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宝在心

「木村経営ブレーン」グループは、北陸3県の中堅・中小企業、医療介護福祉機関のお客様に 税務会計業務・経営コンサルティングを提供しております。「木村経営ブレーン」グループが 社会のインフラとして必要な存在であり続けるにはどうしたら良いのか。 ブログを通じて日々の思考を綴っております。 私の学暦(学習暦)をご覧ください。

  • 「TANKAN」について

    2010.11.08

    (定義)
    日銀短観とは何だろうか。
    日本銀行が四半期ごとに民間企業に対して実施する景気に関するアンケート調査。
    正式名称は全国企業短期経済観測調査。
    これを日銀短観という。
    (DI調査)
    企業の景況感を示す業況判断指数DI(Diffusion Index)は経営者心理を表す。
    海外では「TANKAN」として名を馳せている。
    資本金2000万円以上の民間企業21万社から業種・規模別に約1万社を選んで標本調査を行う。
    調査は3、6、9、12月に実施し、それぞれの調査翌月に結果を公表している。
    (単純な心理調査)
    アンケート内容は、極めてシンプル。
    対象企業に「良い」「さほど良くない」「悪い」の三つから選んでもらい、「良い」とする企業割合から「悪い」とする企業割合を差し引いて算出している。
    (驚異のスピードと回収率)
    今回の調査。
    回答期間が8月 23日 ~ 9月 28日であるにもかかわらず、翌日の9月29日に公表されている。
    また、無作為で抽出した全国の企業 11,283社の回答率は、98.9%。
    驚愕のスピードと回収率は、世界でも類を見ない経営者アンケートとなっている。
    (今回のアンケートについて)
    業況判断DI(「良い」-「悪い」)を含めて、すべての業種で改善しております。
    詳細は、日銀の下記の短観の要旨でご確認頂ければと思います。
    第146回 全国企業短期経済観測調査
    http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/tk/yoshi/tk1009.htm

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