Blog

宝在心

「木村経営ブレーン」グループは、北陸3県の中堅・中小企業、医療介護福祉機関のお客様に 税務会計業務・経営コンサルティングを提供しております。「木村経営ブレーン」グループが 社会のインフラとして必要な存在であり続けるにはどうしたら良いのか。 ブログを通じて日々の思考を綴っております。 私の学暦(学習暦)をご覧ください。

  • 史上初 固定資産税での投資減税

    2016.02.28

    !cid_81E0FA37-2DF2-46FD-897E-F104F11ED47B参議院議員の宮本周司氏が中心となった今回の固定資産税の改正。当初、財務省の当初の回答は×。

    ×とは、税制改正の実現はほぼ不可能という意味だそうだ。宮本議員は、中小企業のために、岡田直樹財務副大臣の強力な支援も得て、税制改正大綱へ盛り込むことに成功した。

    石川の政治家2人が尽力した今回の改正について概要を見てみたい。

    28年度税制改正大綱によれば、従前の生産性向上設備投資促進税制の対象になる機械装置(A類型)を今回の減税の対象としています。

    対象資産の固定資産税を3年間にわたり半額に軽減する措置を創設したのだ。赤字企業でも活用できることがポイントです。

    この措置の対象となる機械及び装置は、次の①②③の全てを満たすものに限られます。

    ①販売開始から10年以内のもの

    ②旧モデル比で生産性(単位時間当たりの生産量、精度、エネルギー効率等)が年平均1%以上向上するもの

    ③1台また1基の取得価格が160万円以上

    ※中小企業の生産性向上に関する法律(仮称)の制定を前提に、中小企業者等が、同法の施行の日から平成31年3月31日までの間において、同法に規定する認定生産性向上計画(仮称)に記載された生産性向上設備(仮称)のうち一定の機械及び装置の取得をした場合には、当該機械及び装置に係る固定資産税について、課税標準を最初の3年間価格の2分の1とする措置を講ずる。
  • この記事へのコメントを書く



Contact

弊社へのご相談は

下記からお問い合わせください。

  • フォームでお問い合わせの場合
    お問い合わせフォーム
  • 電話でお問い合わせの場合
    TEL.076-260-1666 対応時間 平日09:00~17:30