている。

ネット監視団200万人、公安80万人。

2017年に中国は昏睡状態へ。

 

 

宮崎氏の講演は最近の国際情勢を踏まえ「中国の自滅」を示唆するものであった。

日本をはじめ世界各国には多くの中国人が滞在しているが、政治と経済の変化の中で国民の友好関係は維持したいものだ。

 

 

写真…9/6鞍月パーク