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「木村経営ブレーン」グループは、北陸3県の中堅・中小企業、医療介護福祉機関のお客様に 税務会計業務・経営コンサルティングを提供しております。「木村経営ブレーン」グループが 社会のインフラとして必要な存在であり続けるにはどうしたら良いのか。 ブログを通じて日々の思考を綴っております。 私の学暦(学習暦)をご覧ください。

2021/11/14

人事考課 2021

1.会計事務所の資産とは

会計事務所の財産とは、人です。

無形の情報をお客様に伝えるのは誰か。

当社の社員に他なりません。

「難しいことを分かりやすく。分かり易いことを更に面白く伝える。」

こういう社員を増やしていきたいと思います。

 

2.会計の限界

ただ、社員は「貸借対照表」の資産の部には記載されません。

「損益計算書」にただ「販売費及び一般管理費」として費用計上されるのみです。

貴重な財産である人が決算書に記載されないのは、会計の限界です。

しかしながら、財産を棚卸する機会はあります。

そうです。人事考課です。

9月の決算が終わり、冬季賞与及び昇格昇給面談の時期となりました。

 

3.人事考課という棚卸

全知全能の神ではない人が同じ人間を正しく適正に判断するのは難しいです。

ただ、会社としての役割を果たしているかの視点であれば、判断は可能です。

部下を有する方であれば、育成の観点。

拡大を期待される方であれば、生産性の観点。

新人であれば、能力向上の観点など。

ある程度数値化できるので、定量基準で一定の評価はできます。

 

4.20代の苦悩

20代で伸び盛り。

思い起こせば、私が20代の頃は、死ぬほど働き、潜在能力を開花させる。

強制的に仕事に向き合うことで、また、仕事帰りの呑み会において先輩から教示を頂く。

圧倒的な時間を会社で過ごすことで自身が鍛えられた。

そんな時代でした。

「働き方改革」以前の20代です。

最近、藤田晋氏の「渋谷ではたらく社長の告白」を読み返し、猛烈に働く意義を再確認しました。

今や、こういう働き方は行政指導の対象です。

働きすぎは「悪」なのです。

20代は、定時に帰り、自分で能力開発しなければならない。

当然、できない若者もいます。

傾向として、私生活が軸となり、私生活中心で仕事に目が向かなくなります。

定時で家に帰れば自由なので、有り余るエネルギーを趣味などに傾注するのは当然の帰結でしょう。

この「働き方改革」。

いずれ歴史が成否を証明するでしょう。

ただ、20代の迷える日本の若者の中には、時間の使い方を誤り、仕事に集中できない方が相当数いるのではないかと推察しております。

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プロフィール

名前
木村 岳二(Kimura Gakuji)
年齢
1970年生まれ A型
職業
会計事務所経営
メールアドレス
g-kimura@kkb-jp.com

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